覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

ゴールドシップ撃沈の理由!

2013年11月24日 19時42分21秒 | Weblog
 
  2013年 凱旋門賞   
 
    6番 オルフェーヴル    2着 
   14番 キズナ          4着
 
 このゼッケン(馬番)を見て、当然、10月6日のこのレース以降、中央競馬で、この 6番14番 で決着するレースが必ず行われると踏み、それを探り、待っていたことは事実だった。恐らく、GⅠでズバリ!などという派手なことはやってくる訳が無い、また重賞でもこれが出るのかどうか。寧ろ、平場の一般レースで出現し、何らかの大レースのサインを為す、こう考えるのが自然だった。
 
 そして、このジャパンカップに向け、様々の探りを入れると、今週までに 7番13番 この本命2頭決着馬券
 
     7番 ジェンティルドンナ 
    13番 ゴールドシップ
 
 この結末を予告するような配置。これもわたくしは幾つか見つけた。である以上、向こうも、本命の外れ馬券は大いに売りたいが、これをきちんと否定する方策も処してくれる、これもまた正しい考え方、筋道だった。主催者側は無闇矢鱈にどうとでも解釈できるサインを示すのではなく、正しい思考を為す者に親切なのである。
 
 多くの方が、今回は、メンバーからして、この2強の対決! このように踏むのも道理で、向こう=JRA演出者側 は、これをきっぱりと否定し、ジェンティルドンナ ゴールドシップ などという馬券にはならないことを、堂々と告知してきた。
 わたくしにはそれがはっきり解かった。
 
 それが、
 
    土曜東京競馬
      田辺裕信 騎手  落馬負傷 → 週の馬・全乗り代わり
 
 この騒動だったのである。土曜東京3R 5枠10番 オーベルジュリリー 田辺裕信 13番人気 落馬競走中止 
 
 何故、これが ジェンティルドンナ ゴールドシップ 2強決着の否定なのか!? 御登録の皆様方に申し上げた通りを、お話しする。
 
 
 次のレースがあったからであり、直ぐ思い浮かぶからだ。
 
   11月9日(土) 京王杯2歳ステークス 
 
   1着 8枠13番 カラダレジェンド    田辺裕信  5番人気
   2着 5枠 7番 クリンズハリジャン           6番人気
 
 これが田辺騎手の最も近い重賞制覇であり、馬番 7番13番 人気薄同士の決着である。
 
 しかも、この日
 
   東京11R 京王杯2歳S   馬番  7番 13番 
   東京12R 最終        馬番  6番 14番
 
 申し上げた通り、この土曜の最終が オルフェーヴル キズナ 2頭の凱旋門賞ゼッケン2つの決着で、この 6番14番 は凱旋門賞後、JRAでは全レースで3回しか出ていない。その1つがここだった。
 
 今回、この凱旋門の日本代表2強はジャパンカップに出走しないが、だからこそ、日本最高の国際レースの大舞台で、出走しないこの2頭が逆にサインをするのは当然と考えられた。いや、考えるべきである!
 
 果たして、JC出馬表を見ると、この日の上記2レースには、この2つの馬番 
 
   6番14番  凱旋門賞 出走日本馬 キズナ オルフェ 2頭のゼッケン
           (日本のファンには、夢の凱旋門賞のワンツー)
 
   7番13番  ジェンティルドンナ ゴールドシップ 2頭決着のJC馬券
 
 
 これが敢えて、並べられている。驚くことに、この上記の京王杯2歳の直後の最終レース。1着6番 2着14番 だが、実に ブービー13番 最下位7番 ここまで揃えて実施されている。
 
 この両方を見る限り、発表された 第33回 JC この結末が、この 7番13番 と云う大本命馬券であることも仕様が無いのでは、と疑われた。
 
 この読みを完全に否定する為、競馬会はJC前日の昨日、田辺騎手を落馬競走中止にし、今週の競馬から完全に取り除いたのである。怪我で乗れなくなったというが、ただの有休であり、ポーズ、演技なのである。
 
 7番13番 で最も近く、重賞を勝利したジョッキーが、7番13番 が大本命同士である大レースの前日、落馬して、姿を消す。総てのレースで乗り替わる。
 
 これはその宣言であり、また、この田辺「負傷」の、土曜東京3Rでは 7枠13番 ルミナスウォリアー ウィリアムズ騎手 これが、競走前に除外されている。
 7番13番を否定するだけでなく、13番を消してみせる。逆に言えば、13番は消えるが、7番は残る! この暗示でもあった。
 
 わたくしは以上の詳細を、そのまま申し上げ、事前の読みとも合致する、
 
    4枠7番 ジェンティルドンナ   発射絶対!
 
 そして、2番人気 
 
    7枠13番 ゴールドシップ    不発、撃沈!
 
 これを察知したものである。土曜、京阪杯的中後、このブログで、
 
  あの馬は来ない と申したが、これは ゴールドシップ のことである。
 
 申し上げたように、6番14番 この日本の「夢の(幻の)」凱旋門賞レースを見つけるのは、好い。が、ただそれだけでは済まないのである。
 
 核心は、上記 7番13番 で決した京王杯2歳S 田辺優勝レース。
 これを、6番14番の最終レースの直前で見せつけ、見せ付けた上で、前日にこれを田辺退場で否定して見せる、これに眼目があった。そして
 
   田辺退場       →  真の主役の登場、暗示!
      7番13番 の否定
 
 これこそが、この京王杯2歳で、単勝 1.5倍 と云う圧倒的な人気で敗退した1頭
 
    モーリス   ライアン・ムーア
 
 これであることも、間接表明された訳である。
 
 
 そして、同じ 6番14番 のレースであっても、真のサインレースとは、凱旋門賞 日本馬2頭の 6番14番 これが 2着・4着 に終った以降、中央競馬で3回出現した、6番14番決着のレースの内の1つ、やはり私が読んだ次のレースだったのである。
 
 
   11月17日 京都3R
 
    1着 3枠 6番 ファイヤーロック   ライアン・ムーア
    2着 7枠14番 ハナズリベンジ  
 
 このレースとて、わたくしが 7枠が「ジャパンのリベンジ」になっており、来年以降の凱旋門での日本馬の逆襲、勝利の誓いを造型した枠と見て、御推奨。自分も馬券を獲ったレースである。このレースにこそ
 
       7枠13番 ボールドジャパン   6着
 
 この出走もあり、このレースこそ
 
   凱旋門賞日本馬2頭   6番14番  で決着 !
   ジャパン馬名馬の出走した最もJCに近いレース  !
 
 この2点で、絶対的に、ジャパンカップのサインレースである!と読み切れたレースだった。
 
    優勝は   ライアン・ムーア騎乗の ファイヤー馬
 
 その上で、先週木曜の出馬表発表で
 
    4枠 7番 ジェンティルドンナ    ライアン・ムーア
    4枠 8番 ファイヤー 
 
 何故、ライアン・ムーアがファイヤー馬と同居したのか! 余りに明白だった訳である。
 
 実際に、このように、競馬会はサインを放ってくる。そして、断然、このレースこそ、JCへのサインレースだったが、どうやって今日の1・2着を教えたか!?
 
 このレースの下位着順を見る!
 
 
    16頭立て
      15着 4枠 7番 プレスリー   
      中止  5枠 9番 オウケンゴールド   音無厩舎 
 
 実に、この下位2頭 16頭立て 競走中止馬 15着馬 この2つのゼッケン
 
      4枠 7番 ジェンティルドンナ    優勝  
      5枠 9番 デニムアンドルビー   2着 
 
 これが正解だったのである。
 
 そして、わたくしはこの下位の、競走中止馬 を次のように読んだ。
 
   オウケンの馬 音無厩舎  → オウケンブルースリ
 
 この、2009年 ジャパンカップ でウオッカの2着した、前年の菊花賞馬を指すのではないか!? 実際その通りだったのである。
 
    2009年 ジャパンカップ
 
    1着 3枠 5番 ウオッカ  
    2着 5枠10番 オウケンブルースリ   内田博幸 音無厩舎
                               前年菊花賞馬
 
 もし、このレースが今回のJCへのサインレースなら、その重要な一番で、
 
   オウケンブルースリの分身のような1頭  競走中止!
 
 これは、オウケンブルースリ と今回、全く同じ=重なり合う、同じ 内田博幸騎乗の前年の菊花賞馬 ゴールドシップ これが消えることを教えているのではないか? だからこそ
 
   サインレース   オウケンゴールド   競走中止
   ジャパンC     ゴールドシップ     不発
 
 これを教えるような オウケンゴールド と云う馬名だったのではないか! そう考え、そのままお伝えした。
 
 そしてさらに、このレースの下位2つのゼッケン
 
     競走中止の 5枠9番   完走した中の最下位 4枠7番
 
 この2つのゼッケンで、今日のジャパンカップは決したのである!
 
 ただ、正解を目の前にし、わたくしが少々、読み込みがわずかに浅かっただけである。
 
 
 
 他にも、今回のJC ゴールドシップ不発撃沈 これを教える素材は向こうがきちんと提示してくれていた。それが、全国発売は明日25日、月曜になる、
 
    『優駿』 12月号  付録    3頭の名馬の年賀状 
 
 これである。手にしていない方の為、申し上げる。わたくしはこれを水曜に入手済みだった。
 
   3枚の年賀状【付録】
 
    オルフェーヴル   7番ゼッケン   フォワ賞 1着の写真 
    キズナ         1番ゼッケン  ダービー 1着の写真
    ゴールドシップ    7番ゼッケン   阪神大賞典 1着の写真
 
 これを見て、どうにもおかしい、そう感じた。
 
 一体何故、今年の宝塚記念 ゴールドシップ 10番で優勝 この実績があるのに、GⅠ優勝の 10番ゼッケン ではなく、GⅡ優勝の 7番ゼッケン の写真を使うのか? 
 
 これは偶然などではなく、作為なのである。即ち、今回のJCは
 
   ゴールドシップ不発  →  代わりに 7番 発射 優勝!
 
 これをはっきり伝える目的で、わざわざ、3枚の内2頭を7番ゼッケンで揃える
 
 このような仕掛けを行ったのである。
 
 そしてわたくしは、残るもう1頭の発射馬。これが キズナ ダービー写真 に託されていることを読んでいたが、その解釈で間違った。
 
 わたくしは キズナ 武豊 これと同じ勝負服、同じジョッキー 8枠16番 ヒットザターゲット これと読んだが、実際は、キズナのダービーの2着 5枠9番 エピファネイア このゼッケンだったのである。
 
 
 そしてさらに、キズナのダービー以外の重賞勝利の1つ 今年の毎日杯の 枠連 4-5 これが正解だったのである。
 
 まあ、3枚でゼッケン 1番7番 この2つそのままで決まるほど、またサインは甘くも無いのである。
 
 が、恐ろしい人気薄の際は、ズバッと云うのがあることは事実!
 
 
 さらに、次のような今週へのサインも12月号に見つかった。
 
 冒頭特集が、ランキングだが、
 
   第33回 JC の週      33位  1995年 天皇賞・秋
 
 これだった。この天皇賞は サクラチトセオー ジェニュイン で決まった、枠連 1-2 のレースだが、これをここで示してきたのは、JC前日の京阪杯が 枠連 1-2 同じ目で決まるからであり、その暗示だった訳だ。
 
 
 さらにまた、この12月号のランキング 
 
    第1位 サイレンススズカ の金鯱賞  5枠  武豊  の優勝
 
 これもわたくしは、サインであることを承知し、武豊の方を取ったが、正解は 5枠 デニムアンドルビー の方だった、という顛末である。 
 
 
 サインは必ず有る!
 
 それに辿りつくことと、正しく解釈することである。
 そして、1つのサインではなく、別角度、別の傍証も探り当て、多面的に1つの結論に至ることなのである。
 
 これが、今回、わたくしどもの展開した、知的ゲームの一端だったものである。
 
 210円 でも絶対!と読み切れる馬券のうれしさ。
 
 わたくしは、不足感と共に、十分に味わっている!
 
 来週のジャパンカップ・ダートだが ・・・・
 
 またいずれ
 
 ただ、シーズンのシステム・サインが今回も4枠発射で継続しているので、事前に一方くらいは、有馬記念まで、既に解かっているのである。
 
 
 御登録は
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで
 
 『詳細希望』 または 『登録希望』 の件名にて、空メールをください。
 
 長期御登録ほど、歓迎申し上げます。
 
 今週内、来春ダービーまた、宝塚、或いは有馬までの御登録、勿論、超・優遇申します。
 
 小笠原と今日の最終、大きかった! 
 
 
 

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読みの楽屋内!

2013年11月24日 17時09分20秒 | Weblog
 結局は 秋の天皇賞と同じ 枠連 4-5 7番9番 しかし、これがそう直接宣言されていた訳でもなく、これを根拠に読み切るのは、さて ・・・ どうか!
 
 
 結局、わたくしが申し上げた
 
   ファイヤーロック   ムーア 優勝
 
 このレースだが、御登録の皆様方には、お話したが、このレースの下位着順
 わたくしはこれから ゴールドシップ消し! これを読み、7番16番 と見たが、実際は、しっかりと 7番9番 だった。
 
 
 そして、最大の驚き。今朝申し上げた、あのレースとの連動が外されたが、このレースの前後を見ると
 
   当日 10R  枠連 4-
   当日 11R  JCのサインレース
   当日 12R  枠連 4-5
 
 この前後のレースとも、枠連 4-5 で、これが誤算、肩透かしだった!
 
 また、今年既に承知している、有馬記念を勝利する馬から発した、GⅠサイン馬 この該当レースが 枠連 4-5 7番9番 でただ、1・2着が入れ替わっていただけだった。
 
 これも出馬表を昨夜見ていて思ったことだが、
 
   4枠 7番 ェンティルドンナ
   4枠 8番 ァイヤー      
 
 今年、世界遺産に決まった、フジ = 富士 を造型、世界に堂々宣言した4枠だった。
 
 
 以外に多くの皆様方から、御礼、的中の御連絡を今も頂戴し、恐縮である!
 
 また、来週もお楽しみに!
 
 
 
 京都最終 実は申し上げた、次の4枠から狙った。
 
    4枠 7番 アーリーデイズ     16番人気   439.5倍
    4枠 8番 シゲルソウサイ      8番人気    44.6倍
 
 
 7番 複勝 8430円 だったが、3着までだった!
 
 申し上げた、あの  オータリー  の勝ったゼッケン2番 から、この4枠両頭を狙い、刻み入れた 2番人気 9番 との
 
   3連複   2番 9番7番    119710円  
 
 貰って帰れるようだ!  
 
 

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大本命 ジェンティル勝利!

2013年11月24日 16時35分39秒 | Weblog
 第33回 ジャパンカップ 
 
 大本命  4枠7番 ジェンティルドンナ  優勝を絶対確信で、から大勝負!
 
 無論、7枠13番 ゴールドシップ 2番人気 来ても3着までと見て、もう今日当日、レース前は完全に消えることが解かっていた。3番人気 エイシンフラッシュ これは最初から無視!
 
 もう、出馬表発表の前から 
 
    今回のジャパンC 4枠発射 !
 
 これを確信、断言していた。
 様々のサイン馬、GⅠシステムから、この4枠不発では、話にならないことが事前に解かっていた。
 
 そして、出馬表発表で、注目は次のレースだった。
 
    11月17日(日) 京都7R 
 
    1着 3枠 6番 ファイヤーロック    ライアン・ムーア
    2着 7枠14番 ハナズリベンジ    
     ・
     ・
    6着 7枠13番 ボールドジャパン 
 
 実に、何故、このレースが注目なのか!?
 
 理由は
 
   1、最もジャパンカップに近く、ジャパン馬が出走したレースである。
   2、凱旋門賞出走日本の2頭
 
       6番 オルフェーヴル  14番 キズナ  
 
     この2つのゼッケンで決まった、最も近いレースである。
 
 
 このことから、このレースと、今回の出馬表を見比べ、勝利を確信した!
 
 
     ファイヤーロック   ライアン・ムーア   優勝
 
 
    4枠 7番 ジェンティルドンナ   ライアン・ムーア 
    4枠 8番 ファイヤー
 
 実に、最も近いジャパン馬出走の 6番14番 のレースで、
 
  何故、ファイヤー&ムーア が勝利した上で、
 
    JC 4枠に ファイヤー馬とライアンが同居するのか!
 
 
 はっきり勝利宣言だった! 
 
 このブログの場でも、絶対と申しつつ、そらトボケも含め、このわたくしの大本命は話さなかったが、ずっと、このジェンティルの勝利を信じ、わたくしの今週の、当日情報メールのタイトルも
 
    土曜タイトル   ファイヤー
    日曜タイトル   史上初 JC連覇
 
 こう題した上で、本質を申し上げた。
 
 実に、2着 わたくしは承知しているサインレースから、今回、キズナのダービー 枠連 1-5 1番9番 が、関わることを知っていたが、様々の読みの果て
結局は
 
   同じ勝負服 同じジョッキー   8枠16番 ヒットザターゲット  武豊
 
 これを採ってしまい、かなり早く見えていた 5枠9番 デニムアンドルビー
 
 実は早々に、消してしまったのである!
 
 個人的には、枠連 4-5 枠連でも 20倍 もつく以上、押さえさせてはもらったが、御登録の皆様方には、そのような弱気は申し上げていない! あるサインレースは 枠連 4-5 そのままだったが、そこまで広げる気が無かった。
 
 
 今週は 
 
    小笠原諸島 西ノ島付近 で 新島 誕生!
   
 これから   小笠原  → 小笠厩舎 これだと決め付けていた!
 
 土日で3頭のみのこの厩舎。 そしてその最後の1頭が
 
   東京 8R   6枠12番 フェアエレン    小笠厩舎  13番人気
 
 これだった。実に、この 8R と11R ジャパンC とで、同一騎手のゼッケンが3つ。これが最後の決め手だった!
 
 
     13番 内田博幸     8R 1着 
     15番 戸崎圭太 
     16番 武豊      
 
  結局、ここで ゴールドシップ 撃沈 を濃厚と見ていた以上、この 内田の13番 小笠12番 この2頭固定で、3連複 に徹した! 相手が 1番人気 9番 だった。
 
 
   3連複   9番12番13番    254倍 まで
 
 
 JC 大勝負ながら、消し過ぎだったね!
 
 
 去年の ジェンティルドンナ 優勝以来、1年、ジャパン馬が勝利したレースは2つあり、共に5枠発射だった。これは知っていたが、5枠の2頭を見て、軽視したわたくし。
 
 悔いの無い単勝ごっそりだったが、優勝馬 の次、2着 3着 読み及ばなかった!
 
 
 はい! 反省は当然!
 
 来週も、来春までの長期御優遇、殊に御登録中の方々にはサービス申します。
 
 絶対悔いの無い馬券 で、昨日の京阪杯の儲け、ほぼ全部、ジェンティル 7番 単 につぎ込んだが、もっと儲けるつもりだったわたくし ・・・
 
 
 
 御登録は  
 
    sir_delacroix@yahoo.co.jp   まで
 
 

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新たなる ・・・ 誕生した!

2013年11月24日 14時15分48秒 | Weblog
 痺れる馬券 入りました!
 
 ゴール前、余りに混戦で、何が何処でどう伸び、ゴールするのか、1着馬以外は全く解かりませんでしたが ・・・ 今終わった、本日注目のあれ!
 
 わたくしはある事情から、あの1頭から、無論、狙ったあの厩舎のあそこへ。
 
 あとは流しの3連複! どうやら、やはり、狙ったあの人気薄の厩舎!
 
 
 新たなる大地を求め 驚天動地 と云う程では無いが ・・・
 
 
    250倍 辺り ではなかろうか!
 
      うぁ~ 大きい!
 
 何と云っても、今週わずか3頭。昨日も今朝も来ず、おかしいが投票は週中から絶対と決めていたあの 〇〇厩舎 ! だって、今週でなけりゃ ・・・
 
 
 やはり炸裂した!!    
 
 
 待たれる、メイン  第33回 ジャパンカップ 
 
 12月号特集のような、強烈なレースとなるのか!
 
 25490円 ! 
 
 

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