新品タイヤ(今までの135/80-12から145/70-12に変更)が入荷したところで早速、
知り合いの車屋でタイヤを組み込む。
一応はチューブ持参で持ち込むも、知り合いと色々と検討の末「一層、4本全てチューブレスで組んでみよう」
ということになる。
4本の内、2本は先ず問題ないであろうと結論付け、残りの2本についてはそれぞれの程度によって
組んだタイヤにマーカーを付け数日間、エアー漏れのチェックをするよう指示を受ける。
通常のチンクのタイヤ空気圧より高めの空気圧を掛けテストを行う。
まぁ~、もしダメだったら又、持って来てくれればチューブ入りで組み直してくれる話にはなっているので
お気楽と言えばお気楽なのですが、出来ることなら4本共「チューブレス化」を願うばかり。。。
まさかプロがそこ見ない!と呆れました。
そんなこともあるのでおぼえておいてくださいf^_^;)
怖いぐらい執念さえ感じる様な。。。
こんな執念が好きですよ。
中途半端に土花吉さんなら終われせないでしょ。
と思うのですが(笑
「記念大会ご参加お疲れさまでした。
遠い北陸で指をくわえてみさせていただきました。」
そんなことが有ったのですねっ「イエローハット」(笑)
アルミホイールの場合は専用バルブでゴムシールを挟んでナット締めですからねぇ
たまに有ります。。。
このスチールホイールは例の共通部品、ゴム製のバルブのため
一か八かの世界です。
今のところ4本共エアーが抜けてないので次の段階のテストへ移行できそうです。
今のところ期待を持てそうなので「呪いの成果」が出そうです。
あっ!昨日、namaさんの地元縄張りを荒しに行ってました(笑)
販売台数の約8%のヨタが参加されたそうです。
その他複数台持ちの方や与太吉さんのように大切に保管されている方も多々いらっしゃるようなので、倍とは言わないまでも結構残存しているようですね。
トヨタ曰く書類的には10%は残っているそうです。
50年経ってこれだけ残るとは凄いですね!
イングランドの様に旧車の税金は逆に下げて欲しいですよね。
省エネを騒いでいる国が、買い替えを勧めるような税制に替えるなんて変な国だと思います…
しかし、生存率10%とは凄いですねぇ。ビックリです。
トヨタもそれを知っているのであれば部品供給の問題を
解決してくれるといいんですが、日本の自動車文化というものは
ご指摘の税制を例にとっても世界レベルでは低いですね。