今日は久しぶりに2本目の記事(と言えるかどうか・・・)にいっちゃいます。
というのも、ここ数日で電車に乗る時、そしてエレベーターに乗る時にちょっと不快な気分になる出来事が連発しておこったので。
その不快な原因は「ババア」です。
おばさんなんて可愛いもんじゃあありません。「ババア」で十分です
ババアは電車やエレベーターに乗る時に、すごい力で人の背中をぐいぐい押して「乗り遅れてなるものか!」という無言の圧力をかけてきます。
また硬いバッグなど持ちながら押された時の痛さは、ちょいと許せるものではありあません。
ババアはああいう時「乗ること」だけしか頭になく、まわりが全く見えていないものと思われます。
それから電車の中でのわずかな隙間も見逃しません。
右半分もしくは左半分のケツ・・・つまりどう見てもハンケツしかおさまらないようなわずかな隙間でも、無理矢理に座ろうとします。
四角いスイカは、小さいうちから箱に入っていてそれが成長して四角くなるのに、ババアはもう成長しきっているのに無理矢理四角くなろうとするんですね。
そのでかいケツが、箱を破壊してしまうということに、何故気がつかんのか?
ババアはおばさんの成れの果てだと思ってます。
でも「まわりを気にする」ことでババアになる確率はぐんと下がるのです。
それから「醜い行動はすまい」という気持ち。
人を押しのけてでも自分が・・・という気持ちがあるということは、ババアへの最短コースを走っているようなものです。
などといいながら、大災害にあったとき、人を跳ね飛ばし押しのけながら安全な場所を確保しようとする自分の姿がありありと目に浮かびます。
奇麗事を言っている自分こそすでにババアへのゲートをくぐっているのかも知れませんな・・・・
というのも、ここ数日で電車に乗る時、そしてエレベーターに乗る時にちょっと不快な気分になる出来事が連発しておこったので。
その不快な原因は「ババア」です。
おばさんなんて可愛いもんじゃあありません。「ババア」で十分です
ババアは電車やエレベーターに乗る時に、すごい力で人の背中をぐいぐい押して「乗り遅れてなるものか!」という無言の圧力をかけてきます。
また硬いバッグなど持ちながら押された時の痛さは、ちょいと許せるものではありあません。
ババアはああいう時「乗ること」だけしか頭になく、まわりが全く見えていないものと思われます。
それから電車の中でのわずかな隙間も見逃しません。
右半分もしくは左半分のケツ・・・つまりどう見てもハンケツしかおさまらないようなわずかな隙間でも、無理矢理に座ろうとします。
四角いスイカは、小さいうちから箱に入っていてそれが成長して四角くなるのに、ババアはもう成長しきっているのに無理矢理四角くなろうとするんですね。
そのでかいケツが、箱を破壊してしまうということに、何故気がつかんのか?
ババアはおばさんの成れの果てだと思ってます。
でも「まわりを気にする」ことでババアになる確率はぐんと下がるのです。
それから「醜い行動はすまい」という気持ち。
人を押しのけてでも自分が・・・という気持ちがあるということは、ババアへの最短コースを走っているようなものです。
などといいながら、大災害にあったとき、人を跳ね飛ばし押しのけながら安全な場所を確保しようとする自分の姿がありありと目に浮かびます。
奇麗事を言っている自分こそすでにババアへのゲートをくぐっているのかも知れませんな・・・・