覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

菊花賞 1頭への確信と波乱予告

2017年10月19日 15時02分24秒 | Weblog

 今年2017年、クラシック最後の1冠 第78回 菊花賞 出馬表が出た。
 
 わたくしが水曜時点でしつこく申し上げた 〇枠〇番 ここはあの人気薄目の1頭となった。
 皆様方、どう思われるか。

 先ず、水曜時点で連動レース5つを申し上げたが、実はその後、わたくしは ここ12年連続している別の連動レース1つを見出し、結果的に6つの連動レース総てを満たす枠・ゼッケンは存在しない。が、6レース中、5つで該当する位置が挙がり、これらは申し上げ済みの位置を当然、含む。

 先ず第一に絶対的だと云えることは人気上位と目される 

     6枠12番 ミッキースワロー      横山典弘

     7枠13番 キセキ              デムーロ 
  
     8枠16番 アルアイン          ルメール  


 この内の3頭で決まるようなレースでは有り得ない、と云うことである。もしこの3頭の中での押さえを考えるなら、不要な1頭は余りに明らか。

 が、この内の残った2頭の組合せを馬連で買うくらいならば、わたくしが事前に申し上げた有力位置を含め、3連複、3連単で勝負する。

 申し上げた手掛かりの中で、最も濃い重要なもの。これは、秋華賞脚本だったあのレース。そして 2017年秋GⅠシステム そろそろ御登録の皆様方内だけで解かる適当な通称を用意すべきだと思うが、今回、これがやはり真正であることが証明されるレースだろうから、その実現の折り、腹案のネーミングを申し上げる。

 これら手掛かりから、今回、強烈な人気薄 を勝負でどうしても申し上げねばならない。既にお解かりだろう。

 わたくしが水曜、この馬の同居、サポート配置で果たしてどの馬と組むか。これへの疑いを申し上げた出走馬。

 もし人気で勝負したい方々には 枠で 6-7 6-8 7-8 このどれかで、1頭の不要が明らかである以上、内、枠連で1点だけに絞れるが、その勝負の公算は上記わたくしが申し上げた通り。

 荒れて、恐らく最後の直線、馬群から仰天の1頭が躍り出る、そして悲鳴が上がる、と云うレースなのだと確信する。

 出馬表が出次第、直ぐコメントすると申し上げたので、比較的直ぐ申し上げた。


  御登録 お問合せ先

        sir_delacroix@yahoo.co.jp    まで

  『詳細希望』 または 『登録希望』 件名明記にて、空メールを下さい。 


 わたくしも静かな興奮に襲われている。寝かせ、熟成させ、仰天の結論を申し上げることとなる。

 現時点で、発射する内の1頭は、確信している。思い通りだったからだ。

 GACKT のゲスト登場。効いている。そして、もう1つの今週重賞 第20回 富士ステークス に関し申し上げたあの事柄との関わり合い。怖気が湧く。


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