「橋」続きで恐縮ですが・・・。
度々登場の「月の虹」傍の笙の川に架かる「来迎寺橋」。
既に橋は解体され(橋脚は残ってますが)、仮設橋(多分、歩行者用)が繋がったように遠目で観えたため
ドカチャリで「渡り初め?」のつもりが未だでした・・・。
ヒョイと跨げば渡れそうですが、いい歳こいたジジイがそんな昭和の子どもみたいなことも出来ず
ただ、指をくわえて眺めるだけ・・・。
個人的には別に車が渡れるような立派な橋は要らなくて、歩行者だけ渡れるような小さな橋で十分だと思うのですがねぃ。
「橋」続きで恐縮ですが・・・。
度々登場の「月の虹」傍の笙の川に架かる「来迎寺橋」。
既に橋は解体され(橋脚は残ってますが)、仮設橋(多分、歩行者用)が繋がったように遠目で観えたため
ドカチャリで「渡り初め?」のつもりが未だでした・・・。
ヒョイと跨げば渡れそうですが、いい歳こいたジジイがそんな昭和の子どもみたいなことも出来ず
ただ、指をくわえて眺めるだけ・・・。
個人的には別に車が渡れるような立派な橋は要らなくて、歩行者だけ渡れるような小さな橋で十分だと思うのですがねぃ。
真ん中に立って 両方に手が届く。
ただ・・・
昔の橋は 風の吹いた次の日は 足元の板が数枚落ちてて。。。
板はあっても ゆらゆらで・・・
絶対卵管を持って渡らないと怖かった。。。
渡ったところに先祖のお墓があったので 彼岸の頃に行くときは お天気がそんな時でしたから〜
渡るとすぐに 砂地の葡萄畑がありましたっけ・・・
お墓の真ん中の一本道は 怖い道でしたねぇ〜
松林を通る 風の音は人の声に聞こえて。。。
お好み焼き屋さんの裏手のお墓は 土葬が多かったから 時として 墓石がぶっ倒れてて・・・ドサッって 落ちたんでしょうねぇ〜ぶるる
仮設とは言え渡れるようになったら、昔を思い出し
渡り初めしてみるのも良いかもです。
(少し海側、河口側へずれてはいますが)