覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

95まで、生きるかどうか!

2019年06月11日 12時53分49秒 | Weblog

 今週日曜東京 第24回 ユニコーンステークス ダート1600m、まだ過去全23回と云う歴史浅い重賞だが、これには従来、過去2回しか例外の無い連動を把握していたが、新たに

    過去17年連続 の連動

    過去16年連続 かつ 過去19年で18回 の連動

 これらが見つかり、しかも今回この2つの該当レースが共に 

    枠連 〇-〇  馬連 〇番〇番

で全く合致している。どちらかの位置が発射すると云うことだろう。 


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。

 麻生副総理、学生時代から今日まで、余り熱心に勉強したことが無い。かつて文藝春秋誌上でさいとうたかを先生と対談したことがあり、ゴルゴは読んでいるらしいが。

 老後、及び児相問題。100年安心とは何か?
 今年、ずっと荒れ続けた春GⅠ。選挙の年だからだと解釈していたが、回避でも参院選はやってくる。
 
 そして、やはり惨劇翌週だが

   2013年 5月19日 京都 1R 

   1着 6枠11番 ティボリハーモニー      岩崎  崎山博樹    
   2着 4枠 6番 サンレイフローラ       花田大昂 西橋豊治 
       (15頭)

 実に 岩崎デビュー後初勝利! これが 枠連 4-6 加えて

   2018年 12月23日 阪神 2R 

   1着 4枠 5番 マスターフェンサー      浜中俊  角田晃一 
   2着 6枠 8番 サンレイファイト       太宰啓介 西橋豊治 
       (13頭) 

 この先週話題の米3冠目挑戦日本馬、初勝利もまた 枠連 4-6 

 強固な根拠に支えられていた エプソム の 4-6 だった。共に サンレイワイルド 即ち、レイワ馬 を管理した西橋先生2着のレースである。


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