ステイヤーズステークス 4-7 枠連 5570円 頂いた。
皆様にはお伝えした通り、わたくしは 4枠か5枠か で迷っていた。
前日は、トウカイトリック5枠の方ではないかと見て、お伝えしたが、当日、このトウカイの1倍台の人気、そして4枠の余りの人気薄に驚いていた。
わたくしが、事前に マキハタサイボーグ 単勝5070円 についてお伝えしていたことを含め、明かそう。
まず、今年のこの時期のステイヤーズステークス。私どもは、テーマは、
ステイ = 居座り(長く留まること)
で、異例の4年の長きにわたった、話題の主役・守屋元防衛事務次官の任期を指すのではないか。この守屋さんこそ、このレースのテーマではないかと見ていた。
そして、5枠 トウカイトリック 松元省一厩舎。これは、防衛省一の実力者を映し、トウカイエリート=知的選良 をも管理する、この松元厩舎の1頭ではないか。山田洋行とのかかわりで、贈収賄のからくりこそ、トリックではないかと疑った。
もう1つ、『優駿』59ページ。あの、エルコンドルパサーの2着した毎日王冠。これが 4枠の蛯名 で、今回の 4枠蛯名配置 と合致した。そして、マキハタサイボーグ。このサイボーグとは、山田洋行の言いなりになった守屋さんではないか。またこの12月1日誕生日の 藤子・F・不二雄、このドラえもんも未来のネコ型ロボット、これもサイボーグではないのか、とお伝えした。
当日の取捨材料はいくつかあった。確かに今週、どこかのメインレースで 6番が発射することはわかっていたが、6番 トウカイトリック のほかに、中京メインの 6番 エイジアンウインズ も人気だった。また早いレースで次のような一致も見つけていた。
中山 3R 2枠 4番 タイムウイズゴー
中山11R 4枠 5番 ゴーウィズウィンド
珍しい馬名の一致。これがメイン4枠の1つの取捨材料になる。
また事前情報からの引用以下
・・また、この土曜12月1日は、映画の日 でもある。入場料の割引などのサービスがある。シネマネタに注意である。また、今年の競馬と映画を見比べると、やはり目立つのが牝馬戦線を席巻したダイワスカーレットという、世界で最も有名な映画のヒロインを名乗る1頭だろう。
『風と共に去りぬ』 GONE WITH THE WIND
(ゴーンウィズザウィンド)
という原題を思えば、ステイヤーズSの ゴーウィズウィンド これは、風に乗って行く なので、守屋居座りとも連なり、この枠が怖いかも知れない。
引用以上
そして、この3R タイムウィズゴー枠は不発だった。
また、トウカイトリックの同枠には、パープルファルコン がいたが、同じパープルの馬が中山7Rで、人気薄で発射した。
中山7R 7枠13番 パープルストック 単 4970円
この人気薄の一発で、メインで圧倒的人気、実に1倍台前半のパープルの5枠は怪しくなった。
無論、先週、アンドロメダステークス。同じく6番で トウカイエリート が発射していたことは、この同じ6番トウカイの消し材料としてわたくしたちは事前に押さえていたものである。
また、GⅠ前日、絶対の自信がない限り、1倍台の馬の単勝を買う気にはならない。
これで、4枠からも枠連で行く。方針は決まった。
7枠、わたくしは来るなら、エーシンダードマンの方かもと思っていたが、この7枠。強めとは見なかったが、しかし次の事柄もお話していた。
このレースは、ステイであり、これは、NOVA騒動で買う気が失せていた、ネヴァの馬であっても、
ステイ = 留学
と考えれば、駅前留学、ホームステイを目指す学生の会話学校、NOVAいやネヴァも有り得るかもしれない。どの道、わたくしは枠連である。どちらでもよい。7枠も無論買う。
4-7 5570円
無論、馬連の 4番11番 14120円 の方が好いに決まっている。
が、阪神メインのゴールデンホイップトロフィー とて、わたくしは 6枠の安藤勝己ハイソサエティーの枠に発射を願っていたし、7枠
7枠12番 ニュービギニング
7枠13番 ワイルドファイアー
この12月1日の、新たな始まり とは、明らかに石油はじめ値上げラッシュではないか、そして、石油だからこその ファイアー=火 との同居ではないのかと考え、この7枠も強気ではないが、発射して欲しいと思っていた。結果、この2つの枠 6-7 で決まったが、
枠連 6-7 950円
馬連 10番13番 15070円
このような、感じ取った枠の発射ではあっても、人気のない馬同士の決着。わたくしはこのような場合、低配当で諦めることを方針としている。
そして、今日のほかのいくつかのレースの結果、日曜GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ やはり、'事前に思っていた馬が、狙っていた位置に入り、その枠の発射をいよいよ確信することができた。
この土曜は、ゴールデンブーツトロフィー のダブルティンパニーの発射を絶対と見て、単で大きめに行ったが、250円に過ぎないが、1着してくれた。
この土曜には、千両賞が組まれていたが、今年の 千 これは今年の競馬との係わり合いで言えば、ブレークした『千の風になって』と、武豊の3千勝 以外になかった。
なぜ、『風と共に・・』のスカーレットが今年これだけ走ったかといえば、この歌があったからではないか。
そして、この千の今日。ステイヤーズステークスも中京メインも共に
ゴーウィズウィンド
エイジアンウインズ
という、風の枠が走った。千と風、競馬会はこの結びつきをやはり見据えていたことが示されたのである。
今流されているJRACMのサインをご登録の方々にはお伝えしたが、明日の出馬表を見て、私が読んだ通りに配置されたことがお分かりでしょう。
年末肌寒くなったが、馬券は面白くて堪らない。
ご登録は deep_impact@csc.jp までからメールを下さいますよう。
折り返し、詳細をお伝え申します。
皆様にはお伝えした通り、わたくしは 4枠か5枠か で迷っていた。
前日は、トウカイトリック5枠の方ではないかと見て、お伝えしたが、当日、このトウカイの1倍台の人気、そして4枠の余りの人気薄に驚いていた。
わたくしが、事前に マキハタサイボーグ 単勝5070円 についてお伝えしていたことを含め、明かそう。
まず、今年のこの時期のステイヤーズステークス。私どもは、テーマは、
ステイ = 居座り(長く留まること)
で、異例の4年の長きにわたった、話題の主役・守屋元防衛事務次官の任期を指すのではないか。この守屋さんこそ、このレースのテーマではないかと見ていた。
そして、5枠 トウカイトリック 松元省一厩舎。これは、防衛省一の実力者を映し、トウカイエリート=知的選良 をも管理する、この松元厩舎の1頭ではないか。山田洋行とのかかわりで、贈収賄のからくりこそ、トリックではないかと疑った。
もう1つ、『優駿』59ページ。あの、エルコンドルパサーの2着した毎日王冠。これが 4枠の蛯名 で、今回の 4枠蛯名配置 と合致した。そして、マキハタサイボーグ。このサイボーグとは、山田洋行の言いなりになった守屋さんではないか。またこの12月1日誕生日の 藤子・F・不二雄、このドラえもんも未来のネコ型ロボット、これもサイボーグではないのか、とお伝えした。
当日の取捨材料はいくつかあった。確かに今週、どこかのメインレースで 6番が発射することはわかっていたが、6番 トウカイトリック のほかに、中京メインの 6番 エイジアンウインズ も人気だった。また早いレースで次のような一致も見つけていた。
中山 3R 2枠 4番 タイムウイズゴー
中山11R 4枠 5番 ゴーウィズウィンド
珍しい馬名の一致。これがメイン4枠の1つの取捨材料になる。
また事前情報からの引用以下
・・また、この土曜12月1日は、映画の日 でもある。入場料の割引などのサービスがある。シネマネタに注意である。また、今年の競馬と映画を見比べると、やはり目立つのが牝馬戦線を席巻したダイワスカーレットという、世界で最も有名な映画のヒロインを名乗る1頭だろう。
『風と共に去りぬ』 GONE WITH THE WIND
(ゴーンウィズザウィンド)
という原題を思えば、ステイヤーズSの ゴーウィズウィンド これは、風に乗って行く なので、守屋居座りとも連なり、この枠が怖いかも知れない。
引用以上
そして、この3R タイムウィズゴー枠は不発だった。
また、トウカイトリックの同枠には、パープルファルコン がいたが、同じパープルの馬が中山7Rで、人気薄で発射した。
中山7R 7枠13番 パープルストック 単 4970円
この人気薄の一発で、メインで圧倒的人気、実に1倍台前半のパープルの5枠は怪しくなった。
無論、先週、アンドロメダステークス。同じく6番で トウカイエリート が発射していたことは、この同じ6番トウカイの消し材料としてわたくしたちは事前に押さえていたものである。
また、GⅠ前日、絶対の自信がない限り、1倍台の馬の単勝を買う気にはならない。
これで、4枠からも枠連で行く。方針は決まった。
7枠、わたくしは来るなら、エーシンダードマンの方かもと思っていたが、この7枠。強めとは見なかったが、しかし次の事柄もお話していた。
このレースは、ステイであり、これは、NOVA騒動で買う気が失せていた、ネヴァの馬であっても、
ステイ = 留学
と考えれば、駅前留学、ホームステイを目指す学生の会話学校、NOVAいやネヴァも有り得るかもしれない。どの道、わたくしは枠連である。どちらでもよい。7枠も無論買う。
4-7 5570円
無論、馬連の 4番11番 14120円 の方が好いに決まっている。
が、阪神メインのゴールデンホイップトロフィー とて、わたくしは 6枠の安藤勝己ハイソサエティーの枠に発射を願っていたし、7枠
7枠12番 ニュービギニング
7枠13番 ワイルドファイアー
この12月1日の、新たな始まり とは、明らかに石油はじめ値上げラッシュではないか、そして、石油だからこその ファイアー=火 との同居ではないのかと考え、この7枠も強気ではないが、発射して欲しいと思っていた。結果、この2つの枠 6-7 で決まったが、
枠連 6-7 950円
馬連 10番13番 15070円
このような、感じ取った枠の発射ではあっても、人気のない馬同士の決着。わたくしはこのような場合、低配当で諦めることを方針としている。
そして、今日のほかのいくつかのレースの結果、日曜GⅠ阪神ジュベナイルフィリーズ やはり、'事前に思っていた馬が、狙っていた位置に入り、その枠の発射をいよいよ確信することができた。
この土曜は、ゴールデンブーツトロフィー のダブルティンパニーの発射を絶対と見て、単で大きめに行ったが、250円に過ぎないが、1着してくれた。
この土曜には、千両賞が組まれていたが、今年の 千 これは今年の競馬との係わり合いで言えば、ブレークした『千の風になって』と、武豊の3千勝 以外になかった。
なぜ、『風と共に・・』のスカーレットが今年これだけ走ったかといえば、この歌があったからではないか。
そして、この千の今日。ステイヤーズステークスも中京メインも共に
ゴーウィズウィンド
エイジアンウインズ
という、風の枠が走った。千と風、競馬会はこの結びつきをやはり見据えていたことが示されたのである。
今流されているJRACMのサインをご登録の方々にはお伝えしたが、明日の出馬表を見て、私が読んだ通りに配置されたことがお分かりでしょう。
年末肌寒くなったが、馬券は面白くて堪らない。
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折り返し、詳細をお伝え申します。