覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

マー君も気付かないマー君のサイン

2016年12月22日 10時38分06秒 | Weblog

 昨日情報冒頭で申し上げた、あの有馬記念へのオリジナル脚本レース。これの意味とは

     〇〇〇〇〇〇〇   =  その〇〇〇〇 所縁の 〇番〇番 

 3日間開催のグランプリ週で、先ずは明日金曜 第139回 中山大障害 だが、先週も克明に分析して申し上げた、このしばらく続く、JRAの重賞秩序。ある順序であるシリーズが再現されているのだが、今回は当然、該当するGⅠがはっきりしているので、先ずこのレースは 〇枠 から、枠連 〇-〇 馬番 〇番〇番 から買う。


 有馬記念、過去わたくしの記憶では鮮やかなものは2回あるが、今年ずっと、JRAが年間言い続けてきた事柄だから、その再現だと判断する。


 結局、中央競馬は過去のある一連のレース経過を、形を変え、装いは異にして、繰り返していることが解かる。

 この場では飽くまで終わってから、申し上げられる範囲で申し上げる。それでも仰天される。
 できれば、的中を手中にされた上で、驚くべき真相を辿られるべきだ。

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 有馬記念への読みだが、余りに明瞭で、明らか過ぎる立脚点は換えられようも無く、変わらない

 返す返す、当日の駆込みは御容赦ください。この月曜以降も忙殺されております。間に合えば、御受け致しますが、この秋最初のGⅠ スプリンターズ から向こうが連続ドラマとしてやっている事柄を、先週朝日杯までその継続、例外も設けた上での貫徹を見定めて頂いた上で、初めて自信を以て、今回のグランプリに対処することができる。

 それを初めて目にされる方々にも、昨日情報でお伝えした通りである。


 そして、仰天だ!!  実に 

       マー君(田中将大)自身も気付かない、マー君のサイン

 あの鮮やかな差し切りが思い浮かぶ。年度末の今年の刻印。

 何故、6枠サトノの馬が2頭並んでいるんだろうね。



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