マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

2020年~映画 

2024-09-13 11:49:20 | 2020年~ 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい俳優に掲載されています。

 

あ~お
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 2023.6.30 カテゴリ:ハリソン・フォード (アントニオ・バンデラス&マッツ・ミケルセン&トーマス・クレッチマン)
「インフィニット 無限の記憶」 2022.5.6 (マーク・ウォールバーグ&キウェテル・イジョフォー&ディラン・オブライエン)
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」 2023.10.27 
「オードリー・ヘプバーン(ドキュメンタリー)」 2023.8.3 カテゴリ:オードリー・ヘプバーン 
「オッペンハイマー」 2024.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ   
「俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー」 2024.6.14 (ザック・エフロン)


か~こ
「怪盗グルーのミニオン超変身(アニメ)」 2024.8.6 
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3」 2023.5.5 (クリス・プラット)
「グレイマン」 2022.9.16 (ライアン・ゴズリング) 
「クリスマス・クロニクルPART2」 2023.7.21 カテゴリ:カート・ラッセル 
「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 2022.9.30
「コーダ あいのうた」 2023.4.26
「ゴジラvsコング」 2023.1.13 (アレキサンダー・スカルスガルド)


さ~そ
「最後の決闘裁判」 2024.9.13 (マット・デイモン)
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」 2023.9.29 (真田広之)
「スティルウォーター」 2024.9.11 (マット・デイモン)
「スペンサー・コンフィデンシャル」 2021.6.4 (マーク・ウォールバーグ)
「ソー:ラブ&サンダー」 2022.7.15 (クリス・ヘムズワース)


た~と
「タイラー・レイク -命の奪還-」 2022.7.12 (クリス・ヘムズワース)
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」 2021.10.8 (ダニエル・クレイグ) 
「チケット・トゥ・パラダイス」 2022.12.16 
「DUNE/デューン 砂の惑星」 2023.9.12 
「トゥモロー・ウォー」 2023.5.4 (クリス・プラット)
「トップガン マーヴェリック」 2022.6.24


な~の



は~ほ
「パーフェクト・ペアリング」 2023.10.25
「ヴィラで始まる恋」 2023.7.28
「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」 2022.10.21 
「プロジェクト・パワー」 2020.10.29
「炎の少女チャーリー」 2024.6.12 (ザック・エフロン)



ま~も
「マトリックス レザレクションズ」 2023.9.20 
「MEG ザ・モンスター2」 2023.11.1 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「モータルコンバット」 2023.9.28 (真田広之)

 

や~よ
「野性の呼び声」 2022.12.23 カテゴリ:ハリソン・フォード    



ら~ろ

わ~ん
「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」 2023.11.2 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

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「最後の決闘裁判」

2024-09-13 09:58:24 | 2020年~ 映画

The Last Duel 2021年 アメリカ作品



監督 リドリー・スコット
原作 「決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル」 作:エリック・ジェイガー
脚本 ニコール・ホロフセナー マット・デイモン ベン・アフレック
出演 マット・デイモン アダム・ドライヴァー ジョディ・カマー ベン・アフレック

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
史実に基づく物語。

1386年12月29日パリ。
決闘裁判が行われようとしていた。王の前には、対決する2人の騎士と、女がいた。

第1章:ジャン・ド・カルージュによる真実。
1370年、リモージュの戦いで橋を守り切れなかったジャン。友人ジャックの命は助けたが、ピエール伯爵からの信頼は失った。
しばらくしてそのジャックが税を徴収にきた。事情を話すと、伯爵に気に入られているジャックは、話して優遇してもらうと言ってくれたが・・・。
やがて、ジャンはマルグリットを妻に迎え、旧友のお祝いでジャックと再会し、仲直りをする。
しかし、家を空け戻ってくると、妻はジャックに強姦されたと告白してきたのだった。

第2章:ジャック・ル・グリによる真実。
旧友のお祝いでジャンの妻マルグリットを見掛けたジャックは、彼女を気に入る。やがて、1人になったとき、家を訪ねるのだった。

第3章:レディ・マルグリットによる真実。
財産を持ってジャンと結婚したマルグリット。だが、どうしても子供を授かることが出来なかった。
そんな時、ジャックを見掛け、興味を抱く。やがて、1人でいる時にジャックに押し入られ、留守にしていた夫に彼に強姦された事を告白した。
すると、ジャンはジャックを王の前で訴えると言い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
公開当時、映画館へ行く予定だったが、何故か行きそびれ、やっと観賞した1本。

すっごく、見応えがあった1本。
さすが、リドリー・スコット監督っと思ってしまった。

それぞれが主張する真実。そこに矛盾は生じない。それぞれの思惑が読み切れず、楽しい難しさだった。

個人的にはどうしても、俳優の好き嫌いで感情移入してしまったのだけども・・・。(^◇^;)

それでは、
好きな俳優マットが演じた、ジャン・ド・カルージュはと言いますと。
頬に傷がある騎士でした。
すっごく真面目というか、もう少し、気楽に世の中を渡っていけばいいのに~と思える人物でした。

苦手な俳優ドライヴァーは、ジャック・ル・グリ。
こやつが、ジャックとは正反対な人物で、ムカついたのなんのって。

そして、もっとイラッとしたのは、ピエール伯爵。
演じるは、金髪のアフレックでした。

決闘のシーンは、ドキドキハラハラ。

しかし、冷静に考えたら、疑問がたくさん。
もしかして、一番の気の毒は、ジャックだったかもしれない・・・。(意味深)

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2000~2010年代映画 

2024-09-12 12:40:11 | 2000~2010年代 映画

掲載映画インデックス

あ~お 

か~こ

さ~そ

た~と

な~の

は~ほ

ま~も

や~よ

ら~ろ

わ~ん

 

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2000~2010年代映画 さ~そ

2024-09-12 10:55:48 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。


「Subject Two」 2008.7.2 (クリスチャン・オリバー)

「最後に恋に勝つルール」 2016.4.7 (アシュトン・カッチャー)
「最後の初恋」 2020.1.14 (リチャード・ギア)
「サイコリバース」 2011.8.10 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「最終目的地」 2023.9.27 (真田広之)

「ザ・イースト」 2022.5.20 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「サイモン・ベイカー 結婚の条件」 2023.6.20 (サイモン・ベイカー)
「ザ・エッグ ~ロマノフの秘宝を追え~」 2012.7.31 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」 2019.4.11 (マーク・ウォールバーグ)
「ザック・エフロン in ダービースタリオン」 2015.9.1 (ザック・エフロン)
「ザ・コア」 2007.11.7 (アーロン・エッカート)
「ザ・サイト/霊界からの依頼」 2016.4.7 (アンドリュー・マッカーシー)
「サスペクト・ゼロ」 2008.5.20 (アーロン・エッカート)
「殺人の啓示 ~死を誘う男~」 2024.6.20 (トファー・グレイス)

「サバイバー」 2021.7.2 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「ザ・バンク 堕ちた巨像」 2009.12.9

「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」 2006.5.8

「THE HITMAN チャーリー・バレンタイン」 2017.3.10 (マイケル・ウェザリー)
「ザ☆ビックバン!!」 2012.8.2  カテゴリー:アントニオ・バンデラス
「ザ・ファイター」 2019.4.10 (マーク・ウォールバーグ)
「ザ・プレゼンス」 2013.10.4 (シェーン・ウェスト)
「サラマンダー」 2007.5.22 (ジェラルド・バトラー)

「ザ・マスター」 2019.3.6 (ラミ・マレック)

「ザ・レガシー」 2016.6.14 (シェーン・ウェスト)
「さらば、ベルリン」 2008.5.16 (クリスチャン・オリバー)

「ザ・ワーズ 盗まれた人生」 2019.10.10 カテゴリ:デニス・クエイド

「ザ・ワン」 2006.4.30 カテゴリ:ジェット・リー

「ザ・ワン(ジェイソン・ステイサム偏)」 2007.7.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「サンキュー・スモーキング」 2007.11.13 (アーロン・エッカート)

「サンシャイン2054」 2007.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 2013.9.3 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー (クリスチャン・オリバー&ルーク・エヴァンス)



「幸せの1ページ」 2009.7.15 (ジェラルド・バトラー)
「幸せのキセキ」 2016.10.7 (マット・デイモン)
「幸せの教室」 2019.3.7 (ラミ・マレック)

「幸せのセラピー」 2012.8.10 (アーロン・エッカート)
「幸せの行方...」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「幸せのルールはママが教えてくれた」 2016.8.3 (ギャレット・ヘドランド)
「幸せのレシピ」 2007.11.6 (アーロン・エッカート)
「G.I.ジョー」 2010.4.23 カテゴリ:デニス・クエイド

「ジェーン・エア」 2013.5.10 (ジェイミー・ベル)
「ジェイソン・ボーン」 2016.10.14 (マット・デイモン)

「ジェイン・オースティン 秘められた恋」 2011.6.10 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「ジェラルド・バトラー in The Game of Lives」 2007.7.5 (ジェラルド・バトラー)
「GERRY ジェリー」 2024.9.12 (マット・デイモン)

「ジオストーム」 2018.6.15 (ジェラルド・バトラー)
「シカゴ」 2006.5.8 (リチャード・ギア)

「シティ・オブ・ドッグス」 2012.3.13 (ロバート・ダウニー・Jr)
「シヴィル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 2018.5.15 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ジャームス 狂気の秘密」 2013.10.2 (シェーン・ウェスト)
「ジャケット」 2007.4.11 (ダニエル・クレイグ&エイドリアン・ブロディ)

「ジャスティス 闇の迷宮」 2010.6.17 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シャッギー・ドック」 2010.12.10 (ロバート・ダウニー・Jr)

「ジャックと天空の巨人」 2018.6.7 (ニコラス・ホルト&ユアン・マクレガー)
「ジャック・ハンター クリスタル・ロッドの謎」 2009.11.3  

「ジャック・ハンター2 失われた砂漠の秘宝」 2009.11.4 

「ジャック・ハンター3 呪われた黄金の冠」 2009.11.6 
「ジャッジ 裁かれる判事」 2020.4.8 (ロバート・ダウニーJr.)
「ジャッジ・ドレッド」 2014.9.9 カテゴリ:カール・アーバン
「ジャッジメント・デイ 地球崩壊」 2015.10.15 (クリス・プラット)
「シャッフル」
2009.12.8

「シャドウ・ワールド」 2011.9.13

「シャレード (リメイク版)」 2007.9.25 (マーク・ウォールバーグ)

「シャーロック・ホームズ」 2010.10.15 (ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ)

「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」 2020.4.9 (ロバート・ダウニー・Jr&ジュード・ロウ)
「ジャンパー」 2012.5.8 (ジェイミー・ベル)
「シューター 極大射程」 2007.6.22 (マーク・ウォールバーグ)

「16歳の合衆国」 2012.4.11 (ライアン・ゴズリング)
「守護神」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ジュラシック・パークⅢ」 2015.10.8
「ジュラシック・ワールド」 2015.10.9 (クリス・プラット)
「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 2023.5.3 (クリス・プラット)

「シュレック」 2008.6.10

「シュレック2」 2008.6.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シュレック3」 2008.6.12 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「シュレック フォーエバー」 2012.8.2  カテゴリ:アントニオ・バンデラス    
「ジョーカー」 2022.10.19 

「ジョン・ウィック」 2019.11.14 
「ジョン・ウィック:チャプター2」 2019.11.15 
「ジョン・ウィック:パラベラム」 2023.9.22

「白雪姫と鏡の女王」 2022.12.14     
「白い闇の女」 2019.8.16 (エイドリアン・ブロディ)
「親愛なる君へ」 2016.5.5
「シングルマン」 2014.8.7 カテゴリ:マシュー・グード(ニコラス・ホルト)


「推理作家ポー 最期の5日間」 2019.6.21 (ルーク・エバンス)

「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」 2013.4.11 (ライアン・ゴズリング)
「スーパーマン リターンズ」 2007.6.29

「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」 2006.6.1 (ジュード・ロウ)

「スカイ・ハイ」 2006.9.19 カテゴリ:カート・ラッセル

「好きと言えなくて」 2008.11.27

「スコーピオン」 2006.9.22 カテゴリ:カート・ラッセル
「スコーピオン・キング4」 2023.9.6 (ウィル・ケンプ)

「スター・ウォーズ クローンの攻撃」 2006.5.13 (ユアン・マクレガー)

「スター・ウォーズ シスの復讐」 2006.5.13 (ユアン・マクレガー)

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」 2019.12.13  
「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」 2022.12.22 カテゴリ:ハリソン・フォード   
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」 2016.12.28 カテゴリ:ハリソン・フォード   
「スター・トレック」 2013.4.30  カテゴリ:カール・アーバン (アントン・イェルチン&クリス・ヘムズワース)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」 2014.5.9 カテゴリ:カール・アーバン (ベネディクト・カンバーバッチ&アントン・イェルチン&クリス・ヘムズワース)
「スター・トレック BEYOND」 2019.11.22 カテゴリ:カール・アーバン(アントン・イェルチン)
「ステイ」 2012.4.12  (ユアン・マクレガー&ライアン・ゴズリング)
「スティ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界」 2018.4.11 (アンセル・エルゴート)
「ステップ・アップ2:ザ・ストリート」 2023.9.7 (ウィル・ケンプ)

「ストライク・ダウン」 2006.5.7

「スノーホワイト」 2013.5.1 (クリス・ヘムズワース&サム・クラフリン)
「スノーホワイト/氷の王国」 2019.6.13 (クリス・ヘムズワース&サム・クラフリン)
「スノーピアサー」 2020.7.29 (ジェイミー・ベル)
「スパイキッズ」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイキッズ2 失われた夢の島」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイキッズ3D:ゲーム・オーバー」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「スパイダーマン」 2014.10.8
「スパイダーマン2」 2014.10.7
「スパイダーマン3」 2014.5.14 (トファー・グレイス)
「スパイダーマン:ホームカミング」 2019.4.25 (ロバート・ダウニー・Jr)
「スパイ・レジェンド」 2016.7.14 (ルーク・ブレイシー)

「スプリット」 2019.6.4 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ
「すべての美しい馬」 2006.6.27 (マット・デイモン)

「スマイル、アゲイン」 2021.6.8 カテゴリ:デニス・クエイド (ジェラルド・バトラー)
「300 スリーハンドレッド」 2007.7.6 (ジェラルド・バトラー)
「スリープレス それは、眠ると憑いてくる。」 2023.9.5 (ウィル・ケンプ) 

「スルース」 2023.1.25 (ジュード・ロウ)

「S.W.A.T」 2006.6.14



「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」 2022.12.21 カテゴリ:ハリソン・フォード    

「聖なる予言」 2009.10.14 (トーマス・クレッチマン)

「SAFF/セイフ」 2013.12.6 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「セイフヘブン」 2014.6.6 (ジョシュ・デュアメル)
「セインツ-約束の果て-」 2019.3.5 (ラミ・マレック)

「世界一キライなあなたに」 2018.9.11 (サム・クラフリン)
「世界侵略:ロサンゼルス決戦」 2012.8.10 (アーロン・エッカート&ルーカス・ティル)

「世界にひとつのプレイブック」 2020.12.17
「セカンド・カミング」 2013.7.12 カテゴリ:ロバート・カーライル
「セックス調査団」 2006.4.19 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー

「セブンティーン・アゲイン」 2015.9.4 (ザック・エフロン)
「セルフレス/覚醒した記憶」 2017.9.13 カテゴリ:マシュー・グード 

「セルラー」 2006.4.30 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「戦火の馬」 2013.8.9 (ベネディクト・カンバーバッチ&デビット・クロス)


「ソードフィッシュ」 2008.4.16 (ヒュー・ジャックマン)

「ソウル・サーファー」 2020.9.17 カテゴリ:デニス・クエイド
「ゾディアック」 2012.3.2 (ロバート・ダウニー・Jr)
「ソニー」 2006.5.7

「ソラリス」 2008.5.14
「ソルト」 2011.12.9 (アウグスト・ディール&キウェテル・イジョフォー)
「ソング・トゥ・ソング」 2022.9.15 (ライアン・ゴズリング)

 

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「GERRY ジェリー」

2024-09-12 09:30:43 | 2000~2010年代 映画

Gerry 2002年 アメリカ作品



監督 ガス・ヴァン・サント
脚本 ガス・ヴァン・サント マット・デイモン ケイシー・アフレック
出演 マット・デイモン ケイシー・アフレック

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
男が2人、ふと車を停め、砂漠を散歩することにした。
人々が歩いている遊歩道を避け、独自の道を探しながら歩き始めた2人。しかし、ほんの数メートル歩いたつもりが帰り道を見失い、一晩過ごすことになってしまった。
「だっせぇ~なぁ~」という意味を込めて、冗談で互いのことを、ジェリーと呼びあうくらい、最初は、気楽に思えた事だった。
だが、だんだんと事の深刻さを感じ、話もしないようになっていく2人。
そして・・・。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
古い感想ノートを整理していたら、まだ掲載してない、ブログを始めた頃に観賞した作品があったので、紹介します。

というか、きっと、あまり好きな作品じゃなかったので、さけていたのかもしれない。
というのも・・・。

映像的には、美しく、無駄が一切無い、ただ砂漠を歩くだけで、音楽もないから、ドキュメンタリー風な印象。
ただ、歩くだけってかなり、睡魔に襲われる。短い時間なのに、えらく長く感じたし。
それに、ラスト。
やっぱり、限界までいくと、人は自分だけを守ろうとするのだろうか?
それとも、そんなに仲が良くなかったのか?
それとも、あれは、ある意味助ける行為だったのか?

いろんな心理や考えが浮かびますが・・・。

それでは、マットはと言いますと、砂漠を歩く男の1人でした。
相手は、ベン・アフレックの弟。
今では、分かるけど、この時は、あまり知らない俳優さんだったかな。

得意のウィキペディアによりますと、
「ニューメキシコ州のカールズバッド洞窟群国立公園で友人2人が迷子になり1人が死亡した」
という実話を参考に3人で執筆したとのこと。

サバイバルものはいくつも観ているけれど、やっぱり一番辛いのは砂漠での生き残りじゃないかな。


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「スティルウォーター」

2024-09-11 09:29:27 | 2020年~ 映画

Stillwater 2021年 アメリカ作品



監督 トム・マッカーシー
出演 マット・デイモン アビゲイル・ブレスリン カミーユ・コッタン リル・シュヴォ イディル・アズーリ ディアナ・ダナガン

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
オクラホマ州、スティルウォーター。
石油会社に勤めるビル・ベイカーは、フランスで獄中にいる娘アリソンに会いに行く。娘からは、弁護士宛の手紙を渡され、それを弁護士に渡すと、無駄だと言って取り合ってくれなかった。
そのことは娘には言えず、彼女の無実を信じる彼は、娘が言っていた若者を自分で探すことした。
慣れない土地でのホテル暮らし。
ホテルの隣の建物で中に入れず困っている子供を助けたビルは、それから、その子供の母親ヴィルジニーと仲良くなっていく。
彼女はビルの願いを聞き入れ手伝ってくれた。
彼の執念で、やっと、娘の言っていた若者を探し出すも逃げれてしまった。
さらに、弁護士の事で嘘をついていたことが、娘にバレてしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
留学先の異国の地で、殺人犯にされてしまった、娘。彼女は無実を訴えるも、聞き入れてもらえず、獄中にいる。
娘の無実を信じ、助ける為に、父親は異国の地で真犯人を捜す・・・・。

と、
大まかに読んでいると、あ~こういう展開になるのかな~と先読みしながら鑑賞していたら・・・・。

結局、このフランスの地での親切なシングルマザーが一番気の毒でした。子供もけなげだったから。(意味深)

それでは、マットはと言いますと。諦めない父親ビルでした。
娘の為に必死に探して、危険も顧みず、異国の地でがんばってるな~応援したいな~と思っていたのですが。
ある事から、え?となった。
分からない訳ではないけれど、娘の事を信じるのも分かるけど、けど・・・。
この父親だから、この娘か~とも思いましたけど。(辛口)

娘アリソン役のアビゲイルちゃん。
お久しぶりで大きくなってましたが、ふっくらにも見えました。

なんたって、フランスのあの子供が可愛かったから、すっごく、後味わる~でした。(ネタバレかも)


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2000~2010年代映画 は~ほ

2024-09-10 11:03:18 | 2000~2010年代 映画

*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。



「ハイスクール・ミュージカル」 2013.7.2 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル2」 2013.7.3 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」 2013.7.4 (ザック・エフロン)
「バウンティー・ハンター」 2011.11.3 (ジェラルド・バトラー)
「バガー・ヴァンスの伝説」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「白鯨との闘い」 2019.6.11 (クリス・ヘムズワース)
「ヴァン・ヘルシング」 2006.9.12 (ヒュー・ジャックマン)

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2013.11.12 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「バースディ・ガール」 2008.11.25
「her/世界でひとつの彼女」 2023.5.2 (クリス・プラット)

「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」 2017.10.5 (ザック・エフロン)
「パーティーナイトはダンステリア」 2017.10.10 (トファー・グレイス&クリス・プラット)

「ハードラッシュ」 2017.5.10 (マーク・ウォールバーグ)
「バーニング・オーシャン」 2018.4.3 カテゴリ:カート・ラッセル (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ゲッタウェイ」 2013.5.2 (クリス・ヘムズワース)
「パーフェクト・ストーム」 2007.6.19 (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ルーム」 2019.11.19 カテゴリ:カール・アーバン

「パール・ハーバー」 2006.4.22

「バタフライ・エフェクト」 2006.8.17
「ハッカビーズ」 2018.12.6 (ジュード・ロウ&マーク・ウォールバーグ)
「バットマンビギンズ」 2006.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「パセンジャー」 2017.10.13 (クリス・プラット)

「ハドソン川の奇跡」 2017.10.20 (アーロン・エッカート&クリント・イーストウッド)
「バトルシップ」 2013.11.6 (リーアム・ニーソン)
「パニック・フライト」 2007.4.17 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ハニーボーイ」 2022.10.27 

「パパVS新しいパパ」 2021.6.2 (マーク・ウォールバーグ)

「ハプニング」 2009.9.15 (マーク・ウォールバーグ)

「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」 2006.5.8

「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 2008.12.26 カテゴリ:ジェット・リー

「ハリウッド的殺人事件」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ハリウッドランド」 2010.6.8 (エイドリアン・ブロディ)

「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと賢者の石」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」 2015.5.14
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」 2015.5.15 
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
2010.11.11

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 2006.5.8 

「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 2010.11.10 

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 2010.11.9 
「バリスティック」 2006.10.4 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「バルトの楽園(がくえん)」 2010.12.21 

「パレット・オブ・ラブ」 2020.1.14 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー     
「バレンタインデー」 2022.12.13 (トファー・グレイス) 
「パワー・ゲーム」 2015.11.6 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハンガー・ゲーム」 2017.5.16

「ハンガー・ゲーム2」 2017.5.17 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」 2017.5.18 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」 2017.5.19 (サム・クラフリン)
「ハングマン」 2019.11.20 カテゴリ:カール・アーバン

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 2019.12.12 (ポール・ペタニー) 

「バンテージ・ポイント」 2008.9.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」 2015.11.10 (ルーカス・ティル)
「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」 2016.8.2 (ヒュー・ジャックマン&ギャレット・ヘドランド)



「ヒア アフター」2024.9.10 (マット・デイモン)

「ビーストリー」 2015.7.10 (アレックス・ペティファー)
「ビーチ・バム まじめに不真面目」 2024.6.11 (ザック・エフロン)

「ヴィレッジ」 2007.4.10 (エイドリアン・ブロディ)

「P.S. アイラブユー」 2009.7.17 (ジェラルド・バトラー)

光の六つのしるし」 2008.9.26 (クリストファー・エクルストン)

「美女と野獣(実写版)」 2019.11.27 (ユアン・マクレガー&ルーク・エヴァンス)

「ビッグ・フィッシュ」 2006.4.19 (ユアン・マクレガー)

「ピッチブラック」 2015.5.12
「ヒットマン」 2009.7.8 

「ヒットラー」 2006.10.10 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」 2019.7.5 (アンセル・エルゴート)
「ビューティフル・マインド」 2006.6.8 (ポール・ペタニー)

「ビューティフルメモリー」 2006.10.12 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマン・トラフィック 前編」 2007.5.15 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマン・トラフィック 後編」 2007.5.16 カテゴリ:ロバート・カーライル

「ヒューマンネイチュア」 2007.6.5

「ピンクパンサー」 2006.5.20 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム



「プーと大人になった僕」 2019.11.28 (ユアン・マクレガー)

「ファースト・タイム 素敵な恋の始め方」 2018.4.4
「ファースト・マン」 2022.9.14 (ライアン・ゴズリング)

「ファイター」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー 

「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」 2014.6.5 (ジョシュ・デュアメル)
「ファイヤー・ウォール」 2006.8.4 カテゴリ:ハリソン・フォード

「Superfire(ファイタークラッシュ 灼熱のカタストロフ)」 20205.7 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「ファンタスティック・フォー」 2020.7.30 (ジェイミー・ベル)
「ファウンテン 永遠につづく愛」 2012.6.5 (ヒュー・ジャックマン)

「ファミリー・マン ある父の決断」 2021.6.10 (ジェラルド・バトラー)
「フィービー・イン・ワンダーランド」 2014.11.13 (キャンベル・スコット)
「フィフス・エステート/世界から狙われた男」 2015.12.22 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (ベネディクト・カンバーバッチ&ダニエル・ブリュール)
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 2020.12.22
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」 2020.12.23
「フィフティ・シェイズ・フリード」 2020.12.24

「フォーガットン」 2006.8.16
「47RONIN」 2023.9.21 (真田広之)

「フォードvsフェラーリ」 2022.10.26 (マット・デイモン)

「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」 2007.6.20 (マーク・ウォールバーグ&ギャレット・ヘドランド)

「ふたりにグギづけ」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「フットルース 夢に向かって」 2012.10.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「フライト・オブ・フェニックス」 2008.4.9 カテゴリ:デニス・クエイド

「ブラザーズ・グリム」 2006.6.26 (マット・デイモン)

「ブラザーズ・ブルーム」 2013.11.7 (エイドリアン・ブロディ)
「プラダを着た悪魔」 2012.9.14 (サイモン・ベイカー)

「Black&Hhite/ブラック&ホワイト」 2013.9.5 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ブラック・ダイヤモンド」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー

「ブラック・ダリア」 2007,11.15 (アーロン・エッカート)

「ブラックハット」 2016.6.10 (クリス・ヘムズワース)
「ブラックパンサー」 2019.4.24 (マーティン・フリーマン)
「ブラックフォーク・ダウン」 2006.4.21 (ユアン・マクレガー)
「フラットライナーズ」 2019.12.19 

「Planet of The Apes  猿の惑星」 2007.9.20 (マーク・ウォールバーグ)
「プリズナーズ」 2018.10.2 (ヒュー・ジャックマン)

「ブリジット・ジョーンズの日記」 2006.515 

「ブリースト」 2014.7.9 カテゴリ:カール・アーバン (ポール・ペタニー)
「ブルーバレンタイン」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「ブルーフ・オブ・ライフ」 2006.5.8
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 2022.9.13 (ライアン・ゴズリング)
「ブレイド2」 2006.5.8 (トーマス・クレッチマン)
「ブレイド3」 2006.5.8

「ブレード・ランナー2049」 2019.3.15 カテゴリ:ハリソン・フォード(ライアン・ゴズリング)

「プレステージ」 2008.4.15 (ヒュー・ジャックマン)

「プレデターズ」 2011.7.5 (エイドリアン・ブロディ)

「プレッジ」 2007.11.16 (アーロン・エッカート)

「ブロークンシティ」 2017.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
「プロミスト・ランド」 2020.4.14 (マット・デイモン)
「BUNRAK(ブンラク)」 2013.11.13 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド


「ヘアースプレー」 2015.9.3 (ザック・エフロン)
「ベイウォッチ」 2020.8.5 (ザック・エフロン)
「ペイチェック 消された記憶」 2007.11.8 (アーロン・エッカート)
「ベイビー・ドライバー」 2018.4.13 (アンセル・エルゴート)
「ヴェノム」 2022.10.20 

「ペーパーボーイ 真夏の引力」 2017.10.4 (ザック・エフロン)

「ベオウルフ」 2010.9.15 (ジェラルド・バトラー)

「ベガスの恋に勝つルール」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ペティ・サイズモア」 2008.5.22 (アーロン・エッカート)

「ヘラクレス 帝国の侵略」 2014.11.28 (クリスチャン・オリバー)
「ベル・カント とらわれのアリア」 2020.12.4 
「ヘレンとフランクと18人の子供たち」 2007.12.18 カテゴリ:デニス・クエイド



「ポイズン あるスキャンダルの秘密」 2021.12.9 (ルーク・エヴァンス&ミキール・ハースマン)
「抱擁」 2008.5.21 (アーロン・エッカート) 

「ホースメン」 2010.4.21 カテゴリ:デニス・クエイド

「ホース・ソルジャー」 2019.6.14 (クリス・ヘムズワース)
「ボーダータウン 報道されない殺人者」 2009.9.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

「ボーダーライン」 2007.1.23
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」 2023.1.12 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ボーン・アイデンティティ」 2006.5.1 (マット・デイモン)

「ボーン・アルティメイタム」 2007.12.28 (マット・デイモン)

「ボーン・スプレマシー」 2006.5.1 カテゴリ:カール・アーバン (マット・デイモン)

「僕のワンダフル・ジャーニー」 2019.10.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「僕のワンダフル・ライフ」 2019.10.8 カテゴリ:デニス・クエイド

「ポセイドン」 2006.5.21 カテゴリ:カート・ラッセル

「ボディ・アーマー」 2009.12.2 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ホテル・エルロワイヤル」 2022.7.13 (クリス・ヘムズワース)
「ボビーZ」 2008.8.8

「ボヘミアン・ラブソディ」 2019.3.8 (ラミ・マレック)
「ホリデイ」 2023.1.27 (ジュード・ロウ)

「ホワット・ライズ・ビニーズ」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード

「ポワゾン」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス

 

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「ヒア アフター」

2024-09-10 10:04:41 | 2000~2010年代 映画

Hereafter 2010年 アメリカ作品



監督 クリント・イーストウッド
製作 スティーヴン・スピルバーグ
出演 マット・デイモン セシル・ドゥ・フランス ランキー・マクラレン ジョージ・マクラレン 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
フランス人キャスターのマリーは海岸近くのホテルで夫とバカンスを楽しんでいた。
そして、近所で買い物をしていると、そこへ、大規模な津波が押し寄せて来た。波に呑まれ生死をさまよい、なんとか助かったマリー。
サンフランシスコに住むジョージは、兄に頼まれ、妻を亡くした男性に妻との交信を試みていた。
彼は霊能力者として世間を騒がせていたが、今ではその能力を呪い、ひっそりと暮らしていたのだった。
ロンドンに住む仲良しの双子のマーカスとジェイソンは、母親を助けながら一緒に暮らそうと福祉局から逃れようとしていた。
そして、母親の薬を貰いに出かけたジェイソンは、不良達に絡まれ、携帯を奪われそうになり、事故死してしまうのだった。
バカンスからパリへ帰ったマリーは、仕事を休んでいた。
だが、やがてあの時の体験を書き留めようと決意するのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、マット・デイモンの作品を紹介します。

まずは、この1本。かなり前に鑑賞。
やっぱイーストウッド監督って凄いな~上手いな~と関心したのでした。
生死をテーマにしたものなのに、重い感じもせず、うさん臭い感じもせず・・・。関わりがない3人だったはずなのに、巡り合わせというか、めぐり逢います。
そこも、本当に上手く演出されています。

それでは、目的のマットはと言いますと。
霊能力者だったのに、普通の生活を営みひっそりと生活している人物ジョージでした。
他の人からみたら、恵まれたというか、凄い能力の持ち主だとうらやましがられるのですが、本人自身は苦痛だったらしく・・・。
そんな感じを上手く演じていました。

往年の彼の定番な役柄に似てたかな。
能力は優れているのに、苦悩が多いって雰囲気がね。


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他国 映画&ドラマ 

2024-09-06 11:51:45 | 他国 映画&ドラマ

掲載映画インデックス


*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。

(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。参照して記事を探して下さい。)

 

その他の国の映画

 

アイスランド

「ホワイト・トレイル」 2010.9.9
「レクイエム」 2010.10.7 (リーアム・ニーソン)


アイルランド

「エクスカリバー」 2007.2.28(トーマス・クレッチマン)

「On The Edge(オン・エッジ 19歳のカルテ)」 2009.12.15 カテゴリ:キリアン・マーフィ

「The Mighty Celt」 2007.9.14 カテゴリ:ロバート・カーライル

「麦の穂をゆらす風」 2009.12.18 カテゴリ:キリアン・マーフィ


ウクライナ
「スニッファー ウクライナの私立探偵 シーズン1」 2017.1.13
「スニッファー ウクライナの私立探偵 シーズン2」 2017.1.27


オーストラリア
「海鷹ーUMITAKA-」 2015.4.3 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「オーストラリア」 2012.6.7(ヒュー・ジャックマン)
「キラー・エリート」 2013.12.5 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「心理ドクターと消された記憶」 2019.8.15 (エイドリアン・ブロディ)
「TEN(テン)」 2014.2.30
「プリシラ」 2022.6.17

「不良探偵ジャック・アイリッシュ 3度目の絶体絶命」 2022.6.16
「不良探偵ジャック・アイリッシュ 死者からの依頼」 2022.6.14
「不良探偵ジャック・アイリッシュ 2人の父への鎮魂歌(レクイエム)」 2022.6.15
「不倫休暇」 2014.5.29 (ヤコブ・マッチェンツ)
「ブレス あの波の向こうへ」 2023.6.23 (サイモン・ベイカー)
「ベルリン・シンドローム」 2019.7.23 (マックス・リーメルト)
「リミテッド」 2024.6.13 (ザック・エフロン)

 


オーストリア・スイス
「怒りの炎」 2023.12.21
「疑惑」 2023.12.26 
「クリムト」 2011.12.1
「血痕」 2024.1.5

「凍った湖」 2023.12.27
「滝の殺人事件」 2023.12.19 
「呪い」 2023.12.22 
「NICO/ニコ 裸の堕天使」 2011.11.30 
「水辺の謎」 2023.12.20 
「森の殺し屋」 2024.1.4



カナダ
「彼女が目覚めるその日まで」 2021.2.23
「立派なこどもの育てかた」 2020.9.10 カテゴリ:マシュー・グード 
「ハッピー・シェフ! 恋するライバル」 2024.9.6

「ハミングバード・プロジェクト 0.001秒の男たち」 2022.5.18 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ホワイト・ラバーズ」 2020.1.9 (ディン・デハーン)



韓国
「H [エイチ]」 2022.8.31 (チョ・スンウ) 

「神様がくれた14日間」 2021.8.18 (チョ・スンウ)
「シーシュポス:The Myth」 2023.4.13 (チョ・スンウ)
「春香伝(しゅんこうでん)」 2021.7.8 (チョ・スンウ)
「とかげの可愛い嘘」 2021.7.7 (チョ・スンウ)
「馬医」 2021.8.17 (チョ・スンウ)
「秘宝の秘密」 2021.8.19 (チョ・スンウ)
「秘密の森」 2023.4.11 (チョ・スンウ)
「秘密の森2」 2023.4.12 (チョ・スンウ)
「フー・アー・ユー?」 2022.9.1 (チョ・スンウ) 
「マラソン」 2021.7.6 (チョ・スンウ)
「桃の木 ~シャム双子の悲しい物語~」 2022.9.2 (チョ・スンウ) 
「ライフ」 2021.8.19 (チョ・スンウ)
「ラブストーリー」 2021.7.6 (チョ・スンウ)
「離婚弁護士シン・ソンハン」 2023.4.14 (チョ・スンウ)
「ワニ&ジュナ ~揺れる想い~」 2022.8.30 (チョ・スンウ) 


スウェーデン
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン1 2016.1.16
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン2 2016.1.30
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン3 2017.2.10
「THE BRIDGE/ブリッジ」 シーズン4 2020.8.28    
「ストックホルム・ケース」 2022.10.12

「ダークロード -闇夜の逃亡者-」 2021.11.5 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」 2012.7.10
「ミレニアム2 火と戯れる女」 2012.7.12
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」 2012.7.13


中国・香港
「阿羅漢(あらはん)」 2011.4.14 カテゴリ:ジェット・リー
「ウォー・ロード/男たちの誓い」 2008.8.15 カテゴリ:ジェット・リー
「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」 2008.12.23 カテゴリ:ジェット・リー
「海洋天堂」 2011.4.15 カテゴリ:ジェット・リー
「Spirit」 2006.12.1 カテゴリ:ジェット・リー
「少林寺」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「少林寺2」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「新・少林寺伝説」 2006.11.28 カテゴリ:ジェット・リー
「ターゲット・ブルー」 2006.4.26 カテゴリ:ジェット・リー
「D&D/完全黙秘」 2008.5.6 カテゴリ:ジェット・リー
「ドラゴンファイト」 2008.8.13 カテゴリ:ジェット・リー
「ハイリスク」 2006.11.29 カテゴリ:ジェット・リー
「HERO」 2006.4.29 カテゴリ・ジェット・リー
「ヒットマン」 2008.5.8 カテゴリ:ジェット・リー
「ファイナル・ファイター/鉄拳英雄」 2008.8.14 カテゴリ:ジェット・リー
「ブラック・マスク」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「冒険王」 2008.5.7 カテゴリ:ジェット・リー
「マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「龍の忍者」 2023.9.26 (真田広之)
「レジェンド 三蔵法師の秘宝」 2008.11.26 
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地黎明」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地争覇」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」 2008.8.12 カテゴリ:ジェット・リー


デンマーク 
「愛と精霊の家」 2006.10.5 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ある愛の風景」 2022.1.14 (ニコライ・リー・コス)
「ある人質 生還までの398日」 2022.10.14   
「イディオッツ」 2023.6.15 (ニコライ・リー・コス)
「オンリー・ゴット」 2019.3.13 (ライアン・ゴズリング)
「THE KILLING/キリング シーズン3」 2022.7.5 (ニコライ・リー・コス)
「THE GUILTY/ギルティ」2020.10.9
「ゲット・ザ・マネー」 2021.12.21 (ニコライ・リー・コス)
「恋に落ちる確率」 2021.12.23 (ニコライ・リー・コス)
「孤高のスナイパー」 2023.6.14 (ニコライ・リー・コス)
「しあわせな孤独」 2021.12.22 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「ジョゼフィンと魔法のペンダント」 2008.9.23
「ストリングス ~愛と絆の旅路~」 2021.4.20 カテゴリ:ジェームズ・マカヴォイ    
「その瞳に映るのは」 2022.10.13
「誰がため」2011.9.8 (マッツ・ミケルセン) 
「特捜部Q 檻の中の女」 2022.1.4 (ニコライ・リー・コス)
「特捜部Q カルテ番号64」 2022.1.7 (ニコライリー・コス)
「特捜部Q キジ殺し」 2022.1.5 (ニコライ・リー・コス)
「特捜部Q Pからのメッセージ」 2022.1.6 (ニコライ・リー・コス)
「ドッグヴィル」 2011.5.10 (ポール・ペタニー)
「72時間」 2022.1.11 (ニコライ・リー・コス)
「2人の勇者と奇蹟のダイヤモンド」 2007.11.21 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ  
「ブリーダー」 2023.1.17 (マッツ・ミケルセン)
「ブレイカウェイ」 2022.1.13 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「フレッシュ・デリ」 2022.1.12 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン)
「北欧サスペンス フォロー・ザ・マネー 詐欺対策班」 2023.6.13 (ニコライ・リー・コス)
「真夜中のゆりかご」 2022.7.6 (ニコライ・リー・コス)
「メランコリア」 2021.11.2 (アレキサンダー・スカルスガルド) 
「ライダース・オブ・ジャスティス」 2022.7.8 (ニコライ・リー・コス&マッツ・ミケルセン) 
「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」 2023.1.19 (マッツ・ミケルセン)


ニュージーランド
「乙女の祈り」 2015.6.12
「ホビット 思いがけない冒険」
 2015.6.9   (マーティン・フリーマン)

「ホビット 竜に奪われた王国」 2015.6.10 (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「ホビット 最後の決戦」 2015.6.11 (ベネディクト・カンバーバッチ&マーティン・フリーマン)
「The Price of Milk (ミルクのお値段)」 2014.9.11  カテゴリ:カール・アーバン
「ロード・オブ・ザ・リング 3部作」 2006.5.8  カテゴリ:カール・アーバン

 

ノルウェー
「ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち」 2022.7.7 (ニコライ・リー・コス) 
「ヒトラーに屈しなかった国王」 2022.10.11 


ハンガリー

「アドルフの画集」 2006.11.23 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド

 


ベルギー

「ザ・ヒットマン」 2010.9.7
「タイムクルセイド ドルフと聖地騎士団」 2013.8.13 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「デビルズ・ダブル~ある影武者の物語~」 2017.4.7 (ドミニク・クーパー)

フィンランド
「こころに剣士を」 2020.10.8


ブルガリア
「ベンジェンス -復讐の自省録-」 2020.8.12 カテゴリ:アントニオ・バンデラス&カール・アーバン
「キラー・ドッグ(別題 バレッド・ヘッド) 2020.8.13 カテゴリ:アントニオ・バンデラス(エイドリアン・ブロディ)


メキシコ

「ルドandクルシ」 2019.12.18 

 

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「ハッピー・シェフ! 恋するライバル」

2024-09-06 09:15:28 | 他国 映画&ドラマ

Little Italy 2018年 カナダ・アメリカ作品

監督 ドナルド・ペトリ
出演 エマ・ロバーツ  ヘイデン・クリステンセン  アリッサ・ミラノ アダム・フェラーラ ダニー・アイエロ 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
トロントのリトルイタリア地区に住む少女ニッキー。彼女の父親サルと父の友人ヴィンスの作るピザは世界一だと言われ、ピザ大会に出場。
見事に優勝したが、何故かその日からケンカ別れになった2人。
大人になったニッキーは、ロンドンでシェフとして働いていた。上司に腕を認められ、新メニューによっては、新しい店舗を任せてもいいと言われるまでになっていた。
メニュー構想の為に2週間の休暇をもらい、久しぶりに実家に帰ってきたニッキー。だが、今でも隣同士でピザ店を出しているサルとヴィンスは、いがみ合ってばかり。
ニッキーはヴィンスの息子レオと再会。
レオは密かに新しいピザを考えていて、ニッキーがアイデアを出すと美味しいピザが出来上がった。
だが、二人が仲良くしていることは言えなかった。
そして、あろうことか、互いの家族の威信をかけて、あのピザ大会に出場しどちらが一番なのか決めることになってしまうのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
ラストは、誰もが分かるメニュー、ピザで。(^◇^;)

ピザって、生地が厚い、薄いの違いとか、乗っている具材でいろいろ変わるかと思ったんですが・・・。
基本的には、そこが肝心なのか~と勉強になったのでした。

久しぶりのヘイデン・クリステンセン。
個人的には、どうしてもSWのイメージが強いのですが、今回、田舎に住む気の良いあんちゃんって感じで好印象でした。
都会に行っていたニッキーをこれを機会に止まらせようっていうレオがいじらしかったなぁ。

ケンカの理由ってそんなもんだよね。
仲良しであればあるほどってことかな。みんな、家族思いだってことですね。(意味深)

本人達以外~ってのも楽しかった。
秘密の恋ってドキドキするからね。

他にもたくさん料理関係の作品があるので、また、何かの機会に紹介します。

お腹空いてきちゃったなぁ~。(^◇^;)


 

コメント
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