覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

弟の台頭 の予告通り

2006年10月22日 15時59分57秒 | Weblog
 私にとっては、4頭立てのレースだった。



 メイショウサムソン



 ドリームパスポート



 トーホウアラン



 ソングオブウインド



 何故、ソングオブウインド なのか、村上春樹(デビュー作『風の歌を聴け』のノーベル文学賞候補作家)のことがあり、私も単は弱目と見たが、意外に低配当の 13番18番 の馬連・馬単 で獲らせてもらった。無論、私の読者の皆様なら押えられたことと思う。



 今日の最終情報でも、お伝えした馬以外に見当たらないことをお伝え申した。




 秋篠宮家が天皇家へ   =   弟の台頭




 私は、9月頃から、競馬会最大の弟 = 武幸四郎  の一発が必ずこの秋のGⅠ の大舞台であることをお伝えしてきた。





 
 先週休まざるを得なかったが、結局、今週も勝て、私は トーセンシャナオー の頃から、毎週勝ち続けている。




 競馬は、プロが勝つものである。


 今日の菊花賞を見ても、競馬は別に馬が競走しているわけではないことは明らかではないか。


   1着  業界最大の弟
   2着  皇太子と同じ誕生日の横山
   3着  競馬会最大の弟の兄


 兄を凌ぐ弟の姿が見事に投影されている。


 来週、ディープインパクトにすがりつこうという気になるのが、素人である。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする