こうなってくると、アルゼンチン などは怖い。同様、レヴァンドフスキ いいとこが無いTOPプレイヤー。そうはただで終わるとは思い難い。やはりメッシは待っていた。そして、結局はこの1勝で決勝トーナメント進出。大体こういうメンズは、試合馴れしているから、これから先が怖い。熟してくる程に、自然とゲーム観が研がれて来るからだ。もともと人が出来ないプレイが可能なメンツなのだ。
本日 夜8:30 第41回 帝王賞 大井競馬のの大一番。これを見届けたいのは山々なれど、現在進めている、ウィークリー 水曜情報 早め夕方には御送付に至る見込みで、これを見届けてから週中情報を御送付するゆとりは無い。
俄然、面白く見えてきたのが 第54回 CBC賞 で、これは 〇〇のレース だが、ここでどうしても浮かび上がる1組の馬&ジョッキーが浮かび上がり、〇枠なのではないかの疑いも募り、強烈な手掛かりとして、新たに
過去18年で17回 の連動レース
これが浮かび上がった。今年の前半期を振り返ると、国内では、あの「ある約束不履行」があり、これが関与するレースでシンプルだとは思い難い。が、本命馬はかなり堅いとの結論で現在、情報を書き進めている。
で、この帝王賞。人気は 3枠4番 ゴールドドリーム ルメール であり、ノンコノユメ 不在のこのダート交流GⅠ。この「黄金の夢」は今の時期なら、ジュールリメ杯に見えるのは自然であり、去年秋 チャンピオンズカップ の1・2着が同居した3枠が強固に見えるが、もし人気のここから行くのならば、わたくしは以下人気で続く 2~4番人気 などの相手ではなく、5番人気以下の別の馬を買いたい。目星がある。先週の、わたくしは覚えている。
日本はもし、決勝トーナメント出場が叶っても、相手は イングランド ベルギー 辺りと激突と云う見込みだが、もしベスト16にまで至れば、最早FIFAランクなど無関係。各国メディアも挙って賞賛する「仕事ができる」勤勉で献身的なメンバーが揃い、総力でJAPAN製を世界に証明してもらうしかない。もう明日からそぅだが。
ただ競馬は脚本のあるゲームなので、わたくしはこの大井の3枠を、今年秋の チャンピオンズカップ まで憶えて置かれることをお薦めして置きたい。
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ショパンの国との熾烈な戦いとなった。だが、互いに他の国民を拉致したり、卑怯を許さない正々堂々の国同士。素晴らしい4年に一度を見たい。
今年の前半期は、申し上げた通り、「情けないおじさんたちの言い訳の年」となったが、平均28歳代の青い若者たちが吹き飛ばしてくれた。
今週 〇〇〇 が出現しているが、絶対、馬券になる。JRAには 〇〇〇〇〇〇〇〇〇 と云う1頭が実在する。