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特に今回、わたくしが改めて調べてみて驚いたのは、容疑者・福田孝行(現在・大月に改姓)の主任弁護人が
安田好弘 弁護士 ヨシヒロ
であったことである。この2月20日、最高裁の上告棄却、死刑確定の判決が出た後、3月4日の弥生賞。ここでの優勝は
コスモオオゾラ 高橋義博・厩舎 ヨシヒロ
だったのである。
弥生さん母子殺害の犯人の主任弁護人と同じ ヨシヒロ の馬が、今回の弥生賞を人気薄で勝つ。これは、この死刑確定と全く無関係と、果たしてどのくらいの人が考えるものだろうか。
競馬の仕掛けは恐ろしい! ここまでやるのか、とすら思う。
それだけ、衝撃的な事件であり、そして永らくの闘争の果ての結末だった。
どのような精神状況、また背景や事情が関わりこそすれ、母親への憧れに近い感情から女性を殺害の上、屍姦に及び、傍らの生後11ヶ月の女児を、うるさく邪魔だと壁に叩きつけ殺害する。一時に、妻と我が子を失った被害者遺族は、長らく「人を憎しむこと。そしてそれを乗り越えることは、死ぬよりも辛く苦しいことだった」ことを会見で語られた。想像を超え、察するに余りある、味わった者でなければ到底達し得ない心境の日々を送られたに相違無い。
芥川龍之介は『人生は地獄よりも地獄的である。』と書いたが、この世の地獄とは何か。そして何処に由来するのか。皆、人のこころの間違い、心のエネルギーの誤用、そして無際限で放恣な想いや欲望の垂れ流しに由来する。
私見ながら、わたくし自身は原理的に死刑反対論者だが、現在の日本の国情、国民のありようからして死刑を今我が国で廃止することには絶対に反対であり、警察が血みどろの努力の上、捜査検挙し、賢明で抜かりないはずの検察が起訴し、叡智と研鑽を積み最高峰の知的集団であるはずの裁判所が今や一般人まで動員して精査に精査の上、出した結論を行政府が執行自体を躊躇う、ネグレクトすることは、違憲であり不正義であると考える。
それはさて、長い「弥生の馬」のこの事件のシーズンのGⅠに於ける不振と不幸。これを一挙に束ね、区切りをつけ、新たな、本来の最重要のトライアルとしての弥生賞馬の歴史が、わたくしは今年からまた始まると見る。今回
弥生さん殺害犯の死刑確定
これが、今年の皐月賞では弥生賞馬の枠、この発射と読んだ根拠である。原点たる、アグネスタキオン の2着 ダンツフレーム これも、事件の場所、光市の所在地
山内研二 厩舎 → 山口県
やまうち けんじ やまぐち けん
これに発する着想、演出である。1・2着は 山口県と光を超える だった、2001年 皐月賞
改めて、被害者お二人の御冥福を、このような考察と語りの場ではありますが、こころよりお祈り申し上げます。
これら全てが偶然であり、わたくしの妄想であるとするならそのわたくしが此処に御提出申し上げたのよりも強烈な論拠で反論して頂きたいが、元々、妄想を妄想であると断ずる論拠などない。どちらが正しいかは、各々の方の判断に委ねられる。それでよい。
今週の3重賞だが、
フローラステークス 過去12年で10回
福島牝馬ステークス 過去8年で7回
読売マイラーズカップ 過去11年で10回
という、今年見つけたものを含め、それぞれ連動レースをわたくしは把握しており、ここから勝負をかける。3つとも、と云う思いも無論あるが、どれか1つの重点を大勝負で頂き、天皇賞で読み切っている 枠連 〇-〇 これにまた大勝負を賭けたい。
現時点では、多頭数だからこそ、マイラーズカップが最も楽しみである。
皆様方、天皇賞前、先週、未曾有の払い戻しをされた方も、わたくしが自信ある折はその通り申し上げますので、じっくりお話を聴いて下さいます様、お願い申し上げます。
お問い合わせの多い、この春GⅠシーズン 宝塚記念まで または今年末・有馬記念まで 或いは来年の天皇賞・春前までの年間御登録。お受けしております。限定数、お手続き順とさせて頂いて居ります。
宜しければお付き合い下さい。今年最大の手掛かりとは、ダービー卿の折り申上げ、枠連 4-5 大本線的中の根拠となった、あの 〇・・・〇作戦 である。故に、今年の5月27日 第79回 日本ダービー これも、〇枠または〇枠 の発射である。皐月賞もこの作戦の正しさを証明した。だからこそ、大本線で、ゴールドシップ ワールドエース の2頭とと申し上げたのである!
御登録は sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名で、空メールをくださいますよう
安田好弘 弁護士 ヨシヒロ
であったことである。この2月20日、最高裁の上告棄却、死刑確定の判決が出た後、3月4日の弥生賞。ここでの優勝は
コスモオオゾラ 高橋義博・厩舎 ヨシヒロ
だったのである。
弥生さん母子殺害の犯人の主任弁護人と同じ ヨシヒロ の馬が、今回の弥生賞を人気薄で勝つ。これは、この死刑確定と全く無関係と、果たしてどのくらいの人が考えるものだろうか。
競馬の仕掛けは恐ろしい! ここまでやるのか、とすら思う。
それだけ、衝撃的な事件であり、そして永らくの闘争の果ての結末だった。
どのような精神状況、また背景や事情が関わりこそすれ、母親への憧れに近い感情から女性を殺害の上、屍姦に及び、傍らの生後11ヶ月の女児を、うるさく邪魔だと壁に叩きつけ殺害する。一時に、妻と我が子を失った被害者遺族は、長らく「人を憎しむこと。そしてそれを乗り越えることは、死ぬよりも辛く苦しいことだった」ことを会見で語られた。想像を超え、察するに余りある、味わった者でなければ到底達し得ない心境の日々を送られたに相違無い。
芥川龍之介は『人生は地獄よりも地獄的である。』と書いたが、この世の地獄とは何か。そして何処に由来するのか。皆、人のこころの間違い、心のエネルギーの誤用、そして無際限で放恣な想いや欲望の垂れ流しに由来する。
私見ながら、わたくし自身は原理的に死刑反対論者だが、現在の日本の国情、国民のありようからして死刑を今我が国で廃止することには絶対に反対であり、警察が血みどろの努力の上、捜査検挙し、賢明で抜かりないはずの検察が起訴し、叡智と研鑽を積み最高峰の知的集団であるはずの裁判所が今や一般人まで動員して精査に精査の上、出した結論を行政府が執行自体を躊躇う、ネグレクトすることは、違憲であり不正義であると考える。
それはさて、長い「弥生の馬」のこの事件のシーズンのGⅠに於ける不振と不幸。これを一挙に束ね、区切りをつけ、新たな、本来の最重要のトライアルとしての弥生賞馬の歴史が、わたくしは今年からまた始まると見る。今回
弥生さん殺害犯の死刑確定
これが、今年の皐月賞では弥生賞馬の枠、この発射と読んだ根拠である。原点たる、アグネスタキオン の2着 ダンツフレーム これも、事件の場所、光市の所在地
山内研二 厩舎 → 山口県
やまうち けんじ やまぐち けん
これに発する着想、演出である。1・2着は 山口県と光を超える だった、2001年 皐月賞
改めて、被害者お二人の御冥福を、このような考察と語りの場ではありますが、こころよりお祈り申し上げます。
これら全てが偶然であり、わたくしの妄想であるとするならそのわたくしが此処に御提出申し上げたのよりも強烈な論拠で反論して頂きたいが、元々、妄想を妄想であると断ずる論拠などない。どちらが正しいかは、各々の方の判断に委ねられる。それでよい。
今週の3重賞だが、
フローラステークス 過去12年で10回
福島牝馬ステークス 過去8年で7回
読売マイラーズカップ 過去11年で10回
という、今年見つけたものを含め、それぞれ連動レースをわたくしは把握しており、ここから勝負をかける。3つとも、と云う思いも無論あるが、どれか1つの重点を大勝負で頂き、天皇賞で読み切っている 枠連 〇-〇 これにまた大勝負を賭けたい。
現時点では、多頭数だからこそ、マイラーズカップが最も楽しみである。
皆様方、天皇賞前、先週、未曾有の払い戻しをされた方も、わたくしが自信ある折はその通り申し上げますので、じっくりお話を聴いて下さいます様、お願い申し上げます。
お問い合わせの多い、この春GⅠシーズン 宝塚記念まで または今年末・有馬記念まで 或いは来年の天皇賞・春前までの年間御登録。お受けしております。限定数、お手続き順とさせて頂いて居ります。
宜しければお付き合い下さい。今年最大の手掛かりとは、ダービー卿の折り申上げ、枠連 4-5 大本線的中の根拠となった、あの 〇・・・〇作戦 である。故に、今年の5月27日 第79回 日本ダービー これも、〇枠または〇枠 の発射である。皐月賞もこの作戦の正しさを証明した。だからこそ、大本線で、ゴールドシップ ワールドエース の2頭とと申し上げたのである!
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