覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

トーホウレーサー 疾病休養

2007年06月10日 05時31分03秒 | Weblog
 JRAホームページに行くと、6月8日付のニュースで、トーホウレーサーが疾病の為、休養という報道が載っている。


 多くの人々は、そうですか、で終わり、このニュースが何故報道されるのか、顧みようとすら、いやそれどころか、これが勝ち馬サインであることすら思いも及ばない。

 トーホウレーサー と云えば、最も光り輝いたのは、今年のニュージーランドトロフィーである。


 2007年 4月7日 中山11R ニュージーランドトロフィー

 1着 3枠 6番 トーホウレーサー
 2着 2枠 3番 マイネルフォーグ



 云うまでも無い。これを金曜に提示しておいて、土曜中京メインは

 2007年 6月9日 中京11R 香港JCカップ

 1着 2枠 3番 エイシンロンバード
 2着 3枠 6番 セレスクラブ


 1、2着が入れ替わっただけ、馬連は全く同じである。この馬券をばっちり、頂いたことは既報の通り。


 昨日も、ヒカルバローロなど見ているとは、開いた口が塞がらないが、今日も不要と思われる枠がかなりはっきりいくつか読めており、無駄に投票を費やさず、エプソムカップ CBC賞 とも、ダブル重賞を、共にわたくしの推奨した枠に発射してもらい、両方とも頂くことにしたい。


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