覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

青葉賞 盾前日の勝負

2017年04月29日 05時43分59秒 | Weblog

 覚悟しておりましたが、春のクライマックスの1つ。第155回 天皇賞・春 GW突入と共に幕開きのこの大舞台で、駆け込みでの御問い合わせ、御登録希望。数多く賜っておりますが、PCからの御返信御受信設定をされず、御返信がリターンになるメール、金曜以来数多く頂いております。再度御確認の上、メール下さいます様。

 本日、天候の急変も予報され、都内では突然の雷鳴、疾風まで警戒が言われ、京都も雨模様への移行。
 が、どうやら明日は、晴天で大一番を迎えられる模様である。

 毎年、ダービーとは異なり、この春の盾だけは、晴れやかな五月晴で迎えたい、伝統の一戦である。


 その前に、今日土曜東京の 第24回 青葉賞 既にこれ以外無い、と云う勝負馬券。水曜の週中情報でお伝えした、ここ17年連続の連動レースが貫徹されることが濃厚である以上、明らかであり、またもう1つの特殊な連動レースが告げる事柄から、このレースで第一に買うべき馬券は明らかである。

 御覧になられたであろう、発売直後の5月号『優駿』155ページ。ここのメッセージは素晴らしい。


 無論、間に合えば、週中情報、この春シーズンのGⅠシリーズを分析した内容から、この天皇賞、及び先のダービーに至るシステムも解明した、全情報をお送り申し上げます。

  御登録 お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さい。


 週中、あの場所から発せられたメッセージ。今週大一番の週末への真正のサインだと信ずる。
 また何故、先週 モズ でボクサー・井岡一翔を敢えて取り上げ、穴で以て人気に背かせたのか。その真意。
 天皇賞が明らかに控えていたからである。

 連日、顔の太った丸顔の暴君の相貌がTV画面を飾るが、天皇賞は元 エンペラーズカップ 平和賞 である。

 今年、さる国王が国賓として来日され、天皇陛下には静岡を御案内された。この地の浜松出身の明日本番ゲストが 筧利夫 である。


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