週中情報で申し上げた、あの現役の１頭の最も近い発射レース 枠連 ３－８ ユニコーンステークス のルーツにまつわるあの馬から見出したレースだったが、このまんま ユニコーン 枠連 ３－８ これを食らい、捕捉した範囲内にあった正解馬券。悔しさは募る。
また、昨日は今年の 部分日食 が観測される日。これで最も近い エクリプス（日食） の出走レースは ５月３日（日） 東京６Ｒ 馬連 １番６番 だったが、この勝ち馬 ケンシンコウ が ユニコーン ではオッズ１６０倍を超す超人気薄で３着に食い込み、この最も近い エクリプス出走レース の １番６番 が ユニコーンの２・３着ゼッケンに化けた。
また、先週土曜は
１８６９年 ６月２０日 土方歳三 命日 箱館・五稜郭の戦いで壮絶戦死
この事実が、函館、及び土方出身の東京多摩、府中でも開催の週、無視される訳はなく、わたくしはこれから最も近い 五稜郭 のレース
２０１９年 ７月６日（土） 函館１１Ｒ 五稜郭ステークス
枠連 ６－７ １１番１４番 １６頭立て
これから 米子ステークス でも 単 ２９倍 ６枠１２番 ラセット ２着 をも狙ったが、この米子自体で、この五稜郭再現 枠連 ６－７ 馬連 ８０２０円 を食らい、獲り逃す始末。
石坂浩二の誕生日の 石坂正厩舎の枠 東京都知事選告示の週の 東京レースホーシングのレッドの馬の枠の７枠。それでも ６－７ この枠同士の組み合わせ、買えなかった。
この 枠連 ６－７ 実は先週の週中申し上げていたのが、
６月２１日 父の日
今年の父の代表的な人物２人。
藤原啓治さん 声優 クレヨンしんちゃん の父ちゃん 野原ひろし 役
梅宮辰夫さん 俳優 梅宮アンナパパ 帝王、不良番長シリーズ
過去１年、この２人の訃報が目立ち、追慕されるべき父の日の代表格と見ていたが、これで浮かぶのは
藤原啓治さん ＝ 藤原辰雄 厩舎 藤原英昭 厩舎
梅宮辰夫さん ＝ 藤原辰雄 厩舎 梅田智之 厩舎
共通の 藤原辰雄厩舎 この厩舎開業以来最大の栄光舞台
２０１４年 １月１０日 第１２６回 中山大障害
枠連 ６－７ ９番１１番 優勝 ブランディス
これだったが、この再現が昨日 父の日 米子ステークス だった。一方、藤原英昭厩舎 先週ただ１頭 グレートタイム 無論、土曜 夏至ステークス 本命視から ３連複 １４７倍 頂戴している。また情報中、記述場所を間違え、御迷惑様だったが、梅田厩舎 米子ステークス ７枠１４番 マイネルフラップ で出走、この枠が優勝枠となった。
アンナパパ しんちゃんパパ とも登場していた訳だ。おまけが、昨日当日情報でも申し上げた、東京最終 ８枠１６番 セイウンパワフル 優勝 これが「クレヨンしんちゃん」の歌 パワフル全開、なあみさえ～ そして先週該当２５ページ上段写真 ブラックホール の解説見出し パワフル とも合致。
それにしても最大の誤算は 父の日のダディー（父ちゃん） ５枠 モズダディー が、自身の自信の枠も不発、メインサインでもなかったと云う大きな肩透かし。これには意味がある筈で、憶えて置くぜ。
振り返る先週２重賞の連動 第２５回 ユニコーンステークス は主要連動３つ
１８年連続 １７年連続 かつ 過去２０年で１９回 及び 過去１９年で１８年 の連動
この３つは全部貫徹。低配当の 枠連 １－８ １６番１番 に終わり、それぞれ延びたが一方 第２７回 函館スプリント こちらは申し上げた ５連動中３レースのみ合致で、特に 最長連動は ゾロ目 ６－６ １０番９番 のレースだったが、このゾロ目の代理炸裂が、前日土曜の３メイン中２メインでの ゾロ目 三宮Ｓ ７－７ 及び 夏至Ｓ １－１ だった。
今週 第６１回 宝塚記念
１６年連続 過去１８年で１７回 かつ 過去２５年で２３回 の連動
この２つの濃い連動 〇枠で合致 に加え
過去１６年で１５回 の連動
これは唯一の例外が共に該当レースが サムソン馬 発射で合致。加えて １２年連続の連動 及び ある重賞の開始第１回以来 １１年連続の連動 があり、トータルでこの各主要連動からも 〇枠最有力 わたくしはこれに加え、今季 ２０２０年春ＧⅠシステム分析 からも第一に 枠連 〇－〇 から買うべき春のグランプリと見ている。
もう 安田記念 圧勝以来、分析を重ねてきたレースであり、７月号『優駿』ゲット当日午後には出馬表発表となる以上、明後日 ２４日 水曜日 週中情報 で確信をお話申し上げる。
御登録は
sir_delacroix@yahoo.co.jp まで
『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
週中 オリジナル壁紙カレンダー 他、サインアイテムも提示されるだろう。
この春シーズン、我われが手にしたＪＲＡ制作、発行のサインアイテム。この内でも早い時期に入手したあの 〇・・・・〇 これが最も濃いＧⅠサインアイテムであり、ここまでの春ＧⅠ全１１レース中、このアイテムの順に提示するサイン、あるレース群の枠、ゼッケンが必ず各ＧⅠ フェブラリー ～ 安田記念 までで発射し続けて来ており、唯一の例外は ヴィクトリアマイル だが、これとて該当サインレースで ８枠１８番 安達昭夫厩舎 サウンドキアラ わたくしは読み切っている。これだけがサインアイテムの示すレースの出馬表の中の合致で代理サインとなっており、該当レース自体の 枠・ゼッケンが不発。
シーズン最後 グランプリ宝塚記念 これに該当するこのアイテム提示レースも、現在の登録数と同じ１８頭立て。紛れなく 〇枠 または 〇枠 しかない。
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