今日の散歩道…曇り…とても蒸し暑いです…。
昼頃には雨…。
この梅雨の雨の降り方は例年とは少し異なっていて、激しく降っては止み、少し晴れては曇り、また激しく降る、そんな感じ…。
同じ日の間に目まぐるしく天気が変わります。
さて…本日の最初の画像はカルガモ御夫妻…。
散歩中、川のあちらこちらでつがいのカルガモを見かけるのですが、なかなかヒナの誕生に結びつかないようです。
川全体のカルガモの数も減ってきています。
毎年秋になるとたくさんのカルガモが来ていましたが、昨年は飛来が少なく、留鳥がほとんどであったように感じました。
こちらは…ササゴイさん…。
下流から上流まで少しずつ移動しながら漁をしているようです。
ササゴイさんの画像は他の日に撮ったものもあるのだけれど、それは後日またUPしますね。
doveのボケ画像では満足できない方には、雪の下さんが撮られた美しい画像を御覧になられるようにお薦めします。
そして…毎度御馴染みのカワウ…。
こちらの方は今季も数の減少は見られないように思います。
カモ類とは違ってカワウを捕まえて食べる人は居ないだろうし…なぁ…。
これは…多分…ムクドリの赤ちゃんです…。
近くにたくさんムクドリが居たので…。
まだ巣立ちを迎えたばかりのようで、枝から枝へ飛ぶのがやっと…。
親鳥が餌を捕まえてくるのを待っています…。
ヒヨドリ…暑くなってきたせいかヒヨドリたちは冬場よりスマートに見えます。
雨が降ろうと晴れようと…お構いなしに鋭い鳴き声をあげて樹から樹へ電線から電線へ…。
ムクドリはうちの戸袋の上などで雨宿りしていることが多いのです…。
かなり強い雨の降る日でもしょっちゅう声が聞こえますから…平気なんでしょうかね…?
連日の雨で川が増水しているため、水鳥たちは何処かに避難しているようです。
カワウだけは平気で泳いでいます…。
晴れた日よりは漁の収穫が少ないようではありますが…。
ところで…しばらく散歩に行けないので…あまり新鮮な画像をUPできないかも知れません…。
…というか…すでに今週は全然行けませんでした…。
家族Aがまた入院してしまったので…今…毎日病院通いです…。
ただでさえ不義理を致しておりますが、無沙汰や読み逃げがさらに増えそうなので、ここでひと言お詫びを…。
ごめんなさい…。
あやつはすぐに退院してくると思いますので…。
昼頃には雨…。
この梅雨の雨の降り方は例年とは少し異なっていて、激しく降っては止み、少し晴れては曇り、また激しく降る、そんな感じ…。
同じ日の間に目まぐるしく天気が変わります。
さて…本日の最初の画像はカルガモ御夫妻…。
散歩中、川のあちらこちらでつがいのカルガモを見かけるのですが、なかなかヒナの誕生に結びつかないようです。
川全体のカルガモの数も減ってきています。
毎年秋になるとたくさんのカルガモが来ていましたが、昨年は飛来が少なく、留鳥がほとんどであったように感じました。
こちらは…ササゴイさん…。
下流から上流まで少しずつ移動しながら漁をしているようです。
ササゴイさんの画像は他の日に撮ったものもあるのだけれど、それは後日またUPしますね。
doveのボケ画像では満足できない方には、雪の下さんが撮られた美しい画像を御覧になられるようにお薦めします。
そして…毎度御馴染みのカワウ…。
こちらの方は今季も数の減少は見られないように思います。
カモ類とは違ってカワウを捕まえて食べる人は居ないだろうし…なぁ…。
これは…多分…ムクドリの赤ちゃんです…。
近くにたくさんムクドリが居たので…。
まだ巣立ちを迎えたばかりのようで、枝から枝へ飛ぶのがやっと…。
親鳥が餌を捕まえてくるのを待っています…。
ヒヨドリ…暑くなってきたせいかヒヨドリたちは冬場よりスマートに見えます。
雨が降ろうと晴れようと…お構いなしに鋭い鳴き声をあげて樹から樹へ電線から電線へ…。
ムクドリはうちの戸袋の上などで雨宿りしていることが多いのです…。
かなり強い雨の降る日でもしょっちゅう声が聞こえますから…平気なんでしょうかね…?
連日の雨で川が増水しているため、水鳥たちは何処かに避難しているようです。
カワウだけは平気で泳いでいます…。
晴れた日よりは漁の収穫が少ないようではありますが…。
ところで…しばらく散歩に行けないので…あまり新鮮な画像をUPできないかも知れません…。
…というか…すでに今週は全然行けませんでした…。
家族Aがまた入院してしまったので…今…毎日病院通いです…。
ただでさえ不義理を致しておりますが、無沙汰や読み逃げがさらに増えそうなので、ここでひと言お詫びを…。
ごめんなさい…。
あやつはすぐに退院してくると思いますので…。
そうですか。yuki-Gさんも…。
どうも今回は日頃の不摂生に加えて、初めて飲んだ痛み止めの副作用が発症の原因となったようです。
野鳥が居なくなってしまうようでは、人間に優しい環境とはいえないですよねぇ。
残された自然…大事にしたいものです。
入院はする方も看護する方も大変ですね。
そう言えば、私も5年くらい前に(この時期)3週間くらい入院したことがありました。
我が家の近くですと、多摩川の支流で野川がありますが、同じようにカルガモや白鷺も見ることができます。
自然環境は大事にしたいですね。
今日点滴がはずれるそうです。
家族Aは写真に興味はありません。
川の生き物にも興味はありません。
学術的な話にも興味はありません。
無意味です。
TVのミステリー番組は好きみたいですが…。
癒してあげて下さい。
効果ありますよ。
数が減るって悲しいですね。
カルガモ、ムクドリはどちらも大フアンなんです。
>ご主人さま、無理なきよう早い回復を願っています。
本人は至って元気です。
ちゃんとした食事が取れるようになれば、退院できるでしょう。
完全看護なので洗濯物を取りに行く程度ですが、気分的に落ち着かないですね。
やっぱり人間は日頃の摂生が大切ですねぇ。
おいらもひとのことは言えませんが…。
ひとまず、ブログのことは横に置いて、介護に専念されるのがいいでしょう。
また、散歩はいつでも出来ますよ。
早く退院できることを祈っています。
ただ、ゴイサギの幼鳥であるホシゴイが3年ほど前から時々姿を見せてくれているので期待はしています。
祈っております
doveさんも 体調崩されないように
この鬱陶しい時期 乗り越えてくださいね
鳥たち減少ですか?
いよいよ生態系がどんどんかわるね!