節分から一夜明けて…今日は立春…。 一応…春である…。
外では風がピュ~ピュ~言っている…。
暖冬ではあるけれど…春の草が庭を埋め尽くしているけれど…やっぱり寒い…。
寒い時は鍋…なんだけれど…今年はまだ一回やっただけ…。
鍋は家族が揃わないと作る気がしない…。
受験生の塾は土日でも休みなし…だから晩御飯の時間も家族バラバラで…下手すると三段階…。
おでんなら作り置いて…それぞれの分を温めてやればいいのだが…鍋はひとりで食べても美味くないし…ひとり分ずつ作るのは手間…。
だから…この冬はもっぱらおでんやシチュー…スープ類で暖を取った…。
鍋といえば…doveはアンコウやアンキモ…シラコが好きだが連れ合いは嫌がる。
特にシラコは人間の脳に見えるといって…鍋に入っているのさえ嫌う…。
美味しいのに…!
生来…下手好きのdoveは…シラコであろうとナマコであろうと平気の平左…よほどのもの…dove的に食用とは思えないもの…でなければ食べてしまう…。
しかし…他人が嫌だというものを無理に鍋に入れるわけにもいかないので…doveはなかなか好物にはありつけない…。
子供たちは平気なんだけど…あやつだけがねぇ…。
受験が終わると…三月も終わり…。
もう…鍋は無理だなぁ…。
外では風がピュ~ピュ~言っている…。
暖冬ではあるけれど…春の草が庭を埋め尽くしているけれど…やっぱり寒い…。
寒い時は鍋…なんだけれど…今年はまだ一回やっただけ…。
鍋は家族が揃わないと作る気がしない…。
受験生の塾は土日でも休みなし…だから晩御飯の時間も家族バラバラで…下手すると三段階…。
おでんなら作り置いて…それぞれの分を温めてやればいいのだが…鍋はひとりで食べても美味くないし…ひとり分ずつ作るのは手間…。
だから…この冬はもっぱらおでんやシチュー…スープ類で暖を取った…。
鍋といえば…doveはアンコウやアンキモ…シラコが好きだが連れ合いは嫌がる。
特にシラコは人間の脳に見えるといって…鍋に入っているのさえ嫌う…。
美味しいのに…!
生来…下手好きのdoveは…シラコであろうとナマコであろうと平気の平左…よほどのもの…dove的に食用とは思えないもの…でなければ食べてしまう…。
しかし…他人が嫌だというものを無理に鍋に入れるわけにもいかないので…doveはなかなか好物にはありつけない…。
子供たちは平気なんだけど…あやつだけがねぇ…。
受験が終わると…三月も終わり…。
もう…鍋は無理だなぁ…。
ようは一人用の土鍋でそれぞれ作ります。
野菜や味付け(味噌か塩及び醤油)は同じで
メインを肉か肉や魚にそれぞれのその日の好みで決めます!
結構いいですよ!
鍋焼きうどんを家族分作るようなものだなぁ…。
それは…親父さん宅だけの鍋…?
それともどの家庭でもやっている方法なのかなぁ…?
鍋って地方によって材料とか味とかが異なるらしいけど…岩手の鍋ってどんなだろう…?
うまいっすよね。食いて~。
鍋は、1人分でも簡単に作れるから好きですよ。
一番簡単なのは、白菜と豚肉を交互に並べ、酒を軽く振って弱火で煮えるのを待つだけ。ポン酢でもキムチでも、なんにでも合う簡単鍋。酒の肴にもってこいです。
酢醤油と大根おろしと唐辛子で食べても最高…!
代わりにほうれん草でもいけますよ…。
白菜は和・洋・中・韓なんでもいけて重宝します…。
姫の希望で「ウインナー」を入れたら
みんな大喜びでした。
おつおてきには、やはり「魚介のだし」が
効いてるほうがすきだけど・・・
以前は牛スジも使ってたんだけど…狂牛病が出てからやめました。
おでんはいいですねぇ…。
この辺りでは…関東煮だけではなく…だしで煮て甘味噌をつけたものや…もともと甘味噌で炊いた味噌おでんがあります。
どれも美味しいですが…オカンが関東生まれで…その味に慣れていたせいか関東煮が一番好きです…。