一昨年まで定期的に行商で出店していた骨董市へ、久しぶりに客として訪れる。
山門に至るこの辺りで出店していた場所は、今は他の出店もなく閑散としていた・・・。
訪れた時間的なこともあるのだろうけど、客足もまばらで以前とは様子が違うようにも感じた骨董市。
久しぶりに会う、出店中の店主さんにご挨拶。「生きてたんけのぉ~?」
独特の方言で冗談交じりの歓談の後、この場を後に。。。
次に訪れた、とある町の住宅地の社宅の路地。
玄関には「〇〇荘〇号」ってな表札が有ったりで懐かしい風景で思わずシャツターを切るも
住人が住んでる様子もなく、こちらも閑散としていた・・・。