注目の高松宮記念。わたくしの本命は勝てず、わたくしが2番手と見た馬 ファイングレイン が優勝した。
週中、わたくしが申し上げていた事前に分かっている今回の発射枠の1つが 2枠 であったが、わたくしはもう1つの枠の方を本命と見做してしまった。
今週はメール不具合に悩まされ、実にわたくしの自宅でも、光ファイバー回線の不調で、実に久方ぶりに、わたくしもこのGⅠレースを、ラジオ実況で聴いたものである。無論、親切な方から、テレビ電話中継の助けを借りたが、3着に スズカフェニックス が入るところは確認できなかった。
週中、正直なところを申すと、わたくしは今回の高松宮記念、勝つのはファイングレイン でこれと○枠 とで決まると見做していた。が、出馬表を見て、私が本命を別の馬に換えてしまったことは致し方なし。申し訳ないと思う。
1番4番10番 わたくしも、ラジオ中継後、この3連複 4960円 を的中していることに気付いた。わたくしは、この内の2頭を本命・対抗と見做してお伝えしていたからである。
昨日、毎日杯で 1着 ディープスカイ を見抜き、お伝えしたが、高松宮記念は、最後で読み違えた。
お話できる範囲でお伝えする。
『優駿』4月号の表紙をめくると、奈良国立博物館の特別展の広告が目に入る。
この広告で、墨痕鮮やかに、天馬 の文字と、その左上に、馬の像が示され、この白い馬の像が、チェスのナイト(騎士)にそっくりである。このことから直ちに、
天馬 = (競馬界では常識的に)トウショウボーイ
であり、これとナイト(騎士)から、土曜の日経賞は、トウショウナイトがよく見えることをお伝えした。が、これもわたくしは本命を間違え、この日曜が ゴッホの誕生日であり、そのゴッホの絵を高額で落札した大昭和製紙の会長、斉藤了英氏の命日であることを知りながら、凋落した日本経済の現状から、マツリダゴッホを軽視してしまった。
さらに、上記の4月号表紙裏の博物館の広告で
シルクロードを翔ける夢の馬
のコピーから、シルクロードステークスが今回の宮記念のテーマであることを察知しながら、そのシルクロードS
1着 1枠 1番 ファイングレイン
2着 7枠13番 コパノフウジン
これから、ファイングレインとは思いつつ、ゼッケンの一致から、1枠1番 スズカフェニックス の方が上では、と読み違いを喫してしまった。
さらに、披瀝すれば、この高松宮記念。今年、高松厩舎唯一の勝利が
2008年 1月19日 中山3R
1着 6枠12番 シュリクン 横山 高松厩舎
2着 4枠 8番 メイショウドレイク 後藤 小島太厩舎
であり、このレースに、唯2頭だけ、シルクの馬が出走していたが、それが
8着 1枠 1番 シルクパナシア 福永
4着 2枠 4番 シルクイーグル 津村
であり、これと表記のシルクロードステークスのシルクの合致から、1番4番と読み込んだものである。残念ながら、3連複はさて、1着3着だった。
真に申し訳ありません。わたくしが浅読みであり、次回の桜花賞は ○枠または○枠の発射 と分かっていますが、必ず的中をお伝え申す所存である。
無論、ファイングレイン の正体とは、中国からの毒入り食品に代表される、食の安全問題に対する、ファイン(良質な)グレイン(穀物) 殊に国産食品の優良さを訴える、所詮は農水省の外郭団体、中央競馬会の主張である。
今週該当の、38ページ。この、昆厩舎から、この厩舎のローレルゲレイロではなく、この馬と同じくNHKマイルの2着、ファイングレインの発射とみなし、同じ昆厩舎でも、土曜の ディープスカイ であることを見抜いたまでは良かったが、残念である。
クラシック本番、ご登録希望は
deep_impact@csc.jp まで
週中、わたくしが申し上げていた事前に分かっている今回の発射枠の1つが 2枠 であったが、わたくしはもう1つの枠の方を本命と見做してしまった。
今週はメール不具合に悩まされ、実にわたくしの自宅でも、光ファイバー回線の不調で、実に久方ぶりに、わたくしもこのGⅠレースを、ラジオ実況で聴いたものである。無論、親切な方から、テレビ電話中継の助けを借りたが、3着に スズカフェニックス が入るところは確認できなかった。
週中、正直なところを申すと、わたくしは今回の高松宮記念、勝つのはファイングレイン でこれと○枠 とで決まると見做していた。が、出馬表を見て、私が本命を別の馬に換えてしまったことは致し方なし。申し訳ないと思う。
1番4番10番 わたくしも、ラジオ中継後、この3連複 4960円 を的中していることに気付いた。わたくしは、この内の2頭を本命・対抗と見做してお伝えしていたからである。
昨日、毎日杯で 1着 ディープスカイ を見抜き、お伝えしたが、高松宮記念は、最後で読み違えた。
お話できる範囲でお伝えする。
『優駿』4月号の表紙をめくると、奈良国立博物館の特別展の広告が目に入る。
この広告で、墨痕鮮やかに、天馬 の文字と、その左上に、馬の像が示され、この白い馬の像が、チェスのナイト(騎士)にそっくりである。このことから直ちに、
天馬 = (競馬界では常識的に)トウショウボーイ
であり、これとナイト(騎士)から、土曜の日経賞は、トウショウナイトがよく見えることをお伝えした。が、これもわたくしは本命を間違え、この日曜が ゴッホの誕生日であり、そのゴッホの絵を高額で落札した大昭和製紙の会長、斉藤了英氏の命日であることを知りながら、凋落した日本経済の現状から、マツリダゴッホを軽視してしまった。
さらに、上記の4月号表紙裏の博物館の広告で
シルクロードを翔ける夢の馬
のコピーから、シルクロードステークスが今回の宮記念のテーマであることを察知しながら、そのシルクロードS
1着 1枠 1番 ファイングレイン
2着 7枠13番 コパノフウジン
これから、ファイングレインとは思いつつ、ゼッケンの一致から、1枠1番 スズカフェニックス の方が上では、と読み違いを喫してしまった。
さらに、披瀝すれば、この高松宮記念。今年、高松厩舎唯一の勝利が
2008年 1月19日 中山3R
1着 6枠12番 シュリクン 横山 高松厩舎
2着 4枠 8番 メイショウドレイク 後藤 小島太厩舎
であり、このレースに、唯2頭だけ、シルクの馬が出走していたが、それが
8着 1枠 1番 シルクパナシア 福永
4着 2枠 4番 シルクイーグル 津村
であり、これと表記のシルクロードステークスのシルクの合致から、1番4番と読み込んだものである。残念ながら、3連複はさて、1着3着だった。
真に申し訳ありません。わたくしが浅読みであり、次回の桜花賞は ○枠または○枠の発射 と分かっていますが、必ず的中をお伝え申す所存である。
無論、ファイングレイン の正体とは、中国からの毒入り食品に代表される、食の安全問題に対する、ファイン(良質な)グレイン(穀物) 殊に国産食品の優良さを訴える、所詮は農水省の外郭団体、中央競馬会の主張である。
今週該当の、38ページ。この、昆厩舎から、この厩舎のローレルゲレイロではなく、この馬と同じくNHKマイルの2着、ファイングレインの発射とみなし、同じ昆厩舎でも、土曜の ディープスカイ であることを見抜いたまでは良かったが、残念である。
クラシック本番、ご登録希望は
deep_impact@csc.jp まで