在宅主婦らが視聴するワイドショーなどわたくしも余り観ないが、今週は各局比較的揃い。
これと同じで、
今週 の テーマ = 〇〇 (漢字二文字)
これで 天皇賞・春 も行われると云うことだ。
わたくしの見る、今季GⅠシステム。
これで該当のあのカレンダーのあの写真。この内、あの1頭だけが不自然に写っていることを申し上げ、解析した上で、辿り着いたあのレースの 2着馬 これとも正しくどんぴしゃ同じ配置!
昨日週中情報で御提示した事柄と照らし合わされたし。この根拠として 〇〇〇〇年 = 2020年 だからである。
そして 第28回 青葉賞 引退蛯名正義の奥さんが元土曜競馬中継キャスターを務められていた社杯。
ジャンポケ斎藤らもこの 社杯 に燃えているだろうが、この実施回数と合致する 5月号28ページ 何故ここに 寺山修司 の記事が掲載されているのか。
そしてあの歴代・・・写真で昨日申し上げたが、実は
もう1頭 が 映っている のである !
怪しい。不自然。御指摘の通り。〇枠が意外だったが、ほぼ思惑通りで、示されれば
〇枠〇番 〇・・・・・・〇
成程の配置である。昭和の日の今日、堂々申し上げるが、わたくしが読んだ通りあの馬が勝ち、〇枠〇番 が2着する。
御登録は
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『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名明記にて、空メールを下さい。
通常御登録は 4週連続4GⅠ を含む オークス 週まで。
また 宝塚記念 までの春Gシリーズを通しての御登録初め、中長期の御登録の皆様方には 春GⅠシステム一覧表。御送付申し上げる。
歴史を紡ぐ、伝統の一戦 第163回 天皇賞・春 出馬表が確定、発表された。
最大の注目。あの馬。
5月号『優駿』掲載、あの一枚の写真が決め手だと疑い、その意味を掘り下げ、昨日 週中情報 にて申し上げたが、この1頭。
正しくこの写真が示すあの過去のレース。ぴたり重なり合う 同じ〇枠 同じ〇〇厩舎 ズバリ!ゴーサインとなった。
そして週中お伝え申し上げた、このレースへ向けた固有の主要連動
19年連続 の 連動
過去20年で19回 の 連動
過去16年で15回 かつ 過去23年で21回 の 連動
14年連続 の 連動
加えてあのGⅠレース。開始以来のこのレースとの 12年連続 一度も例外の無いあの間柄。
この主要5レース中、4レースで合致する 〇枠〇番 〇・・・・・・〇 と云う配置となった。
さてこれで、本命1頭。申し上げた通り、これの発射、勝利は間違い無く、そして昨日 水曜情報 半ばにて申し上げた
創刊80周年『優駿』 今年2021年の各号での顕著な 〇〇への注目
ここから説き起こしたあの 2つのレース での合致 枠連 〇-〇 即ち、馬連で言えば 〇番〇番 これで決まるかどうか。
このままなら誠に納得。何故、5月号だけに
特別付録 表紙デザイン ミニノート
このようなものが5月号だけに付いてくるのか。わたくしが解明した通りとなる。
ズバリ! 今回 阪神競馬場 での開催 となったことも踏まえ、この 枠連 〇-〇 馬連 〇番〇番 これで決まると思う。3連単 再びのチャンスとなった。3頭目が見抜ければ、3連馬券 今回は人気割れ。人気の柱は無く、上位3頭拮抗の上でのばらけ。楽しみな大一番となった。
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同時に出馬表が出る訳では無いが、今週の2重賞。
第28回 青葉賞
第163回 天皇賞・春
注目される出走馬2頭。枠順、ゼッケンはあの2頭がシンクロする筈である。即ち、一方のゴーサインとなる。
現在の世界を席巻する コロナウィルス のWHO(世界保健機関)命名の名称は
COVID-19
こう呼ぶ。競馬は誰しもが知っている当り前の事柄から発し、当たり前と思えない結末が造型、現出する。結局、昨日、今週の大一番。伝統の一戦 第163回 天皇賞・春 で当初は考え及ばなかった意外な結論に到達した経緯(いきさつ)も、結局はこの コロナ騒動 の凝視。これをJRA演出側がどう解釈し、どう新たなチャンピオンの生まれる今週末の日本の皇室を冠したレースを演出するか。
最新号5月号『優駿』にはっきりと刻印、提示された勝ち馬。そしてほぼ間違い無く 〇枠 と云う読みに至った根拠を昨日披歴申し上げた訳だが、JRAは己が紡いできた歴史、競走譜の中で、合致適合するものを探り出し、これを新たに着付けして舞台に出す。
で、次の事柄は先週、意外な出現でもあったが、お話ししても良いと思われるのでこの場で申し上げる。あのこの春の 桜花賞 週中事前の読みで、8枠ほぼ間違い無し を出馬表発表前申し上げ、開けてみた大外 8枠18番 サトノレイナス これを本命視し、残念だが相手も1番人気 ソダシ で低配当的中に終わった桜花賞のひと夜明け、月曜早朝。意外にも日本中の眼差しは最終日トップでスタートし、一時5打差をつけもう間違い無しと思われた、ジョージア州オーガスタの歴史的コースで戦う、日本の若武者。松山英樹 逃げ切り、優勝成るか。これに注がれていた。
松山英樹 マスターズV
これを受け、皐月賞 の週の、週中情報で申し上げた次の 松山英樹 映し出しの材料だとわたくしが考えた材料。
JRAには 松山将樹調教師 と云う分身、兄弟の様な厩舎はあるが、もっと目立ち、ばっちり合致のあるイベント、レースとは、この歴史的偉業に先立つ2年前、ローカル競馬さかりの夏場の中京だった。今でもイベント記録は残っており、わたくしもそれを調べ上げ申し上げたので確認されたら良い。
2019年 7月21日(日)
第3回 中京競馬広報大使 高橋英樹 & 真麻 親子来場!
桃太郎侍の時代劇トップスター。現代劇でも活躍顕著。まだお若く活躍盛んな国民的俳優が娘と共に中京競馬に登場。トークショー、そしてメインレースの表彰式プレゼンターを務め、その日の主役、勝利ジョッキーと共に記念撮影にも収まった。そのレースが
2019年 7月21日(日) 第67回 中京記念
1着 3枠 5番 グルーヴィット 松山弘平 松永幹夫
2着 3枠 6番 クリノガウディー 森裕太朗 藤沢則雄
(16頭)
この翌年、デアリングタクト で日本競馬史上初の、無敗の牝馬3冠を達成する、童顔の若武者。この日、この中京で
松山 と ヒデキさん 娘も伴い、記念のツーショット
これが調べ上げた中でも顕著な 松山ヒデキ 刻印、目立つ舞台での表出だった。これが 桜花賞翌日 の マスターズV で急遽、皐月賞 の週の大テーマに浮上したと見たが、取り立てて顕著な反映は無し。確かにこの週、松山将樹厩舎の枠は発射した。が、結局はJRA演出者側にも、この快挙、まさかのマスターズ、世界最高峰トーナメントの勝利。意外過ぎ、演出が追い付かなかったのだろう。
で、この 松山英樹V を刻印を工夫し、上演せしめたのが先週、春GⅠのはざまの 阪神重賞 だった。
2021年 4月25日(日) 第52回 マイラーズカップ
1着 3枠 5番 ケイデンスコール 古川吉洋 安田隆行
2着 3枠 6番 アルジャンナ 福永祐一 池江泰寿
(16頭)
これだった。同じ 枠連 3-3 5番6番 だった。前週の 皐月賞 1番人気撃沈の
ダノンザキッド 安田隆行 厩舎 惨敗
この翌週、リベンジの 安田隆行厩舎 の一発。当初予定の 岩田康誠 これが不祥事での騎乗停止、乗り代わりでレース当日の朝まで 代役 古川吉洋 騎手 を伏せた上、焦らした上で、この代理ジョッキーでの快勝と云う演出だった。
マイラーズ と マスターズ が似ていることも事実。また今季から新たに開業
四位洋文 厩舎 元ジョッキー 初GⅠ イシノサンデー 皐月賞
これも同じ 枠連 3-3 5番6番 でこれの再現ともなっていた。
競馬は馬同士が競走し、ジョッキーらがしのぎを削っている一般プロスポーツと同じ「競走」だと思っている方々は、これが偶然合致しただけだ、と思われるだろうが、それはそれで、そっとして置いて上げればよい。
桜花賞馬 ソダシ とてわたくしが考える、現在と云う時代の正体。
ソダシ 世界初の白毛のGⅠホース = 〇〇〇〇者
これを昨日申し上げた。何故、この馬が突然、去年秋出現し、この春頂点に駆け上ったか。
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今日午後の 天皇賞 確定出馬表を待つ。わたくしの読み通りだと思うが。