やっと夏休みに入ったmotoGP。 しかし・・・
少しもめてるような前戦motoGP第11戦アメリカGPにおける
「序盤4ラップ目のCORKSCREWでの出来事」
レース後のインタビューでも隣のロッシを前に「アンフェアー」だと言い切ったストーナー。
その後、DUCATIチーム監督「リビオ・スッポ」も「彼(ロッシ)の走りは限界を超え、
へたをすればこの場に二人とも居なかった可能性がある」とも。
でもね・・・。
コークスクリューをはじめ、あらゆるコーナーでロッシの方が安定した速さを示していたし
4ラップ目のコークスクリュ-で2台並列で突入しグラベルにはみ出しながら抜くロッシには
別に非は無かったと思う。
実際、延々と続く二人のバトルで一度も接触はなく全てロッシ得意のブレーキングで
勝負し勝っている。
むしろ、限界を超えて走りが荒くなっていたのはストーナーの方だとも見える場面も。
(現に、24ラップ目の最終コーナーでブレーキングを遅らせコースアウトしたストーナー)
当然、土花吉はDUCATIマニアで応援はするけど今回の件はロッシに悪いところはなく
勝てなかった苛立ちから来る遠吠えに見えて少し見苦しいDUCATI 。。。

(コークスクリューにキッスはロッシ)

(そう。あなたは間違いなく勝者。フェアーに戦った勝者です。)
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「序盤4ラップ目のCORKSCREWでの出来事」
レース後のインタビューでも隣のロッシを前に「アンフェアー」だと言い切ったストーナー。
その後、DUCATIチーム監督「リビオ・スッポ」も「彼(ロッシ)の走りは限界を超え、
へたをすればこの場に二人とも居なかった可能性がある」とも。
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コークスクリューをはじめ、あらゆるコーナーでロッシの方が安定した速さを示していたし
4ラップ目のコークスクリュ-で2台並列で突入しグラベルにはみ出しながら抜くロッシには
別に非は無かったと思う。
実際、延々と続く二人のバトルで一度も接触はなく全てロッシ得意のブレーキングで
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むしろ、限界を超えて走りが荒くなっていたのはストーナーの方だとも見える場面も。
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当然、土花吉はDUCATIマニアで応援はするけど今回の件はロッシに悪いところはなく
勝てなかった苛立ちから来る遠吠えに見えて少し見苦しいDUCATI 。。。

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