覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

中央競馬の真実

2022年04月25日 07時20分46秒 | サイン競馬

 暮、有馬記念の2日後にまたGⅠと云う馴染無い日程で出現

    12月28日(火) ホープフルS    馬連 5番8番  

 競馬ファンなら、ある年齢以上の方ならこの 馬連 忘れ難く、JRA続く限りの永遠の思い出の1つ。

   1990年 有馬記念  馬連 5番8番  

 奇跡と称された オグリキャップ ラストランである。2着 メジロライアン は別の該当ページに横山典弘を提示していた。

 このレースの馬番を先週該当19ページで提示し、その週の フローラステークス その オグリ思い出の一番の1つ

   1989年 11月26日 第9回 ジャパンカップ 

   1着 2枠 2番 ホーリックス         オサリバン オサリバン 
   2着 2枠 3番 オグリキャップ        南井克巳  瀬戸口勉 
   3着 8枠14番 ペイザバトラー        マッキャロン フランケル 
       (15頭) 

 ありゃと思ったが、顧みて、3着まで同じ。

   2022年 4月24日 第57回 フローラステークス 

   1着 2枠 2番 エリカヴィータ        田辺裕信  国枝栄  
   2着 2枠 3番 パーソナルハイ        吉田豊   矢作芳人 
   3着 8枠14番 シンシアズウィッシュ     デムーロ  吉村圭司 
       (15頭)  

 実は 4着 4枠6番 スーパークリーク マイシンフォニー 共に 武豊 まで同じ。

 これでも「演出などしていない。真剣な馬と人同士の競走の結末でこうなった。」と云えるのか。舞台も同じ東京。距離は違ったが、ここまでの予定脚本まで込め、師走のGⅠもやっていたのである。


 無論 第165回 天皇賞・春 システムを御提示、御存知の方々はお解かりだろうが

    タイトルホルダー  VS  ディープボンド  

 この2強では絶対に決まらない。絶対的穴馬。明後日 週中情報 で申し上げる。あの 〇〇〇〇再現システム の発射馬とぴたり同じ。

 根拠は、先日の歴史的出来事にある。 


 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


 月刊誌、競馬会御用雑誌で的中サインを出すなど有り得ない、と思い込んでいる一般、無辜のファン。終わっても正体が見えないでは、当たりようが無い。


 この時のJCの 世界レコード 2分22秒2 = 2022年 の類似で、今年中、何時かやろうと思っていた向こう(=JRA演出側)だったのだろう。即ち、走破タイムまで演出されているのだ。その通りやってのけられるのが一流騎手だということだ。ドバイでの デットーリ 吉田豊 同着 = ゾロ目サイン だった。

 わたくししかこの様な事を書き、知っているものはいないかも知れぬが、向こうの人間はこのわたくしらを相手に演出しているのだ。一般ファンはただのギャラリーでしかない。

 こういうことを探り、読むのが真の予想だと思うのである。


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