競馬 驚愕の真実

　第９３回　甲子園選抜　「業務上」ゲームくらいは追おうと思い、が、チャンネルを探す始末。地上波、ＮＨＫでもやってないんだな。決勝戦進出チームは校歌が　南こうせつ　の曲だと云う。う～ん！　時代は移ろうな、とっつぁん。またもう明日が決勝だと云う。一方　大阪杯　当日日曜は全国的に雨模様と予報されている。

　我われの前に、誰でも知り得る２つのレース結果　

　　　　フェブラリーステークス　　　　　優勝　　カフェファラオ　　　

　　　　高松宮記念　　　　　　　　　　　優勝　　ダノンスマッシュ　　

　総ての現象は予定通り、脚本に沿い行われているものに過ぎないので、わたくしは今日午後、やはり稲妻の様に閃き、本質が読めた。

　お手元にもしゲットされた　

　　　２０２１年　抽選カレンダー　　３月　　　高松宮記念　　　２頭の　７枠１３番　

　これをお持ちの方はまた見返されると良い。３月末のＧⅠ　先週　第５１回　高松宮記念　で、これが関与しない訳が無く、やはり　７枠１４番　ダノンスマッシュ　優勝　同じ７枠だったと云うのは全くの表装。そうしたデータ、読みだけでは全くこの先勝てる見込みは立たない。わたくしが読み取った、この２頭　キングヘイロー　ローレルゲレイロ　鞍上は　柴田善臣　藤田伸二　だが、実はこの馬上の人物は、暗示的に同一人物　＝　〇〇〇〇　と云う現役人物を指している点に本質があり、

　　　今季　　２０２１年ＧⅠシリーズ　　システム根幹　　

　これへの誘い人であると断言し、明日御送付の　週中情報　で真にぎょっとする、今季春ＧⅠのグランドデザイン。見破った限りで御披露申し上げる。仰天されるだろうが、傍証もはっきりしており、何故、注目度の低い　日曜阪神メイン　六甲ステークス　があの様な結末に至ったのか。これが決定的サイン、決め手となった！　わたくしはこれで、既に１２レース中、２レース終了した　今季春ＧⅠ　やはり、ダービーはあの位置に帰着するし、今週、何故　あの長い馬名１頭　に注目せねばならぬか。納得の上、皆様方に最くお伝えしたくて仕様が無い。

　真実は常に驚愕する　意外　通常の想像の埒外　であり、極少数人物にしか終わった後も知れない代物なのだ。

　さて今週の主役は　ルメール　か　福永　か　川田　松山　か。または　どえらい独りの馬なのか。

　わたくしはそのどえらい独りの馬の枠を買うつもりであり、それを明日根拠と共に断言するが、馬は所詮将棋の駒。動かす人物、人為、作為次第。馬などを信じて所詮は馬券など買えないのである。人が演出し、一流のプロが操作していることが確信できるからこそ、勝負ができる。

　驚きだが、今シーズン春GⅠ。全てのキーを握っているのは　〇〇〇〇〇　である。このマスの数と同数の名前の人物。ファンなら知っている筈だ。

　御登録は　

　　　　sir_delacroix@yahoo.co.jp　　　まで

　『詳細希望』　または　『登録希望』　の件名明記にて、空メールを下さい。　

　今週からの　大阪杯　桜花賞　皐月賞　と続くＧⅠ春シーズン、ダービー　安田記念　までの１０週。御手続順、限定数で御優遇枠でお受けさせて頂く。春シーズン全体御登録頂ける方々には　春ＧⅠシステム資料　御提供申し上げる。