覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

間もなく ・・・

2013年12月06日 22時01分01秒 | Weblog
 
 今日金曜日中、報道通り、民主党の内閣不信任案が提出され、大方の見込み通り、当然、与党多数の衆院で否決された。
 
 こちらは忙しく、明日の出馬表を読んでいたが、世の中は動く。
 
 そして、現時点で、明日お伝え申し上げる、第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ わたくしの本命馬。相手となる候補枠を書き込み、申し上げている。その基本的根拠と共に。
 
 予め申し上げて置くが、明日の情報は諸般の事情で、早く出します
 
 そして、日付改まり、間もなく、愈々来年に迫った、ブラジルでのワールドカップ。この組み合わせ抽選会が始まり、我がザックジャパンの本番での対戦相手が決まる。今回も演出が楽しみであると同時に、報道では、南米各国が対戦を嫌っているとされるジャパン。果たして、どのような組み合わせとなるのか。
 
 どのようなスーパースターがこの抽選会に登場するのか!
 
 
 明日土曜メイン 朝日チャレンジカップ 忘れ難いのが、2006年9月6日 秋篠宮家に久方ぶりの親王 悠仁様 ご誕生。その3日後に行われたその週のメイン、第57回 のこのレース。優勝は7番人気の人気薄 トリリオンカット これも、
 
    秋篠宮紀子様 帝王切開 で御出産  → トリリオンカット  
 
 この反映。
 
 で、今回。これも過去14年で13回の濃い連動レースから、共に浮かぶ人気薄。この1頭を確信し、併せて、日曜2歳女王戦への大きな手がかりとなる。
 
 
 成駒屋 中村福助 脳内出血で長期の休養に及ぶ見通しが発表され、真に心配である。今年リニューアルした、東銀座の新歌舞伎座を将来とも背負って立つ、女形の柱である。歌右衛門の襲名も発表され、思えば一年前の勘三郎の訃報から、十二代目・団十郎の死去。その上で晴れやかに開場した新たなる歌舞伎座。思い返す杮落とし4月から、わたくしは足を運んだものだ。
 
 年の瀬に今年を愛惜し、思い返すのは人の常。競馬会の常でもある。
 そこに、今年の年末有馬記念で造型されるものも当然、浮かび上がる。
 
 
 今週の2歳女王。わたくしはただ1頭を確信する!
 向こうの予告も十分である。
 
 
 ここまで長けてきたGⅠ。原則的にわれわれからは、もう 枠連 〇-〇 または 〇-〇 しか無い。
 
 決して、ホウライアキコ が伸び、差すハープスター。この2頭で決まるような競馬ではない!
 
 今日もいくつかお問い合わせ賜りました、来年までの長期御登録。限定数内でなら、お手続き順にて、お受け致しております。
 
 

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