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土花吉&与太吉

「土」に咲く「花」は「吉」を呼び寄せます。/DUCATI&ヨタ8&SR&TW等々・・・

製作工程その十二/板金工事

2017-04-04 | 【夢追い人】

中々、思うように進まぬ「製作工程」。。。

やることが多過ぎるせいでもあるのですが、これは修理の部類に入る「板金工事」。

元々、錆びて穴が空いていた旧・勝手口の屋根修理作業。 

本来は葺き替えのところ、もう少し頑張ってもらおうと部分修理で済ます。

お次は大きな外壁面のプリント鉄板張り。

サッシュの移設工事に伴う外壁は捲ったプリント鉄板を継接ぎに張り、何とか雨風は防げる程度に仕上げるも

流石にこの面(北面)は新品のプリント鉄板を張る。

今やあまり見かけなくなった木目調のリブ付きプリント鉄板。

問屋に在庫も無く、注文して届いた(取りに行った)鉄板を金槌で指を叩きながら半泣きで張って行く。 

夕方5時を廻ったところで未完の外壁。。。そこに業界の友人が助っ人に加わり二人して「トントン」叩きまくり

何とかその日の内に張り終る。。。(fu・・・)

                                                            

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製作工程その十一/サッシュ工事

2017-03-30 | 【夢追い人】

今回、新規にサッシュを取り付けるのは数か所のみ、後は既設サッシュの移設工事。

図面上「このサッシュはここへ移設して、これはあそこへ移設」などと簡単に描きますが

いざ、それを実現させるには相当、苦労が要る。

当然、大きさも違えば取り付ける高さも位置も違う。

移設させるには既存の外壁を切ることになるのですが中々、「豆腐を切った」ようには建物の外壁というものは

切れません。(当たり前ですが・・・)

そこを何とか「豆腐を切った」ように見せるのは土花吉。

今まであった窓が上半分で今回、窓を取り付けるのがほぼ下半分。

生憎、下半分はコンクリートブロック造。。。なのでダイヤモンドカッターで内外に切れ目を入れハンマードリルでハツリ込む。

出来としては上出来。。。

サッシュ用の開口が出来たところで雨予報のため急いで取り付ける。

この日は引き続き現場での夜間残業のため前回、「濃ひぃ・・・」と嘆いた「岩本屋」のラーメンで食事。

そんな時、「イトヤンさん」からお勧め頂いた「塩ラーメン」を思い出して食してみる。

なるほど「塩にしては濃い」が、これだと何とか年老いた胃にも少し優しい。。。(笑)

 

                                                               

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製作工程その他/異なる座位

2017-03-24 | 【夢追い人】

今回の製作で一番気になった「座位」。間仕切り等で仕切ってしまえば、それはさほど気にはならない。

しかし手前、土間部分はテーブルソファでの座位。そして、奥の上がりは畳の座位という「異なる座位」が同じ空間に存在する。

従って畳の座位の部分は掃出し窓や腰窓は避け「地窓」にて演出する。

隣接するものの気配を消す目的でもあるのですが、異なる座位での目線を統一させる。

                                                               

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製作工程その十/左官その二

2017-03-17 | 【夢追い人】

左官工事はすっかり土花吉の妻が担当することとなり、本人もお気に入りようで土花吉が型枠を

当てている内にサクっとセメントと砂を調合し練り上げ、モルタルを造るという段取り。

鏝さばきも板につきサクっと塗り上げる。

難しいのがこういう垂直部分。

下から上へ塗り上げる感じで気を使うところ。。。

鏝台も無いのにそこそこ塗り上げる。

しかし、本人曰く最も面白くないのが天気が悪い日に屋内で作業する壁落としらしい。

古い繊維壁や京壁を薬品は使わず水とスクレーバーのみで剥がしてゆく地味な作業。

ってことで、休憩時間に端材を使い「鏝台」を作って土花吉の妻へプレゼントしご機嫌伺い。

                                                               

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製作工程その九/電工その一

2017-03-16 | 【夢追い人】

各工事と並行して「電気工事」もチョコチョコと手を加えているのですが、そのほとんどが配線移設と回路の整理とはいえ

腰を据えて工事をしなければいけません。。。

その中で、古い碍子引き配線も一旦、撤去はしているのですが、その丁寧さというか綺麗さには

正直、驚かせれる。

碍子への固定の仕方など、今の電気工事士で果たして出来る人が居るのかとも思うくらい美しい。

そして、外した電線に書かれている「1961」。(逆から見ても1961)

外観上は劣化も見当たらず、とても56年前の電線とは思えない業界では老舗の「倉茂電工」製。

そうこうしている内に北陸電力に注文をつけた引き込み線の取り換えのため暫し、現場は停電。

次に、以前から気になっていた接地抵抗値(アース)の測定をしてみることに。

補助接地極2本を打ち込み、抵抗値を測定してみると案の定、基準値を満たしてない・・・。(予想通り)

新たにアース棒を離れたところに打ち増ししてアース増強工事をしなくてはいけないはめに。。。

そして、届いたアース棒1.5M×3本。果たして人力で大ハンマーで打ち込めるのか?・・・。

                                                              

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製作工程その八/耐震補強

2017-03-14 | 【夢追い人】

3.11。。。現場での作業の手を停め黙祷する。

相変わらず長州のぼんぼんは馬鹿で、復興が着実に進展していると平気で言い、「原発事故」には全く触れず

まるで過去の出来事のように言う・・・。

 

以前、耐震診断を土花亭事務所でした折に上部構造評点が低く、積雪量1.0Mを考慮しなくても

震度6強の地震で「倒壊の可能性が高い」と診断されたこの建物。

今回の製作工程の過程で当然、耐震補強を施し上部構造評点を何とか上げて行く。

一部、アンカーボルトの不足も見付り「ケミカルアンカー」を打ち込むための「セッター」も用意。

そして、耐力壁を可能な限り配置する。。。

                                                                 

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製作工程その七/鉄工

2017-03-08 | 【夢追い人】

鉄工といえば「竜二さん」ということで、ステンレスの切断やら溶接やらをサクっとお願いする。

以前の記事:「竜二。。。」「竜二。。。再び」 

 

                                                                

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製作工程その六/木工

2017-03-05 | 【夢追い人】

この度の「製作委員会」の委員の中でも相当、助けてもらっている友人。

業界人でもある彼からは建築資材を分けて貰ったり、はたまた加工までした材料を譲ってもらう。

時として工事を進めてゆく過程で必要となる工具や道具まで貸してもらったり。。。

この日も、玄関框として使っていた古い欅材を彼の作業場に持ち込む。

他の用途へと生まれ変わらすがための加工をあらゆる機械や工具を使い彼自身がやってくれる。

切ぃ~の割ぃ~の削りぃ~ので、溝突きぃ~の。。。

 

                                                                

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製作工程その五/左官その一

2017-02-27 | 【夢追い人】

前回、補修を施した土塗り壁はやはり乾燥に時間が掛かるようで仕方なく、季節外れ扇風機を投入し

送風によって乾燥を早めることに。。。(効果の程は不明ですが・・・) 

そんな冬の現場に扇風機が廻る中、前回造った小さなブロック造の基礎の天端均しモルタル塗り作業。

今時はほとんどがSL(セルフレベリング)で収める基礎天端を、今や古典的な工法で水準器と定規頼りに施工する。

モルタル造りも含め大分、鏝さばきも絵になって来た土花吉の妻。

そして、新しい木材の一部が材木屋から現場に搬入される。(いよいよ、大工工事を始めなくては・・・。)

                                                                

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製作工程その四/荒壁補修

2017-02-24 | 【夢追い人】

土間コンクリート打設が終わったところで所々、小さなブロック造の基礎を造らなくてはいけないため

振動ドリルで土間に穴を開け、アンカーを打ち込みダイヤモンドカッターで高さを半分に切断したブロックを並べて行く。

この作業は土花吉が担当し、土花吉の妻は?てぇ~と、解体撤去の折に残してあった土壁の土に

水を加え粘土状にする作業から始める。(竹小舞は事前に麻紐で編んだりして補修済)

考えてみれば、55年前に同じく粘土状だったものが又、同じ粘土状になるのかとの心配はあるものの

そこは自然界の土。ちゃ~んと戻ってくれます。(この土自体、今では貴重なものなのですが・・・)

そんな、泥んこになりながら欠損箇所の補修を行う土花吉の妻。

竹小舞が表裏とも露出している部分は片面を塗り込み、裏面にはみ出た土を足代わりにしなくてはいけないため

表面が乾燥してから裏面を塗る(裏返し)作業となる。

初めてにしては上出来っ。。。(経験上、この土壁ってのは結構、乾燥に時間が掛かる筈・・・)

昔は土塗り壁の家屋も設計しましたが、今ではしませんねぃ・・・。

 

                                                               

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製作工程その三/土間打設

2017-02-20 | 【夢追い人】

週明け午後からの土間コンクリート打ち。。。

週末にかけて大雪があったため、自宅(土花亭)の除雪に引き続き現場の除雪も、土日と月曜の朝と連日行う。

現場の通りは狭く、ポンプ車など使えずミキサー車も小型しか入れない。

除雪で疲れきった身体に今度は重い生コンが入った一輪車がのしかかる・・・。 

ミキサー車からの生コン搬入に一輪車を2台投入で土花吉を含め二人を配置。

均して行く職人の補助に土花吉の妻が備わり、計4人による打設。

約半分の2㎥を打ち終わって、2台目のミキサー車を待つ間、一服。。。

次のミキサー車が到着する頃、運悪く児童たちの下校時間と重なり、慌ててミキサー車の誘導や児童の

安全確保に走り廻る土花吉の妻。

色んなドタバタもあったけど何とが4㎥の土間コンクリートの打設が完了。 

そして深夜。。。

48㎡ほどの土間の内、金鏝押えをしなければいけない土間が2㎡ほどあるため、暗闇の現場に入り

灯光器を照らし、慣れない手つきで金鏝で押える。

そんな、現場からの帰り道の気比神宮交差点。

日中の除雪作業に引き続き、深夜の排雪作業をおこなっていた。 

雪の峠も越えたこの日、同じく現場の「土間打設」という峠も越えた。。。

そして後日・・・現場監督(猫)のチェックが知らぬ間に入っていた・・・。

                                                                

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製作工程その二/地業

2017-02-17 | 【夢追い人】

「はつりガラ」を敷き詰めた後には「地業」。

一旦、この状態で転圧を掛ける。

そして、「はつりガラ」の隙間や上に敷くために運び込まれたRC(再生砕石)1.5㎥、重さ約3トン。

建物内へ足場板を利用し一輪車で運び込む重労働。 

最初は土花吉が一輪車で運び込み、内部で敷き均す作業を土花吉の妻が担当するも、どうも

土花吉の妻が一輪車を操る方が楽しそうと、担当を代ることに。

最初は一輪車を持つ手の左右のバランスが悪く、ふら付いていたものの途中からコツを掴み、バイク教習の

一本橋を思い出したのか、軽快に一輪車で一本橋を渡る。

土花吉の妻がほぼ一人で運び込んだRCに再び転圧を掛け「地業」の作業を終える。

そして、お次は防湿のための土間シート敷き。 

その上に外周部のみ断熱のための断熱材を敷く。

後はコンクリートの打設。。。

 

                                                               

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製作工程その他/登梁

2017-02-15 | 【夢追い人】

解体撤去によって55年ぶりにその姿を現した小屋組み。

太い地棟を備え、束建ちではない登梁による小屋組みの成形。

一部、当時の碍子配線も残るこの小屋組みを当初の計画では敢えて表し、大空間を演出する予定でいた。

しかし・・・。しかし、あまりにも高い・・・高過ぎる・・・。

地元では珍しい「若狭間」の造り故、梁までの高さも一般より高く、最高の天井高さは6Mにも及ぶ。

相当、悩んだ挙句に出した結論は。。。耐震補強後に元の天井位置に新たに天井を張ることに。。。

少し、もったいないような気もする「登梁」。

 

                                                               

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製作工程その一/解体撤去

2017-02-13 | 【夢追い人】

畳や建具を取り除き、いよいよ解体作業へ取り掛かる。

使える材料は出来るだけ残し、再利用をするという主旨の元で作業は進めるが

今回の「製作工程」の中では一番の難所となる。

上の写真に映る縁側や廊下の床に使われているのは、今ではあまり見かけない「アピトン材」。

当然、再加工の上再使用予定。

土塗り壁については土と竹木舞を選別し産業廃棄物処理。土嚢袋にして約40袋もの土を運び出す。

こちらも今後の土壁修復用にと土と竹は少し残しておく。

しかし、残せるもは残しておくとはいえ、廃棄しなければいけない物の量が半端なく多い。

毎日が廃棄物との戦いの日々に明け暮れる。 

設計図は一応はあるものの、時として解体して初めて判明することもあり、中断も余儀なくされる。

天井部分の解体も終わり、いよいよ床部分の解体。

床を捲り、障害となる基礎部分をハツって行く。 

継続してのハツリ作業が出来るのはせいぜい小一時間程度。土花吉の体力の無さが露呈される・・・。

「はつりガラ」は廃棄処分するのではなく、土間下に敷き詰め廃棄量を出来るだけ減らす。

ここまでで約2週間。。。次の製作工程「地業」へ続く。。。 

                                                               

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製作委員会

2017-02-07 | 【夢追い人】

建築に携わる者として最近、よく耳にする「リノベーション」などという言葉は個人的には嫌いで、

以前からの「リフォーム」という言葉すらあまり好みではない。。。

それぞれの意味や違いは一応は理解はしている。

マイナス状態からゼロ、すなわち新築に近いような状態にするものを「リフォーム」と呼び、

マイナス状態からゼロを飛び越えプラスへ向上させるものを「リノベーション」と呼ぶ。

別に英語を嫌っているのではなく、その内容(工事)のことを考えるとあまりにもその一言と実際の工事が

似合ってなく、適当とは思えないのが理由。

(序に、何かと政策論において「英語(カタカナ)」を使う何処ぞの首長も同じく嫌いである)

 

そんな、今年の年頭に発足した「月の虹」製作委員会

昨年末の「お伝えしたいこと」でも書いた通り、今年に入り生活を変えるべく、行動を起している。

それは、記事のカテゴリーが示す通り「夢追い人」なのか、はたまた単なる「絵空事」なのかは別として

兎に角、変えるように・・・いや、変えようとしている。

築55年の妻の実家。

既に住人は居ず、痛みが激しくなって来たことを機にこの際、店舗へと生まれかえさせることを決め

二人して出来る限り自分たちの手で、それを実行に移すことに。

かと言って二人は単なる設計事務所の建築士。設計は得手としても施工となると不得手の部分が

正直出てしまう。(並みの設計事務所に比べれば施工現場には精通している方と自負はしてますが)

そこで、業界の友人たちや知り合い、そして取引先の協力を得て「製作」という名の元「委員会」なるものを

勝手に発足させた次第。

社会では「空き家問題」が取沙汰され、未だ使用可能なものまで取り壊され解体されて行く時代。

「新しいものが優れたもの」という風潮に疑問を抱き、先人が残してくれた遺産を甦らせる。。。

                                                               

発足 

思案

協議

実行

※「月の虹」についてはいずれ又。。。。

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