覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

26日

2005年03月26日 03時03分35秒 | Weblog
 日経賞のコスモバルク千葉津代士(ツヨシ)、天皇賞の権利獲りのレースだが、早いレースの田中剛(ツヨシ)騎手の位置といい、直前レースが千葉日報杯であることといい、よく見える。単は無意味だろうが、相手は4枠か7枠と踏んでいたが、7枠のプラズマなど悪くは無いかもしれないが、日本経済は東証=東京証券取引所で成り立っているので、トウショウナイトは捨てきれない。このようなことで馬券は買えない。
 その前のレース、千葉日報杯はあることでマキシマムスピードがよく見えると思っていたら、どうやら被る人気のようである。
 阪神の、2R 3R続けての1枠1番のデムーロ(休み明け)といい、7R 9Rの幸英明の1枠1番の挟みといい、土曜阪神 1枠1番の何らかのサインだと思うが。

 地球博のオープニングの指揮者は佐渡豊 また、緑をイメージしたマスコットがモリゾーとキッコロ だそうで、緑帽子が土産でも人気だとか。6枠だが、開催中何をしでかすやら。オープニングのバルクも緑帽である。

 阪神1Rの、武兄弟。3枠3番マツリダボイス 豊 8枠8番マツリダサンエル 幸四郎 と言う異様な配置も、何か意味があるのだろう・・・

 金の鯱(しゃちほこ)の陳列。宮記念のゴールデンか、金鯱賞の暗示か。いま少し思いをめぐらす。

 日本は負けたな
 
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