覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

おれたちのホルムズ海峡

2019年06月16日 19時09分51秒 | Weblog

 これも申し上げたが、わたくしは大問題だと思ったが

   ホルムズ海峡  日本タンカー 攻撃 

 これで真っ先に浮かんだのは、わたくし同様、競馬史が自分史の中に嵌まっている方々は同様だろうが

   ホルムズ海峡   →  ナムラホームズ   野村彰彦 厩舎  

                取得賞金  2億円超 

 この1頭の最後の勝利が

   1998年 4月25日(土) オーストラリアトロフィー  

   1着 8枠 8番 ナムラホームズ        南井克巳  野村彰彦   
   2着 8枠 9番 ポートブライアンズ      小池隆生  岩元市三  
        (9頭)

 2着が ポート = 港馬 でもあり、これが浮かんでいた。今日、ゾロ目を買おうにも、メイン2重賞の内、函館では 7-7 しかない。皆、レース発走前に落馬してしまっていて、7枠だけ2頭とも揃っていた。

 様々の事情で、正解馬券が組み立てられていることが解かる。


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