覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

日本馬が世界をとらえた瞬間

2010年11月25日 16時15分50秒 | Weblog
 『優駿』12月号の発売。
 そして、午後2時 出馬表発表

 外国馬も多く、日本馬はメンバーが揃い、難解とも云われる一戦だが、事前の読みに沿い、淡々と眺め見て、発射枠は○枠で間違いないと見る。多くの向こう様の媒体が○枠を訴えているからだ。そして、何故、歴史を振り返れ、と向こうが言っているのか?

 連動レースから、自ずと解答は出て来るのである。


 そして、30回アニバーサリー ジャパンCクロニクル と謳う以上、決して独り勝ちのレースにはならないことも想像できる。


 そして、今回も、提示されているはずの、ズバリのサイン読み・発見に残る時間、全力をつぎ込む。

 6人の日本のトップジョッキーに12人の外国人騎手。舞台は日本、府中だが、正しく国際レースの有様である。


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