覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

2022 五輪イヤーまた

2022年01月03日 13時25分29秒 | Weblog

 青学、強過ぎて話にならない。

 クリスチャン・デムーロ 年明けも短期免許で日本で騎乗。また一仕事して帰るに決まっているわな。
 ニューイヤーの日本出稼ぎ。恒例化し、もっとビッグネームが来て欲しいところ。

 お正月三が日、ずっと好天で過ごしやすく、毎日陽光を浴び過ごしつつ。

 愈々明日、今年最初の出馬表発表だが 第71回 中山金杯 24年連続の連動 があるが、今年も炸裂するか。今回該当は17頭立てで、矢張り同様の多頭数を希望する。

 一方 第60回 京都金杯 過去19年で18回 の連動 ある大レースとの 14年連続 100%連動 もさて、過去17年で16回 以上の連動が実に9レースも有り、これまた何頭立てになるか。主要連動は2つの枠に集中が濃い。

 元日はステーキ、2日はレバー。と肉食づいているが、今日はしゃぶしゃぶにする。昨日は初の御酒も。また、保存用だったカップ 凄麺 京都 が旨かった。

 『優駿』誌と共にカレンダー付録付きの雑誌『演劇界』。今年の表紙は 坂東巳之助 そして、JRAの今回も抽選だったカレンダー。わたくしもファン投票したからか、何故か2葉、送られてきた。

 去年 秋GⅠシーズンのあの12分の12の例外無き、あの再現システム。有馬 & ホープフル も結局、あのシステムと合致の 武史君連勝 だったと云う呆れ果てた遣り口。この春もまた、童謡のことをやって来ると考えて置いた方が良い。

 それにしても 京都金杯 全く意外なレースとの強烈な連動。

 沙羅ちゃん勝利だし、小林陵侑もまたジャンプ週間連勝。直ぐやって来る 北京五輪 だが、また五輪イヤーである。

 あの 2014年 ソチ冬季五輪 の折は、レジェンドと世界から尊敬される 葛西紀明 あわや金のラージヒル銀メダル の快挙だったが、この年に躍動した

   ハープスター      高梨沙羅 

   ワンアンドオンリー   葛西紀明  

 この2人の日本の誇るスキージャンパー映しだったのである。後者は 40代でも世界の一線級で活躍した レジェンド を映し出す、競馬界のノリ 横山典弘 2度目、唯一無二と云うダービー馬だった。前者何故、琴座が沙羅ちゃんなのかは、その当時読み切り、御説明申し上げたが、今年もまた同様のことが予期されるので、御登録各位様には申し上げるが、ここでは書かない。各自お考えになられるとよい。

 年度当初。まだ今週は 中長期御登録 年間御登録 御優遇枠内でお受けする。
 
 御登録は 

    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで

 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さいます様。


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