今のように右手人差し指でポチっとすれば、何でも観れる時代になる前の事務所の中と
言えば、仕事に必要なカタログや資料が山積み状態。
以前に比べればメーカーの営業目的の来客も随分と減り、こちらからもカタログや資料の
送付も、お断りしているのが現実。
それでも一旦、設計段階で採用すると送られては来ます、最新の資料やカタログと称して。
そんな、土花亭事務所に届く建築資材関係のカタログや資料の最近の傾向としては?
まるで、何処ぞのランジェリーカタログと見間違えそうになったり・・・。
この構成ってのは多分、メーカーの意図するものなんでしょうねっ。
まぁ~、モデルの質もいいし写真としても勉強にもなったり?目の保養にはなるのですがねっ。。。