言わずもがな

 

　今見終え、確信致しました。

 

　同じように確信に至られた方も多かったでしょう。矢張り。

 

 

　去年が「東京五輪決定」なら、今年は「〇・・・・〇」でございます。

 

　これはジャパンカップに相応しいテーマなのでしょう。

 

 

　偶然などでは決してなく、人為、知的意図が働いているからである。

　何故なら、この１２月初が　・・・・

 

 

 

　すばらしい。わたくしに取っても、生涯忘れ難い　第３４回　ジャパンカップ　となる。

 

 

　かつて、１９８９年　だったが、単　１９９０円　＝　翌年１９９０年のＪＲＡテーマ提示　のジャパンカップで　２枠２番　ホーリックス　勝利を読み切った折だった。枠連　２－２　オールブラックスＪＣだった。

 

 

　正確かどうか自信がやや薄いが、次の号の『優駿』巻末にこのレースを回顧し、次の様な文言が躍った。

 

 

　　　右の腕でホーリックスに乾杯し、

　　　左の腕でオグリキャップを抱きしめる。

 

　　　また一つ、夢を見た。

 

 

 

　２頭が当時の芝２４００ｍ、世界レコードで駆け抜けたレースだった。

 

　そう。競馬は夢なのである。映画と同じ。

 

　だが、この夢からは配当が産まれる。

 

 

　多摩だったんですね。府中の近く。終わったら、その足で、わたくしも墓前に駆けつける。

 

 

　あのひとの微笑が見える。

 

 

　正直言って、人生って至る所に美しいものがあるのだ。

 

 

　感動のこころ、持って生きていらっしゃいますか。

 

 

　何時言っても、ありがとう　に遅過ぎることはない。

 

 

 

上り坂 下り坂 まさか！

 

　たまさか、万が一のことが起きたら、あれに代わるだろうが、別に大丈夫の様である。

 

 

　発売され、今週からしっかりと使われる『優駿』１２月号。

　素敵な付録が付いていた。

 

 

　正解は近い。

 

 

　しかし、ビートさんも言っていたが、世の中は何が起きるか解からない。

　まさか、健さんが亡くなるなんて・・・

 

 

　本当に、何が起こるか、解からない。

 

　かつて、政界は一寸先は闇と言われたが、今回は、これを実感する事態は来月１４日までまたは開票当日に待ち受けるのだろうか。

 

 

　先ず　第３４回　ジャパンカップ　

 

 

　また、あのレースが今週組まれ、日曜あれが登場して来たので、また一つ。楽しみは増えた。どちらか一方で間違い無く発射するからである。

 

 

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　大きな穴で、３着候補までだろうが、面白い１頭が浮かんだ。

 

 

　このジャパンカップ、わたくしが把握している連動レースは過去１２年で１１回、過去１７年では１５回。例外の２つは、１つは３・４着の代理連動で、馬番そのまま。もう１つは逆番、即ち大外から数えたゼッケン２つで決まっている。

 

　今回もこれから、勝つとわたくしが思う１頭から、相手は２つに絞られるのだが、今のところ、前売りを見るに、一方は如何にも人気が無い。まだこれからオッズは動く（動かす）のだろうが。

 

 

 

一枚の画

 

　何故、今回 ジャパンカップ の出馬表が、あの今年のあるＧⅠレースと同じ構造なのか。

 

　わたくしの読みが間違っておらず、正しいからである。

 

　

　勝ち馬は間違い無し。

 

　最早、２着争いのレースである。

 

 

　羽生くんが会見し、羽生さんが対戦している。カスパロフか。

 

 

　今週は 〇枠に〇・・・・〇の馬 が入り、発射する。

 

 

　もう年の瀬を迎えるが、列島が不気味である。

 

 

　年度代表馬決定戦に相応しい、綺羅星の如き豪華メンバーだが、単勝からごそっと行こうと思っております。無論、３連単のチャンスでもある。

 

　明日情報冒頭にて、根拠明白に、勝ち馬を申し上げます。

 

　御賛同頂けましたら、お付き合い下さい。

 

 

 

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　何故か、御心配下さるメールも頂戴致しましたが、元気で居ります。

 

　機会が有り、外国の方とお話したが、ＫＥＮ　ＴＡＫＡＫＵＲＡ　忘れ難きスーパースターでいらしたのですね。

 

　また、京都のあの毒殺妻騒動。世界的に報じられていると云う。

 

　

　

　よ～く、巨視的に考えたら、何故、今回のＪＣが〇枠の優勝なのか。当然過ぎる程に解かった。絶対今回である！

 

　新たなるスポンサー、ロンジンの正体とは　・・・・！

 

 

　今、わたくしの目前にある一枚の画がある。この場にては、終わってから掲げる。

 

　

　既に御登録の皆様方には申し上げているが、あの人気の１頭は全く用無しである。これまた何故か、明白ではないか。地震が起これば前日にでも勝ち馬を換えるのだ。連日、報道しているではないか。

 

 

 

ジャパンＣ はっきりした！

 

　どちらの方なのか、出馬表発表以来悩んでいたが、はっきりした。

 

　第３４回　ジャパンカップ　

 

　決め手は同居しているあの存在である。

　あのジョッキーのあの最初の・・・が全く同じである。メッセージなのだ。

 

 

　今年のジャパンカップ、この馬なのか！

 

 

　『優駿』１２月号も店頭に並んで居ります。

 

 

　それにしても豪華メンバーが揃った。ここで発射した馬が有馬記念も人気を背負うのだろう。

 

　

 

　是非、御期待下さい。土曜の　ラジオＮＩＫＫＥＩ杯京都２歳ステークス　第１回　となっておりますが、実は・・・

 

 

 

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　さる月曜東京最終

 

　　　７枠１１番　レッドエンブレム　　　　　　戸田博文厩舎

　　　７枠１２番　ヘルツフロイント　　　　　＝　こころの友

 

　実はこの日が東洋の魔女を率いた、女子バレーボールの監督

 

　　　　大松博文　　　御命日

 

　これに当たっていたので、この厩舎のこの３番人気。しかもメインと連続する　福永・戸田コンビ　の　７枠１１番　この３番人気から、相手　４枠６番　ボーイフレンド　連休最後の日だから、ボーイフレンドと過ごすのは当然だと申したが、この　３番人気　９番人気　の組み合わせ　馬番　６３４０円　相当数の方が御賛同下さり、１点で獲られた嬉しい御報告のメール。沢山頂戴いたしました。

　ありがとうございました。

 

 

　愈々、大一番。自信を持って買って頂けます、あの１頭でございます。

 

 

　

　去年のＪＣは、去年９月７日、アルゼンチンのＩＯＣ総会で決まった、２０２０年　東京五輪再度の開催　これを記念した、府中、即ち東京と云う国際舞台での　７番９番　の馬番。これこそが正体、本質だった。今年も一体何がテーマなのか！　

 

　必ず皆が知っていて、競馬と結び付けないアレでございますよ。

 

 

　今週に限り、来春・宝塚記念まで、格別御優待登録。限定数でお受け致します。