オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

白衣に萌える

2006-09-27 21:34:09 | 俳優のこと
最近、映画見てないな~。DVD見てないな~。TVなんて一月以上見てないよな~。

そんな欲求不満気味の私の楽しみは。。。。。。。。


母の担当医の○○先生を見ることでありまーす


まあ私もしょっちゅう病院に行ってるわけじゃあないので、たまにしか見れないんですけど。
顔は「らっきょう」みたいで、決していい顔とはいえないのですが、とっても穏やかで、患者のことをちゃんと考えてくださるいい先生です。
で、ちょっとネットで検索したら、医歯大卒で、ゴルフなどをやられるらしい…ということがわかったのであります(あら、なんかワタシ、ストーカーみたい…(汗)?)。

「ゴルフか~~まあ、いいとこのボンボンって感じだもんなあ」と、ゴルフウェア姿の先生を想像してみたdim。



さ~~~~~っ
。。。。。っと熱が急激に冷めました…。なんだかゴルフウェア姿の先生は、貧相な気がして…。に…似合わねえ…(というか想像したおいらが悪かった…)。

思うに、「白衣」というのは、女性にとって(というより、私にとって)特別なものなのではなかろーか。「白衣」という制服に目がくらんで「いい男度」を正確にはかることができなくなってしまうのではなかろーか。


で、はたと白衣が似合う俳優って、一体誰かしらん?と考えたdim。




やっぱりこの方でしょうか。
あれ?でもこれ白衣じゃあないよ。どちらかというと雨がっぱ。。。???




そして、この方たち(見慣れているせいかしっくりくるなあ)。
やっぱりグリーン先生が一番本物の先生っぽいですな。白衣じゃないけど一等賞をあげよう(しかしこうしてみると、私の好きなゴランちゃん、かなりの大顔ね……。わかっていたけどさ…)。


そして忘れちゃならない、このお方。




一応白い服ってことで(ただのランニングじゃねーか)、ワイルドな先生はいかが?
メスを6本も一度に使えて手術が早そうです。ただし失敗する率高し。





でも、レイフ・ファィンズなんかも似合いそうね~、神経質な神経内科医なの。
ジェフ・ゴールドブラムや、ジェームズ・スペイダー、ジュリアン・サンズなんかも白衣が似合いそう(完全に自分の趣味です)♪ぬふふ♪

なんてこと書いている暇があったら、とっとと仕事をしろって、自分。
まだ職場です。

ああ~毎度くだらない記事ですいません。。。。
コメント (10)

聖飢魔IIの歌詞は奥が深いのだ

2006-09-18 21:50:39 | 日々のこと
三連休、みなさんはいかがお過ごしでしょう(もう終わりだっつーの)?

私は一日目は、母のケアマネージャーの方とこれからそろえる備品やなんやかやの打ち合わせと自宅の掃除。
二日目は仕事………。
三日目も仕事………。

三連休。。。。。。仕事ですよ!!仕事!!
しかも二日目は10時近くまで仕事場にいました。

それでもって今日、職場にいったらプリンターがいかれました。
焦って、もう一台から出力していたら、こっちもいかれました……。
ひええええ~~~~!!!
こんなことってあるううううう~~~~(涙)???
今日はほとんど仕事になりませんでした。

仕方がないので、聖飢魔IIのCDを聴きながら、明日から出力せねばならないデータの整理をする信者A。

はああ~~~~
やっぱりよいね、聖飢魔II。

イロモノバンドとしてしか世間は見てくれなかったけれど、彼らの音は最高ですしね、なにより歌詞がよろしいです。

今日聴いた「悪魔のメリークリスマス」の歌詞なんか最高ですよ。(←思いっきり季節はずれですが)
まあまあしかめっ面しないで、とにかく見てくださいよ、この歌詞。


妖しげなきらめきが 街を包む HOLY NIGHT
破滅への秒読みが 鈴の音に消され

甘い吐息 熱い鼓動
天に昇る歓び
一人また一人 惑わされてゆく 聖なる愛に犯されて

Merry Xmas 心ゆくまで 賛美に満ちた夜 分かちあえ
Bastard Xmas 待ちこがれていた 結ばれる日が 今やってきたよ
安らぎの歌も 終わりまで聴けぬ Ah,Jast make love insane!

争いが絶え間なく続く遠きWhore-"ly"night 
飢えた子のまなざしは 銃声に呑まれ

平和のため 自由のため
自分らの神のため
誰か水をくれ 傷をなめてくれ せめて 抱き付く胸をくれ

Merry Xmas それは何の日? 群がる蝿を追う 余力なく
Bastard Xmas 祈り虚しく 崩れ落ちる我が家 燃え上がるよ
母を焼く焔 胸がえぐられる Ah,Jast give me your smile!

飼いならされ 踊らされて
操られた人形
神の貞操は既に奪われた 十字をかざす聖人に

Merry Xmas 命つくまで 酒池肉林の実をむさぼれよ
Bastard Xmas 小雪舞いちる 憧れの時 今 燃え上がるよ
母を焼く焔 胸がえぐられる Ah
Bastard Xmas 待ちこがれてた 夢を叶える日がやってきたよ!
安らぎの歌も ゆがんだ響きに Ah,Jast make love and die!


と、データの整理をしながら一緒に歌ってしまった信者Aでございます…(やっぱり仕事にならんかったよ…)ははは…。


今日聴いたCDはこれ ↓

DEVIL BLESS YOU!~聖飢魔II final works~



コメント (10)

レンタルビデオ屋始めました!!

2006-09-16 22:20:43 | 映画つれづれ、祭りとか
「爆走特急 MovieFreak号が行く!!」のshit_headさんのところから勝手に(あ、一応お断りはしました)もってきちゃいました。
なんだかとっても面白そうではないですか!!



あなたは明日いきなりレンタルビデオ店をオープンしなければならなくなった。
と、とにかく今すぐタイトルを揃えなきゃ!
せめて五十音につき一本ずつは揃えなきゃカッコつかん!
でもどうせなら自分が好きな映画で揃えたい。
そこは譲れないところ。リストは手元にないけどとにかく発注先へ電話して…

さて電話口であなたは何を注文する?

☆ルール
・自分の好きな映画から選ぶ
・1監督につき1作品とする
・自力で思い出す
・外国映画、日本映画は問わず


「あ」あなたが寝ている間に…
「い」いつか晴れた日に
「う」ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!
「え」(もちろん!!)XーMEN 1
「お」(もちろん!!!)オペラ座の怪人

「か」風と共に去りぬ
「き」ギルバート・グレイプ
「く」グランブルー
「け」月下の恋
「こ」ゴースト ニューヨークの幻

「さ」サラマンダー
「し」ジェイン・エア
「す」スピード1
「せ」セルラー
「そ」ソード・フィッシュ

「た」ダークシティ
「ち」チャイニーズ・ゴースト・ストーリー1
「つ」月の輝く夜に
「て」デンジャラス・ビューティー1
「と」トランスポーター1

「な」眺めのいい部屋
「に」ニューヨークの恋人
「ぬ」しばらく考えたが…わからん…
「ね」ネバー・エンディング・ストーリー(これしか思い出せない…)
「の」ノートルダムの鐘

「は」薔薇の名前
「ひ」評決のとき
「ふ」ブレイド3
「へ」ベンハー
「ほ」ホワイトナイツ

「ま」マトリックス
「み」M:I
「む」息子の部屋
「め」めまい
「も」モンキーボーン

「や」柔らかい殻
「ゆ」夢見る頃を過ぎても
「よ」四銃士(三銃士の方が好きなんだが)

「ら」ラブ・アクチュアリー
「り」リベリオン
「る」ルビー&カンタン(これしか思い出せない…)
「れ」レッド・ドラゴン
「ろ」ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間

「わ」ワンダー・ボーイズ



はああ~~~しんどかった。
思いつく中で、好きでも名作と呼ばれるものというよりは「思い入れがある映画」をチョイスしてみました。
しかし…こうして見るとかなりかたよってますなあ…。
それとひとつだけ選ぶって難しい…。
シリーズものはやっぱり「1」が好きですねえ(ブレイドはハンニバル・キングが出ているから3にしちゃいましたが)。
「い」では「インディー・ジョーンズ」にするか悩みました。
「き」は「ギャラクシー・クエスト」、「こ」では「交渉人」、「す」では「スターゲイト」、「せ」では「聖なる狂気」、「た」では「タワーリング・インフェルノ」、「ひ」では「ひまわり」、「ほ」では「ぼくの美しい人だから」なんかも捨て難かったんですがねえ…。
監督がだぶっているのもあるかも知れませんが、調べる気力もありませんや…。

まあこんなレンタル屋はすぐ潰れるのが目に見えてますなあ、はっはっは。

コメント (42)   トラックバック (10)

もったいないおばけ

2006-09-14 02:08:43 | 日々のこと
母親が「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」という難病と診断されて、早2ヶ月。
まあ色々問題があって(ここでは割愛しますが)、結局24時間体制で、自宅で母を見ることになりました。


今いる病院から退院するのが10月の初めなのですが、それまでにうちを片付けなくてはなりません。
まず退院した母のためだけの部屋が必要です(吸引器や人工呼吸器などの機械類もおかねばならないので)。
それから半日はヘルパーさんが来てくださるので、ヘルパーさんが休む部屋も必要です。
台所やトイレ、洗面所などもヘルパーさんに使っていただくために、なるべく物を置かないようにして、綺麗にしておかねばなりません。

という訳で自宅の部屋を二つあけねばならなくなりました。
でも二部屋分をからっぽにするってすごく大変なことなのですよ~~(涙)。特に物が多い我が家は……。


とにかく時間がないので「何かの空き箱」や「何年も使っていない布団」や「何年も着ていない服や履いていない靴」や「これから先、読まないであろう本」や「何かのおまけについてきた食器や欠けた食器」や「不必要な家具や電化製品」は思い切って捨てることにしました。
いっぺんには選別できないので、少しずつですけどね。

ところが、数日後、ふと食器棚を見ると、捨てたハズの食器が元の位置におさまっっているではありませんか。
えええ???捨てたのは夢だったのか???おかしい……(汗)。
と思っていたら、父が「まだ使えそうだから、選別して拾ってきた」というのです。

しょえ~~~!!
なんということを~~~!!!

「なんてことするの!!それじゃあ物が減らないでしょ!!減らすのが目的なんだから、使わないものは思い切って捨てるの!!」と私。
「そんなもったいないことできるか!!」と父。
見ると兄が「ゴムが伸びたから」といって捨てたハズの軍手の束やら何やら、までも……。
「あああも~~~。じゃあこの箱は捨てるわよ」
「何か入れるときに使えそうだからとっとけ」
何か入れるときって一体いつじゃーーーーー!!!

布団も山のように出てきたので、少し捨てようとしたら「使えそうだから捨てるな」と父。
でもね~~敷布団掛け布団あわせて20枚近くも…どうするの(涙)??
一度に5枚も10枚も布団を使うアホはおりませんて。

そして今日、うちに帰ったら、もったいないおばけにとりつかれた父は、兄が捨てるために紐でしばっておいた文庫本の山をくずして、必死で選別しておりました……。
もったいないおばけのせいで、我が家はいつまでたっても片付かないのでした。

コメント (16)

散歩の途中で

2006-09-12 00:35:50 | 日々のこと
夜、うちの駄犬「コロ」と散歩をしていた時のこと。

小さな犬を二匹連れた若いカップルが、向こうから歩いてきました。
男性が連れていたポメラニアンが私たちに向かって「きゃんきゃん」吠えるので、私たちは道の反対側によけたのです。

男性は「ナナ、吠えちゃだめだよ」と言って、そのポメラニアンを抱きかかえようとしました。
すると前方を歩いていた女性が男性に向かって

「ケースケ、いいからあっちシカトして早くきなさいよ!

とのたもうたのです。

「あっちシカトして」って、道をよけてやった私たちのことですかあ(怒)~~~???

ケースケ、悪いことは言わん。こんな女別れた方が、身のためだで。

あまり腹がたったので、持っていた犬のうんちくんを投げつけてやろうと思ったけれど、やめました。
でも「死ね死ね団のうた」を口ずさみながら帰ったのは、言うまでもありません。
コメント (14)

「X-MEN ファイナル ディシジョン」

2006-09-09 21:34:08 | 映画・DVD【あ】
  

試写会…今までになく頑張って沢山申し込んだのに、一個も当たらなかった…。
なんということよ(涙)。
ということで、初日の本日、張り切って見に行ってきました(でもすごいすいてました…。人気ないのか?)。
「期待しすぎちゃいかん!」と思いながらも、ヒューが見れる嬉しさと、はやる気持を押さえることはできませんでしたわ~~!!


遺伝子の突然変異で超人的パワーを得たミュータントたち。今回は天才科学者がミュータントを人間に変えるという新薬「キュア」を開発したことから、彼らが「人間になるか、ミュータントのままでいるか」という迫真の葛藤と究極の選択をせまられることになる。そこに、ミュータントたちと人間たちの思惑も絡み、最終的な争いへと突き進むことになる…。


いや~期待していただけのことはありました~。というか期待以上でした。
ブライアン・シンガーじゃあなくなったら、どうなるのかな?とは思っていたのですが…ブレット・ラトナー監督、いいじゃありませんか(と思ったらdimの大好きな『レッド・ドラゴン』の監督さんだったのですね)!!
前2作に比べて、ちょっと手を広げすぎて、一人一人を深く掘り下げられていない感はぬぐえないですけど、それを差し引いてもかなりの出来栄えだと思います。


今回は、あらゆるものとのバトル…戦いでしたね(いつもか)。
同じミュータントでありながらも、思想の違いから戦わざるをえない彼等。
それから己の気持との戦い。愛情や友情を選ぶか、自分が正しいと思った道を選ぶか。
また普通の人間というか人類との戦いもあるわけです。
それぞれ見ごたえりましたわ。やっぱり「種の存続」みたいのがかかっているわけですから、なんというか「スーパーマン」にはなかった緊迫感というか、危機感みたいのがひしひしと伝わってきました。




他のXーMENたち以上に、ウルヴァリンには今までにない試練が待ち受けていました。
彼はそのさまざまな試練によって、少し大人になります。

ヒュー…やっぱりかっこよかったですねえ…。ちょっとおっさんになったけど(爆)。


それから涙ぐんでしまうような、実に悲しい別れも沢山ありました。
袂別しても、やっぱりプロフェッサーとマグニートーは不思議な絆で繋がっていたというのにも、じ~んときましたね。
そのマグニートーが鉄橋を破壊するシーンは迫力があって、かなり見ごたえがありますぞ。



でもこの姿にはやっぱり笑ってしまうdimであります。


サイクロップス役のジェームズ・マーズデンとローグ役のアンナ・パキンは全くいいところなしでした。
ローグはただの焼きもちやきにしか見えなかった。それに若さが全く感じられなかったなあ。


この映画は是非是非映画館まで足を運んで観ていただきたいです。そしてエンドクレジットが終っても席を立たないでくださいね。

続編があると思わせるラストもファンにとっては嬉しい限りでありました。



帰りにプログラムを買おうと思って売店に行ったら「X-MEN プログラム コレクション」なるものが売っておりました。
今までの「X-MEN」のプログラムがセットになっているだけのものなんですけどね…。以前のは持っているから別に買わなくてもよかったのに「セット」とか「コレクション」という言葉に弱いdimは思わず買ってしまったのでした…(汗)。
う~~ん、商売上手……。
コメント (10)   トラックバック (14)

「スーパーマン・リターンズ」

2006-09-05 21:23:52 | 映画・DVD【さ】


あのスーパーマンが帰ってきた!!
ということで観に行くのをヒジョーに楽しみにしておりました。
前評判もなかなかよく、リピーターも多いと聞いていたし、それにあのブライアン・シンガーが「X-MEN」を蹴ってでもこちらを撮りたかったとくりゃあ、期待大ですよね。


自分の居場所を求めて宇宙の果てまで旅をしていたスーパーマンことクラーク・ケント。故郷であるクリプトン星が今は存在しないことを確認した彼は、5年ぶりに地球へ戻ってきた。だが恋人だったロイスは母になっており、おまけに婚約までいて、彼はショックを隠しきれない。しかも宿敵であるレックス・ルーサーは刑務所を出て、何やら企んでいる様子で…。


おおお~~~!!なつかしの「スーパーマン」のテーマを劇場で聴ける日がこようとは!!
実は一番感動したのはこのオープニングだったりして。

映画に多大な期待を抱き過ぎていたのがよくなかったのか、ちょっと拍子抜けした感じでした。う~~~ん…「まあまあだった」というか……星五つが満点だとしたら星三つか三つ半くらいかなあ。
最新VFXを駆使した映像はきれいだったし、スピード感はあったし、飛行機のシーンは迫力があったし、とりたててすごく悪いと思われるところはないんです。

でも悪役であるレックス・ルーサーが本気なのかふざけているのかわからんような中途半端なキャラなのがちょっと許せない(本人はそういうキャラを狙ったのかもしれないけど)。しかもスーパーマンをいたぶる場面はどう見ても、チンピラの喧嘩…。



そう、なんだかねーケヴィン・スペイシーの良さが、いかされていないような気がするんですよね。魅力ある悪役だったらもっと楽しめたと思うのですが。

スーパーマン役のブランドン・ラウスは爽やかでかっこよかったです
クリストファー・リーヴなきあと、スーパーマン役をやれるやつはいないだろうと思っていたけど、いたんですね。ブランドン・ラウスの方がちょっと甘めで私は好みです(笑)。
今回、スーパーマンは愛や人生に思い悩んだりするのですが、美形が悩める姿は実に魅力的でした(爆)。

「まあまあ」なんて評してしまったけど、ちょっと厳しかったかなあ…(汗)。
何のかんの言いましたが、この映画は是非映画館で観ることをおすすめしますです。
コメント (10)   トラックバック (4)

「ロスト・ストーリー」その1

2006-09-04 06:12:46 | 映画・DVD【ら】
トータル90分の中に、7つのショート・ストーリーがおさめられているこのDVD、ヒュー・ジャックマンとジェフ・ゴールドブラムが出ているというので買ってみました。有名どころとしては、それぞれの物語にキーラ・ナイトレイやポール・ベタニー、ケイト・ブランシェット、ジョシュ・ハートネットなどが出演しております。
でも5千円はちょっと高いかな…(まあもう少し安く購入できますけど)。



「ロスト・ストーリー」っていうけれど、このタイトルにちょっと違和感を覚えたのは私だけかしら。あきらかに「これは、ロスト・ストーリーじゃないだろう」と思えるものもあったし。
嗜好が別れると思いますが、作品自体はそれぞれに監督の「色」が出ていて結構楽しめました(でもやっぱり5千円は高いだろう←しつこい?)。



第1話「同じもの」

ダーク・レッドの壁がどこまでも続く、アパートの一室にすむ小人。
彼は隣の部屋に住む美しい女性にあこがれていた。しかし小人である彼を愛してくれるとは思えない。
彼女の愛を得るために、彼は同じアパートに住む、長身の男性の身体を借りることを思いつくが……。

これはサイレント映画でした。物語の登場人物は3人だけ。そしてジョシュ・ハートネットは重要な役どころでありながら、完全に脇役でした。
小人は映画では愛にとらわれた悲劇の主人公のように描かれているけれど、別の視点から見れば完全な「ストーカー」。
それをグロテスクで美しい、悲哀に満ちた映画に仕上げたマーク・パランスキー監督の手腕はさすがですね。
このDVDの中で、一番好きな作品。


第2話「ユーストン・ロード」

とあるホテルのバーでパソコンを操作しながら飲んでいる男が一人。
その男にある男が近づいてきて「今日の自分の一日は散々だった。自分が何に失敗したのか当てたら、自分の車をやるよ」と言う。その代わり、はずれたらシャンパンを飲ませろというが……。

「うまい話は疑え」です。そんなのもわからんのか~~~!!このバカ男は~~!!
ポール・ベタニーがチョイ悪男(単なる詐欺師か)を演じています。で、黒いスーツがよく似合ってかっこいいです。
スタイリッシュな感じの作品でした。


第3話「立ち見席のみ」

絶大な人気を誇るスターが出演するショーの、立見席のチケットを入手するため、街角に並ぶ人たち。その最後尾に、太った犬を連れた老婦人が並ぶが、枚数制限があったっため老婦人はチケットをとることができなかった。
老婦人は並んでいた人達に、あたりちらして帰って行くが、その老婦人の顔には何故か笑みが……?

うぷぷぷ…。老婦人の眉毛がマジックでなぞったようにわざとらしかったので「何かあるな」とは思っていたけれど…。そういうことだったのね(笑)。
ヒューの奥様であるデボラ=リー・ファーネスの監督作品。
軽いタッチのしゃれたコメディで、何かほのぼのとしたものを感じました。
ヒューは物語の中盤から、ほんのちょこっとだけ出てきて、スターの楽屋口で出待ちする「ごく普通の人」を演じておりました。
でもかっこいいのでやっぱり普通の人に見えない(爆)!!


第4話「スーパーマーケット」

もしもあなたの街のスーパーでイレーナ・ダグラスやダリル・ハンナが働いていたら…(あり得ねー)。
そしてそこに、客としてジェフ・ゴールドブラムが買い物にきたら…(ますますあり得ねー)。

イレーナ・ダグラス監督作品。
ううむ…面白いような面白くないような…どう評価していいのか、わからん作品でした。話としては面白いし、登場人物もそれぞれ個性的で魅力があったと思うのだけれど(じゃあ何がいけないんだ)。

しかしジェフ・ゴールドブラム…老けましたね。それにやっぱりオールバックは似合わない。ベタ過ぎる(まあ顔だけでもかなりベタですが)。
「ネパール人か?」とか言われていたけど、どう見てもネパール人には見えんだろうて。
スーパーの客で同性愛者役の男性がおかしくて笑えたけど、絶対に友達にはなりたくないと思いました。
コメント (2)