覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

弥生賞 大本命勝利 単280円

2020年03月08日 15時59分56秒 | Weblog

 第57回 弥生賞ディープインパクト記念 勝つのは間違い無く、この1頭。

   大本命  1枠 1番 サトノフラッグ     武豊   

 この  280円 もう初めから大量買いしていたが、相手 荒れなかった。

   2着   7枠 8番 ワーケア        ルメール  

 これではつまらない。

 最も近い ディープインパクト を冠したレース。

   2014年 10月26日 京都10R ディープインパクトカップ 

    優勝  1枠 1番 トウシンモンステラ     武豊

   2020年 2月29日 サウジアカップ 

    優勝  ゲート番 12番 マテラスカイ     武豊  = 11頭立て 1番

 そして、今週大阪ライヴハウスでの発生などの話題 

    クラスター感染   =  1987年 弥生賞

    優勝  1枠 1番 クラスターオー    

 3月号『優駿』に特集の古いダービー馬 1965年 キーストン この勝利の弥生賞

    優勝  1枠 1番 キーストン     


 どこまで行っても、全部 1枠1番 で、もう週中情報の時点で、枠順発表前から 1枠1番 と決めつけていた。

 だが、狙った穴の相手。3枠3番 パンサラッサ 6枠6番 ウインカーネリアン 不発。まあ、8R 9R を見届け 6枠6番 ミナリク 薄まりは見えたが、1~3番人気同士での決着。これなら 単 280円 は正解だったが、面白み無し。


 1・2番人気の決着では、わたくしにはつまらないよ。
  
    馬連 370円  馬単 690円

ではね。保険レースに過ぎなかった。 


 無観客なんだから、もっと激しいことやれよ。
  


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