徒然なるままに…なんてね。

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ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…第三百十「川の描く絵Ⅱ」

2008-12-19 16:40:00 | 川の描く絵
 好い御天気だったのですが…ちょいと野暮用あって出かけていました…。
今日は鳥たちもたくさん出てたんじゃないかなぁ…。
残念…画像は取り置きのものです…。

  

川の描く絵は冬の色…。

  

水も…。

  

光も…。

  

枯葉色…。

  

終わりの色の輝きは…。

  

張り詰めた朝の冷気…。

  

黄金に輝く桑の木の命の色…。









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4 コメント

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上手く構成されてますね (KEN-SAN)
2008-12-19 16:54:06
構成は見事ですね。
2枚の水の描く絵の写真
これはいけてますよ
上手いですね写真も。
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KEN-SANへ (dove-2)
2008-12-19 17:03:08
写真の腕はからっきし駄目ですが…トリミングと加工調整してなんとかUPしてます…。

水…って本当に不思議な生き物ですね…。
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アートですね。 (ごんべ絵)
2008-12-20 01:36:00
先日も何を撮っているのだろうと見ていましたが、狙い目が違いますね。
サギが写っている写真だけ少し違和感がありますね。

先日「KEN-SAN」ところで見た「月・木星・金星と夕焼け」が合体した撮像も見事でしたね。
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ごんべ絵さんへ (dove-2)
2008-12-20 10:19:13
サギの写真の違和感…やっぱり分かりましたか…。
載せない方がいいか…とも思ったのですが…。

プロのごんべ絵さんには言うのも恥かしいのだけれど…若い頃に10年ほど下手な油彩画を描いていたことがあって…。
もう一度描きたいと思いながら…再度道具を揃えるとなると物入りで…。
こんな画像を撮って絵に代えるようになったんですよ…。
今は画像を撮ること自体が面白いと思うようになってますが…。
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