よく、もめごとや問題を起こすヒトを「troublemaker」と言いますが
もう何十年もお付き合いしている、この車の場合はさしずめ「troublemacar」
とでも言っておきましょうか・・・。
先日の「今庄宿」から一旦帰還するも、ガソリン給油のため再びヨタで走り出す。
とある左折でウィンカーが戻る時にハンドルスイッチあたりから「パキっ!」
「んっ?」まぁ~ステアリングのピンでも引っかかったのであろうと、そのまま
またもやウィンカーを出し左折。
っと!次の瞬間。「バキっ!」という音と共にクラクションが「ビィ---!」
ホーンボタンも押してないのに「ビィ---!」。
(結構、恥ずかしい・・・。ただでさえ目立つ車なのに音で目立ってるし・・・)
慌てて路肩に車を寄せエンジンを切る。暫くして再度、キーを捻ると「ビィ---!」
とりあえずは「ホーンボタン」をステアリングから外し、ボンネットを開けホーンのハーネスを抜き
そのままガソリンスタンドへ給油へ向かう。
暫く走り、今度は右折のためウィンカーを出すもレバースイッチがロックせずフリー状態。
そのためレバースイッチに手を掛けたまま曲がり、手でウィンカー解除という遠い昔
小径ハンドルを着けていたためオートリターンが効かない車に乗ってた時の記憶が蘇る。
何とか給油も終わりガレージ土花亭に格納後に早速修理開始。
久しぶりにステアリングを外しハンドルスイッチ部分を見ると小さいバネは脱落してるは
何やら変形している多分、リターン用のプレートは脱落してるわでポロポロ小さい
部品が落ちてくる・・・。
とりあえずはステアリングシャフトから外し、どこの部品が脱落したのか観察するも
折れた跡もなく分からない・・・。
修理書を引っ張りだしハンドルスイッチの内部写真を観るも写りが悪く分からない。
まっ、「修理は推理」。今度、推理をしながら修理するとします・・・。
あっ!今回の燃費は? 今庄からの帰りは急に気温も下がりオーバークールだった
せいか「23Km/L」。
よろしければコチラも♪ducati・blog→ bike・blog→
もう何十年もお付き合いしている、この車の場合はさしずめ「troublemacar」
とでも言っておきましょうか・・・。
先日の「今庄宿」から一旦帰還するも、ガソリン給油のため再びヨタで走り出す。
とある左折でウィンカーが戻る時にハンドルスイッチあたりから「パキっ!」
「んっ?」まぁ~ステアリングのピンでも引っかかったのであろうと、そのまま
またもやウィンカーを出し左折。
っと!次の瞬間。「バキっ!」という音と共にクラクションが「ビィ---!」
ホーンボタンも押してないのに「ビィ---!」。
(結構、恥ずかしい・・・。ただでさえ目立つ車なのに音で目立ってるし・・・)
慌てて路肩に車を寄せエンジンを切る。暫くして再度、キーを捻ると「ビィ---!」
とりあえずは「ホーンボタン」をステアリングから外し、ボンネットを開けホーンのハーネスを抜き
そのままガソリンスタンドへ給油へ向かう。
暫く走り、今度は右折のためウィンカーを出すもレバースイッチがロックせずフリー状態。
そのためレバースイッチに手を掛けたまま曲がり、手でウィンカー解除という遠い昔
小径ハンドルを着けていたためオートリターンが効かない車に乗ってた時の記憶が蘇る。
何とか給油も終わりガレージ土花亭に格納後に早速修理開始。
久しぶりにステアリングを外しハンドルスイッチ部分を見ると小さいバネは脱落してるは
何やら変形している多分、リターン用のプレートは脱落してるわでポロポロ小さい
部品が落ちてくる・・・。
とりあえずはステアリングシャフトから外し、どこの部品が脱落したのか観察するも
折れた跡もなく分からない・・・。
修理書を引っ張りだしハンドルスイッチの内部写真を観るも写りが悪く分からない。
まっ、「修理は推理」。今度、推理をしながら修理するとします・・・。
あっ!今回の燃費は? 今庄からの帰りは急に気温も下がりオーバークールだった
せいか「23Km/L」。
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