今日の散歩道…朝から雨…涼しい日になっています…。
こんな日にランニング姿で過ごすdove…相変わらず代謝が悪くて皮膚感覚が鈍感…doveちゃんずが寒い寒いと毛布をひっぱり出しているそばでひとり扇風機にあたっていたり…困ったもんです…。
さて…今日の画像…またまた川のスッポンくん…。
最初は毎度御馴染みのNo.1くん…。
雪の下さんやごんべ絵さんも画像をUPしている比較的度胸の据わったデカスッポンです…。

こちらは上流側で新しく発見したNo.6くん…。
このスッポンも結構デカ物です。
残念ながら同じ上流側の小さなNo.3とはまだ再会できず、画像がゲットできません…。

ところで…スッポンの生態に詳しくないdove…ちょっと変わった行動を目撃したので…これが何のための行為なのか…御存知の方…是非教えてください…。
スッポンの繁殖は4月頃、精力剤の素に相応しく水中で4~10時間かけての交尾となるそうです。
オスの生殖器の先っちょが5つに分かれて吸盤状態となり、水中でもメスの生殖器から離れない仕組みになっているそうで、なるほど、さすがに象徴的な存在だけはあると感心…は…如何でもいい話なんですが…。
問題は其処ではなく…此処…。
スッポンNo.2と新しく登場したひとまわり小さいNo.5…仲良く顔寄せ合ってラブラブ…という光景…。
まぁ…スッポンだからラブラブというのもおかしな表現ですが…。

画像は数日前…9月だから繁殖期ではなく…と言っても…この川のカメたちは今でも前足ヒラヒラの求愛ダンスを踊ってはいるけれど…。(カメは7月頃までが産卵期かな…?カメ博士
…其処んとこ教えて…。)
これが求愛行動でないとすると…何…?
オス同士の小競り合い…繁殖期でもないのに…?
いやぁ…小競り合いなら少しは動くでしょ…。
この二匹…このままの格好でdoveが見つける前からじ~っとしてるんです…。
で…doveが来てからも10分以上はじ~っとしてました…。

いったい…何のための行為なんでしょうね…。
スッポンの生態に詳しい方…是非是非…教えてください…。
こんな日にランニング姿で過ごすdove…相変わらず代謝が悪くて皮膚感覚が鈍感…doveちゃんずが寒い寒いと毛布をひっぱり出しているそばでひとり扇風機にあたっていたり…困ったもんです…。
さて…今日の画像…またまた川のスッポンくん…。
最初は毎度御馴染みのNo.1くん…。
雪の下さんやごんべ絵さんも画像をUPしている比較的度胸の据わったデカスッポンです…。

こちらは上流側で新しく発見したNo.6くん…。
このスッポンも結構デカ物です。
残念ながら同じ上流側の小さなNo.3とはまだ再会できず、画像がゲットできません…。

ところで…スッポンの生態に詳しくないdove…ちょっと変わった行動を目撃したので…これが何のための行為なのか…御存知の方…是非教えてください…。
スッポンの繁殖は4月頃、精力剤の素に相応しく水中で4~10時間かけての交尾となるそうです。
オスの生殖器の先っちょが5つに分かれて吸盤状態となり、水中でもメスの生殖器から離れない仕組みになっているそうで、なるほど、さすがに象徴的な存在だけはあると感心…は…如何でもいい話なんですが…。
問題は其処ではなく…此処…。
スッポンNo.2と新しく登場したひとまわり小さいNo.5…仲良く顔寄せ合ってラブラブ…という光景…。
まぁ…スッポンだからラブラブというのもおかしな表現ですが…。

画像は数日前…9月だから繁殖期ではなく…と言っても…この川のカメたちは今でも前足ヒラヒラの求愛ダンスを踊ってはいるけれど…。(カメは7月頃までが産卵期かな…?カメ博士

これが求愛行動でないとすると…何…?
オス同士の小競り合い…繁殖期でもないのに…?
いやぁ…小競り合いなら少しは動くでしょ…。
この二匹…このままの格好でdoveが見つける前からじ~っとしてるんです…。
で…doveが来てからも10分以上はじ~っとしてました…。

いったい…何のための行為なんでしょうね…。
スッポンの生態に詳しい方…是非是非…教えてください…。
いいじゃないですか。
スッポンのラブラブ~なるほどね。
いい表現ですね。
ナンだろ???
さしずめ、すっぽん同士のあいさつか?な???
我家の所は水害の為に川は無残に荒れ果てて、
お魚一匹いなくなりました。。
自然の力を信じて月日がたてば、また戻ってほしいものです。。
水路や止水域が本流等とつながっている場合は魚の出入りがあるため閉鎖的な環境と違い影響がまだ少ないと考えられます。
水鳥やナマズ、スッポンなど肉食性の生き物が多いのも救いです。
ただ、今度要注意です。
目に見えないバスの影響が考えられます。
バスの稚魚、幼魚による水生昆虫、他の魚類の稚魚への影響、その後は小型魚類への影響と影響は次第に拡大していくことが懸念されます。
なにしろ、あの繁殖力ですから、成魚のナマズやカムルチー、コイへの影響はないまでも、これらの魚の世代化できるかできないかの影響があります(各地で放流が盛んなコイはともかくナマズ、ライギョは地域によってはバスの影響で激減)。
亀はナルシストが多いからね。
doveさん、こんなに涼しいのに扇風機?!
そりゃ~代謝の問題ではなく、脳味噌の・・・
お大事に。
サイズの大きなものが多いので、小さなものも泥の中に隠れているのではないかと思います。
御元気ですか~?
あんまり長いことお留守なんで心配してましたよ~っ!
水害…九州も酷かったんですよね。
夢子さんところは大事なかったのですか…?
この川と違って夢子さんちの方の川は水辺まで降りられるんですよね~。
せっかく近くで生き物が観察できるのですから、早く復活して欲しいものです…。
大物こそ目に付かぬとはいえ、稚魚は物凄い数です…。
ここのところずっと観察しているのですが、バスの稚魚はありとあらゆるところに居て他の小魚よりもずっと目に付きます…。
カワウが頑張ってくれると良いのですが…。
スッポンの同性愛…?
ほんまかいな…。
大型魚の成魚への影響はないまでも、これらの稚魚、幼魚または在来小型魚種、昆虫類(トンボのヤゴなど)への影響がすでにあるかもしれません。
問題は、この川の調査等がまだよく行われていない?ことでしょうか?
つまり、流域に住む人が知らないだけで、実は貴重な生き物がいたりする場合があります。
こういった生き物が知らないうちに環境破壊だけでなく、外来魚の影響で絶滅する場合があります。
特に小型魚や水生昆虫類は人の目だけではなかなか見つからない場合が多いです。
doveさんがおっしゃることが事実であれば、個体数においてこの川ではバスが最優先魚種になった可能性があります。
また、大型個体はまだ見えないようですが、バスに限らず生き物は大型になるほど警戒心が強いですから、もしかしたら居る可能性が高いのではないでしょうか?
唯一の救いは水鳥やナマズなどバスの稚魚、幼魚、若魚を捕食する生き物が居ることですが、何しろバスはあの繁殖力ですからねー(困)。
場所によっては小学校の低学年くらいの子供の膝下くらいまでの深さ…。
大方は男性が水に入ってコイを網で捕まえられるくらい…膝くらいですかね…。
深いところでも1mもないかも…。(下流になればかなり深いところもありますが…。)
また…岩などがないので陰になるところが少なく大型の魚が隠れられる場所がほとんどないです…。
せいぜいなまずなど細身の魚がもぐりこめる根っこの陰くらいでしょうか…。