覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

今年のジャパンカップとは!?

2013年11月18日 10時59分13秒 | Weblog
 今週末、秋のクライマックスの1つ 第33回 ジャパンカップ
 
 これへの最も重要な手掛かりは、〇年前のある重賞 である。
 
 連動としては、過去11年で10回 例外の年は、3着4着のゼッケン これがそのまま、ジャパンカップの1着2着ゼッケンと合致する、3・4着からのスライド連動。
 
 さらに、過去16年に遡っても14回の連動で、上記以外のもう一つの例外の年は、実は、該当レースの大外を1番として、発射ゼッケンを数えた時、その2つの1・2着ゼッケンが、そのままジャパンカップの1・2着ゼッケンと合致。所謂、逆番という、特殊な告知の方法を採っている。
 
 これらは共に、作為。人間的な意図の痕跡であり、要するに、このレースが、ジャパンカップに向け、如何に重要なレースか、はっきり示している。
 
 トータルで、過去16年でこのレースがジャパンカップを教えなかったことは一度も無い! 
 
 そして、もう1つ。わたくしが見つけている、ジャパンカップへの重要な予告レースがあるが、実に、今回、このレースと上記御紹介した連動レースとが、全く同じ結末を示している。
 
 即ち
 
    〇番ゼッケン  と 〇番ゼッケン
 
 このどちらかは、必ず発射すると考えられる。無論、この2つで決まれば越したことは無い。
 
 
 一方、土曜重賞、第58回 京阪杯 これには、去年まで、過去22年で20回 過去11年連続 という連動レースがあったが、去年久しぶりに外され、該当レース翌日のメイン重賞の枠連がそのまま代理連動した。
 今年は、この去年の外しを受け、連動が復活すると見ている。
 
 
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 今年のジャパンカップ。11月号該当ページを見ても、ある過去の思い出をしかと語るレースとなる。
 何故、あの歴史的名馬が登場しているのか。今年を振り返れば、余りにも明らか ・・・ 
 
   今年2013年 ジャパンカップ  = 〇〇〇〇記念
 
である!
 
 
 昨日、福島記念 ダイワの馬の2連覇となったが、福島市長選挙は現職の四選が成らず、新人が大差で勝利を収めた。
 
 今週末の、JC当日 進化の日 オペラの日 である。
 
 

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