明日土曜 牛若丸ジャンプ 大量の除外が出た競走があるが、当然、牛若の相手
武蔵坊弁慶
あの人物しかいない。甥の十代目幸四郎。「役者の極みの様な方だった」と思い返される。三代目までの空位が懸念されるが、これだけの役者。早々出てくるものではない。
わたくし自身も、コロナ前の秀山祭、黙阿弥の「河内山」が最後の見届け舞台となった。
西桟敷席から見納めとなった、引っ込みの吉右衛門の河内山。汗まみれだった花道の姿。
大柄で愛嬌があり、繊細。無類の人間味。同時代人として、もう出て来ないような俳優だと思う。
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