覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

確信深まる 天皇賞・春

2007年04月25日 17時30分39秒 | Weblog
 わたくしは、今回の4月29日 第135回 天皇賞・春 の発射予告枠2つ、●枠 か ●枠 の発射。そして、この馬が勝つのではないかという、1頭の名前、その根拠を既にご登録の方々にはお伝え申し上げている。



 GW、そして 天皇賞へのカウントダウンの日一日だが、本日25日、中央競馬機関誌『優駿』5月号が発売された。



 私の見解を丹念にお読みの方々は、この1冊の中で、天皇賞ならば、何ページ、何ページを見ねばならないか、ご承知のはずである。



 わたくしは、既に、本日、皆様には、その該当ページ解読を通して、愈々、先週から前発表申し上げている、勝ち馬、またこのレースの読み筋に確信が深まっている。



 後は、明日の枠順発表を待つだけである。楽しみであり、そして、確信通り、予想した位置に、予想した馬が入ってくれることを期待している。




 今回の天皇賞の意味、そしてまた今、何故この馬で無ければならないのか。私の見解・予想とは、結局、相手側=演出側の思いを酌む事、こころを察することに尽きる。そこには皇室関係の方々の思いも代弁され、込められるはずだ。



 わたくしが当日午後になり、登録の皆様に急遽当日午後情報で8枠を指示申し上げ、その通りの発射で高配当となった、高松宮記念、



 また、同じく当日午後情報で、1点 15番 ウオッカ 18番 ダイワスカーレット で決まるとお話した桜花賞、



 もうレース週の前から、優駿4月号巻末に出た訂正記事から、サンツェッペリン の発射を睨んでいた、あの衝撃の皐月賞、



 (この皐月賞で、わたくしが全くの人気薄 5枠 をお伝えし、しかも9番の サンツェッペリン の方に分があることをお話し、押さえに、この馬から馬連で流され、数百円の方をはじめ、小額ずつで 馬連 9万馬券をゲットされた方々からのご連絡が意外に多くあり、私も嬉しく読ませていただいた)



 これらに続いて、今回も、あの 今年春GⅠシステム が炸裂してくれるものと思う。



 宝塚記念まで、まだGⅠレースは多く残っているが、高配当、人気薄の発射を見逃すのは真に残念である。今回も、是非、見解をお聴き頂きたい。ご登録をお待ちしています。



   登録は  deep_impact@csc.jp  まで、空メールをお送り下さい。

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