覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

11月号『優駿』

2016年10月22日 05時29分33秒 | Weblog

 のんびり待てば、25日(火)。菊花賞2日後の全国発売となる、『優駿』11月号

 わたくしは、昨日金曜入手し、先行購入者向け限定プレゼントの絵葉書もしかと見届けた。小さい文字の見出し。ルーペで確認した。レース後、サインページを初めて見ても、余り意味は無い。

 そしてこの最新号の、今週該当のあるページ。昨日だったか申し上げたが、週中情報で申し上げた連動レース3つ目の2着ゼッケン。ここがポイントだと申し上げたが、ここにあの馬が配置され、わたくしは発射だと申し上げ済み。御登録各位様にはこれで十分お解かりの1頭の筈だが、この1頭の推し。鮮やかにこの該当ページからも読み取れる。間違い無いのだ。


 今日土曜 第19回 富士ステークス 明日の菊花賞前の、府中の土曜重賞で、良いメンバーが揃ったが、このレースに向けて、この土曜の出馬表のある特異な配置で、ある著名なが思い浮かぶ。いや、きちんと調べ上げ、凝視した。


 第77回 菊花賞 素晴らしいレースとなる。

 
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 広島、オバマさんをも迎え、最高の年となるかどうか。


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