いつもご訪問ありがとうございます。
はてなブログへ引っ越しました。
ブログ名は、そのまま「マニアの戯言」 https://takboutgogo.hatenablog.com/
そちらで、更新してますので、お近くに行きましたら、立ち寄ってください。
(過去記事のリンク先は、ぼちぼち、移行しております。)
takbout
いつもご訪問ありがとうございます。
はてなブログへ引っ越しました。
ブログ名は、そのまま「マニアの戯言」 https://takboutgogo.hatenablog.com/
そちらで、更新してますので、お近くに行きましたら、立ち寄ってください。
(過去記事のリンク先は、ぼちぼち、移行しております。)
takbout
いつもご訪問ありがとうございます。
はてなブログへ引っ越しました。
ブログ名は、そのまま「マニアの戯言」 https://takboutgogo.hatenablog.com/
です。
過去記事もばっちり、引っ越せましたが、整頓が追いついていません。
記事内のリンク先が、gooブログ内の記事になっているので、それを引っ越し先の過去記事のリンクに変えないといけません。(このブログはなくなってしまうから)
すみませんが、更新は、もうしばらくお待ちください。m(__)m
takbout
いつもご訪問ありがとうございます。
2025年も半分終わり、明日から後半が始まります。
4月よりお約束した通り、ブログを引っ越します。
引っ越しに当たり、コメントも継続できるようですが、一部のコメントは、記事と一緒に除去させていただきますことを、ご了承ください。
そして、準備やもろもろの為、しばらく更新をお休みいたします。(上手くいくといいのですが・・・。)
引っ越し完了のあかつきには、お知らせいたしますので、
またしばらくの間、過去記事でお付き合いください。
takbout
*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。邦題でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。
*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。
あ~お
「愛する」 2020.11.17 (渡部篤郎)
「あぶない刑事」 2020.11.12 (舘ひろし)
「あぶない刑事 フォーエヴァー TVスペシャル‘98」 2020.11.13 (舘ひろし)
「あぶない刑事 フォーエヴァー THE MOVIE」 2020.11.13 (舘ひろし)
「あぶない刑事 リターンズ」 2020.11.12 (舘ひろし)
「伊賀忍法帖」 2020.11.5 (真田広之)
「EAST MEETS WEST」 2024.4.30 (真田広之)
「イヴの贈り物」 2020.11.11 (舘ひろし)
「彩り河」 2023.10.4 (真田広之)
「宇宙からのメッセージ」 2020.11.6 (真田広之)
か~こ
「影の軍団 III」 2023.10.3 (真田広之)
「ガリレオ」 2022.9.20 (福山雅治)
「ガリレオΦ(エピソードゼロ)」 2022.9.21 (福山雅治)
「ガリレオ(2期)」 2022.9.22 (福山雅治)
「ガリレオXX(ダブルエックス) 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(もてあそぶ)」 2022.9.23 (福山雅治)
「記憶にございません!」 2025.4.17 (中井貴一)
「警視庁SP特命係」 2020.11.10 (舘ひろし)
「ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer」 2020.11.20 (渡部篤郎)
「劇場版シティーハンター天使の涙(エンジェルダスト)」(アニメ) 2025.4.10
「劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉」(アニメ) 2025.4.9
「恋はつづくよどこまでも」 2023.11.23 (佐藤健)
「高校教師」 2023.10.5 (真田広之)
さ~そ
「里見八犬伝」 2020.11.3 (真田広之)
「さらば あぶない刑事」 2020.11.13 (舘ひろし)
「静かな生活」 2020.11.18 (渡部篤郎)
「シティーハンター」 2025.4.11
「重力ピエロ」 2020.12.2 (加瀬亮&渡部篤郎)
「SPEC(スペック) ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」 2020.12.1 (加瀬亮)
「SPEC(スペック)~翔~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」 2020.12.1(加瀬亮)
「SPEC(スペック)~天~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」2020.12.1 (加瀬亮)
「SPEC(スペック)~零~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」 2020.12.1(加瀬亮)
「SPEC(スペック)~結(クローズ)~漸(ゼン)の篇」 2020.12.1 (加瀬亮)
「SPEC(スペック)~結(クローズ)~爻(コウ)の篇」 2020.12.1 (加瀬亮)
「スワロウテイル」 2020.11.19 (渡部篤郎)
た~と
「大河への道」 2025.4.17 (中井貴一)
「たそがれ清兵衛」 2023.10.6 (真田広之)
「罪の声」 2020.11.27 (星野源)
な~の
「忍者武芸帖 百地三太夫」 2020.11.04 (真田広之)
「眠れない街 新宿鮫」 2024.5.2 (真田広之)
は~ほ
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(アニメ) 2022.11.22
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン Extra Episode」(アニメ) 2022.11.23
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」(アニメ) 2022.11.24
「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」(アニメ) 2022.11.25
「箱入り息子の恋」 2020.11.24 (星野源)
「薔薇の標的」 2020.11.11 (舘ひろし)
「引っ越し大名!」 2020.11.26 (星野源)
「100万回 言えばよかった」 2023.11.24 (佐藤健)
「ビター・ブラッド ~最悪で最強の、親子刑事。~」 2023.11.22 (佐藤健&渡部篤郎)
「病院へ行こう」 2024.5.1 (真田広之)
「吼えろ鉄拳」 2020.11.05 (真田広之)
「冒険者カミカゼ」 2020.11.6 (真田広之)
「暴力教室」 2020.11.10 (舘ひろし)
ま~も
「またまた あぶない刑事」 2020.11.12 (舘ひろし)
「まだまだ あぶない刑事」 2020.11.13 (舘ひろし)
「真夜中の挑戦 皮ジャン反抗族」 2020.11.12 (舘ひろし)
「壬生義士伝」 2025.4.18 (中井貴一&加瀬亮)
「燃えろ勇者」 2020.11.6 (真田広之)
「もっとも あぶない刑事」 2020.11.12 (舘ひろし)
や~よ
ら~ろ
「リメインズ 美しき勇者たち」 2024.5.3 (真田広之)
「LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標」 (アニメ) 2025.6.25
「LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン」 (アニメ) 2025.6.26
「ルパン三世 愛のダ・カーポ/FUJIKO's Unlucky Days」(アニメ) 2025.6.24
「ルパン三世 カリオストロの城」 (アニメ) 2025.6.27
「るろうに剣心」 2023.11.14 (佐藤健)
「るろうに剣心 京都大火編」 2023.11.15 (佐藤健&福山雅治)
「るろうに剣心 伝説の最期編」 2023.11.16 (佐藤健&福山雅治)
「るろうに剣心 最終章 The Beginning」 2023.11.17 (佐藤健)
「るろうに剣心 最終章 The Final」 2023.11.21 (佐藤健&福山雅治)
「60誤判対策室」 2020.11.13 (舘ひろし)
わ
1979年 アニメ 劇場版
原作 モンキー・パンチ
監督 宮崎駿
登場人物
ルパン三世 (怪盗アルセーヌ・ルパンの孫、世界的な大怪盗 声:山田康雄)
峰不二子 (ルパンの敵であり、味方であり、時には恋人? 声:増山江威子)
次元大介 (射撃の名手、ルパンの相棒 声:小林清志)
石川五ェ門 (大泥棒石川五ェ門の十三代目、ルパンの仲間 声:井上真樹夫)
銭形幸一 (江戸時代の岡っ引、銭形平次の6代目 ICPO・ルパン専任捜査官 声:納谷悟朗)
クラリス・ド・カリオストロ (カリオストロ公国の公女、大公家最後の姫君 声:島本須美)
ラザール・ド・カリオストロ伯爵 (カリオストロ公国の摂政を務める統治者 声:石田太郎)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
世界的な大怪盗、ルパン三世は、相棒の次元大介と共に国際カジノに盗みに入り、現ナマを大量に手に入れる。
しかし、ぬか喜びになってしまった。なぜなら、それはすべて偽札「ゴード札」だったからだ。
ルパン達は、そのまま製造元とされる国、カリオストロ公国へと向かう。入国はすんなりできたものの、タイヤがパンク。修理しているところに、花嫁姿の少女が運転する車とすれ違うのだった。
その直後、武装した男達が追っていくのを見たルパンと次元は、彼女を助けようと男達の後を追う。
何とか助け出すことに成功するも、少女をかばったルパンは気を失ってしまう。気が付いた時には男達に連れ去られた後だった。
だが、少女は指輪を残していってくれた。それを見たルパンは、次元が心配するほどに、物思いにふける。
少女は、この国の大公家最後の姫、クラリスだった。国の摂政を務めるカリオストロ侯爵との結婚を控えているのだという。
そんな中、ルパン達を、少女を追っていた男達が襲ってくるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
昨年の暮れにリマスター版が再び公開になり、この作品が好きな友人と映画館まで観に行った、めちゃくちゃ大好きな作品。
TV放映は何度も観たけど、大きなスクリーンでどうしても観たかったから。
それに、やっぱり、
この声優陣の時のルパンがいいんだよねぇ。(現在の皆様も魅力的ではあるのですが)
何度も観ているから、話の展開から音楽に、セリフ、すべてをきっちり覚えているのに、見終わってやっぱり感動してしまうのだ。
そして、やっぱりまた観たくなってしまうのだ。
それほど、本当に大好きなのだ。
ルパンと次元の掛け合いもいいし、銭形とルパンのなんとも言い難い、協力感もステキ。
不二子のサポートも五エ門の斬鉄剣も、どこをどう見てもかっこいいし、粋だし歌もいいし、悪いとこなし!
むちゃくちゃ憎たらしい伯爵に、可愛くてけなげなクラリス。
もう、あんなヒロイン像は、時代的に無理なんだろうなぁ~。(遠い目~)
まだの人は是非に。
観た人も、ぜひもう一度。
さて、また、観ますかね。(^^)v
2025年 アニメ オリジナルビデオ作品
原作 モンキー・パンチ
監督 小池健
登場人物
ルパン三世 (世界的な大怪盗 声:栗田貫一)
銭形幸一 (警視庁公安課 声:山寺宏一)
次元大介 (ルパンの相棒 声:大塚明夫)
峰不二子 (イリーナ・スコツカフ 声:沢城みゆき)
偽ルパン (爆弾テロ犯人 声:堀内賢雄)
ブレーリン (ロビエト連邦最高指導者 声:壌晴彦)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
飛行機の中で幼い子供の落としたぬいぐるみを拾って渡した、銭形幸一警部。彼の手には、ルパン三世の写真があった。
入国審査も終わり、カラフストク空港を後にしようとしたとき、爆弾テロに巻き込まれ、逃走する爆弾犯、ルパン三世の姿を目撃した銭形。
一方、ルパン三世は、カラフストク駅で、首都のヴォロクワまでスエーヴィル鉄道で向かうことを、相棒の次元と連絡を取っていた。
その後、列車へ乗り込もうとしたとき、銭形に止められてしまう。だがそこに、何者かが彼を狙撃してきた。
銭形は、爆弾テロで罪もない人々が犠牲となり、今も、周りにいる一般人が巻き込まれていることに腹を立てる。そして、列車に乗り込んだルパンを発見し、身柄を確保した。
空港爆破の事を、ルパンに問いつめても知らないという。
ルパン自身は、もう一人の自分がいることに、不快を感じていた。
助けに現れた次元と共に、その場を逃げ出すことに成功したルパン。だが、ロビエトの国家保安委員会に囲まれてしまう。
銭形も駆け付けるが、そこへ、爆弾テロ犯人、偽ルパンも出没するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
明日公開の映画へとつながる1本。
そうとは知らず、あまぷらで鑑賞してしまった1本。(;^ω^)
先日なんで原作に近くなった?と疑問を投げかけたが、この「LUPIN THE IIIRD」シリーズは、今こそ原点回帰なんだそう。(詳しいサイトはこちらで)
なので、今までの「るぱぁ~ん!」「銭形のとぉっつぁ~ん!」というなれ合い(掛け合い)がない!!
若き日の2人ということになるそうだ。
そして、スピンオフの次元、五エ門、不二子ときて、やっと銭形の物語が登場ということだそう。
なので、いきなり、銭形が登場。声は、二枚目声の山ちゃん!!
とはいえ、こんなにお目目がぱっちりしてましたっけ?(~_~;)
渋くてかっこいい銭形、不死身で、勤勉な日本の警察官でした。
そうそう、
極寒なのに、あの格好で捕まってる不二子ちゃんの部屋の温度って?(@_@)
なんたって、次元です。
小林さんから受け継いだ大塚さんがむっちゃくちゃダンディ。TV放映の時に、新旧を聞きましたが、変わって違和感なし。
ますます、次元を好きになったのでした。
偽ルパンが怪しすぎて、続きが気になって仕方ない。
チラシはばっちり手元にあるから、久々に映画館まで行くか!
な?(;^ω^)
2014年 アニメ スピンオフ劇場用作品
原作 モンキー・パンチ
監督 小池健
登場人物
ルパン三世 (怪盗アルセーヌ・ルパンの孫、世界的な大怪盗 声:栗田貫一)
次元大介 (射撃の名手、ルパンの相棒 声:小林清志)
峰不二子 (ルパンの敵であり、味方であり、時には恋人? 声:沢城みゆき)
銭形幸一 (江戸時代の有名な岡っ引、銭形平次の6代目 ルパン三世専任捜査官 声:山寺宏一)
クイーン=マルタ (東ドロアの歌姫 声:皆瀬まりか
ヤエル奥崎 (東ドロア政府に雇われているプロの殺し屋 声:広瀬彰勇)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
ルパンと次元は、東ドロアに入国すうるにあたり1台の車を襲う。そして、変装しまんまと大きなダイヤを盗み出した。
だが、逃走の途中で何者かにライフルで狙撃される。
次元はケガで終わったが、取り出した弾丸を見て、ある人物を思い出し飛び出して行ってしまうのだった。
次元の後を追うルパン。彼が向かった先は墓地。そこには、次元の墓標があったのだった。
彼らを狙撃したのは、ターゲットの墓を先に用意する殺し屋、ヤエル奥崎だったのだ。
狙いは、次元のみ。
彼は、ルパンを巻き込まないようにするも、二人の前には、とらわれた不二子の姿が映し出されるのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
再び、昔の話をするのは、得意じゃないが(記憶が曖昧なので)自分が子供のころに見ていたアニメ版から画風がやけに、原作に近くなってきているのは、何故に?(@_@)
まあ、気にしないけど。
一段と渋いルパンに、めっちゃかっこいい次元と、色っぽい不二子ちゃん。
声優さんたちを一部一新した時は、誰が次元を~と気になっていたが、変わらずでちょっと安心。
小林さんの次元って、本当にいいんだよねぇ~。
そうそう、あの人形の処刑人(?)。なんか、どっかで見たような?(気のせい?)
アニメ「コブラ」に出てきた、ギルドに似ていたと思い出したのでした。
そう思うのは、自分だけですかね。(;^ω^)
よくあるあの偽装、結果は分かっていたけど、トリックは分からなかったなあ。
気になる方は是非に。
1999年 アニメ TVスペシャル11作目
原作 モンキー・パンチ
監督 ワタナベシンイチ
登場人物
ルパン三世 (怪盗アルセーヌ・ルパンの孫、世界的な大怪盗 声:栗田貫一)
峰不二子 (ルパンの敵であり、味方であり、時には恋人? 声:増山江威子)
次元大介 (射撃の名手、ルパンの相棒 声:小林清志)
石川五ェ門 (大泥棒石川五ェ門の十三代目、ルパンの仲間 声:井上真樹夫)
ロザリア (地中海の遺跡を中心に探索するトレジャーハンター 声:戸田恵子)
バートン (某国の科学省長官 声:森山周一郎)
ナザロフ (バートンに雇われた諜報工作員 声:千葉繁)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
怪盗アルセーヌ・ルパンの孫、世界的な大怪盗ルパン三世は、スイス銀行を丸ごと盗み、意中の相手、峰不二子と祝杯を挙げていた。
甘いムードの中、ルパンの思惑通りには、行かず、不二子の狙いは、銀行の中にあったコロンブスの卵に関するファイルだった。
ルパンがそれを知った瞬間、何者かに2人は襲われ不二子は崖下へ落ちて行ってしまうのだった。
ルパンは、射撃の名手で相棒の次元大介と、大泥棒の十三代目、石川五ェ門と合流し、コロンブスの卵について二人に説明するも、最初は、がせだと信用しなかった。
とりあえず、そのファイルを記憶したであろう不二子の行方を探すことに。
一方、その不二子は、トレジャー・ハンターのロザリアに保護されていた。
ルパン達が駆け付けるも、彼女は一切の記憶を失っていたのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、金ローでも放送されるし、新作「LUPIN THE IIIRD THE MOVIE 不死身の血族」も公開されるので、アニメ「ルパン三世」の特集とまいります。
まずは、この1本。
昔の話をするのは、得意じゃないが(記憶が曖昧なので)数年の間、必ずルパン三世のTVスペシャル版が年に1度放映されていたと記憶するのだが、これもその中の1本だったと思う。
というのも、
この年代からあまりTVを観なかったのに、なぜかTV放映をきっちり鑑賞していたからだ。
印象に残っている理由は、今までのルパンと違っていたから。
なんたって、魅惑の不二子ちゃあ~ん(旧ルパン風に)が、気弱な、かわいらしい、女性として描かれていて、ルパンが騎士(ナイト)のように必死に彼女を守るように描かれていたからだ。
女性受けが一番いいんじゃないのかな?
いや、そう思うのは、陰ひなたになって誰かを守るという設定のキャラが大好きな自分だけかもしれないが。(;^ω^)
大好きな次元といっつも冷静な五ェ門が、いつもと逆で、三枚目に描かれていたことは、ちょっとひかかったけど。
気になった方は是非に。
*邦題の50音順に掲載しています。(原題の場合はカタカナ読み)
*日付けは掲載日ですので検索にご活用下さい。題名でも出来ます。
*カテゴリと書かれている場合は、その中に記事が掲載してあり、こちらにはありません。
*括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。
は
「ハイスクール・ミュージカル」 2013.7.2 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル2」 2013.7.3 (ザック・エフロン)
「ハイスクール・ミュージカル ザ・ムービー」 2013.7.4 (ザック・エフロン)
「バウンティー・ハンター」 2011.11.3 (ジェラルド・バトラー)
「バガー・ヴァンスの伝説」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「白鯨との闘い」 2019.6.11 (クリス・ヘムズワース)
「ヴァン・ヘルシング」 2006.9.12 (ヒュー・ジャックマン)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 2013.11.12 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
「バースディ・ガール」 2008.11.25
「her/世界でひとつの彼女」 2023.5.2 (クリス・プラット)
「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」 2017.10.5 (ザック・エフロン)
「パーティーナイトはダンステリア」 2017.10.10 (トファー・グレイス&クリス・プラット)
「ハードラッシュ」 2017.5.10 (マーク・ウォールバーグ)
「バーニング・オーシャン」 2018.4.3 カテゴリ:カート・ラッセル (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ゲッタウェイ」 2013.5.2 (クリス・ヘムズワース)
「パーフェクト・ストーム」 2007.6.19 (マーク・ウォールバーグ)
「パーフェクト・ルーム」 2019.11.19 カテゴリ:カール・アーバン
「ハーフネルソン」 2024.10.3 (ライアン・ゴズリング)
「パール・ハーバー」 2006.4.22
「はじまりのうた」 2024.10.24
「バタフライ・エフェクト」 2006.8.17
「ハッカビーズ」 2018.12.6 (ジュード・ロウ&マーク・ウォールバーグ)
「バットマンビギンズ」 2006.4.19 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「パセンジャー」 2017.10.13 (クリス・プラット)
「ハドソン川の奇跡」 2017.10.20 (アーロン・エッカート&クリント・イーストウッド)
「バトルシップ」 2013.11.6 (リーアム・ニーソン)
「パニック・フライト」 2007.4.17 カテゴリ:キリアン・マーフィ
「ハニーボーイ」 2022.10.27
「パパVS新しいパパ」 2021.6.2 (マーク・ウォールバーグ)
「ハプニング」 2009.9.15 (マーク・ウォールバーグ)
「ハムナプトラ2 黄金のピラミッド」 2006.5.8
「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 2008.12.26 カテゴリ:ジェット・リー
「ハリウッド的殺人事件」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハリウッドランド」 2010.6.8 (エイドリアン・ブロディ)
「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと賢者の石」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」 2015.5.14
「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2」 2015.5.15
「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 2010.11.11
「ハリー・ポッターと秘密の部屋」 2006.5.8
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 2010.11.10
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 2010.11.9
「バリスティック」 2006.10.4 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「バルトの楽園(がくえん)」 2010.12.21
「パレット・オブ・ラブ」 2020.1.14 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「バレンタインデー」 2022.12.13 (トファー・グレイス)
「パワー・ゲーム」 2015.11.6 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ハンガー・ゲーム」 2017.5.16
「ハンガー・ゲーム2」 2017.5.17 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス」 2017.5.18 (サム・クラフリン)
「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」 2017.5.19 (サム・クラフリン)
「ハングマン」 2019.11.20 カテゴリ:カール・アーバン
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」 2019.12.12 (ポール・ペタニー)
「バンテージ・ポイント」 2008.9.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー」 2015.11.10 (ルーカス・ティル)
「PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~」 2016.8.2 (ヒュー・ジャックマン&ギャレット・ヘドランド)
ひ
「ヒア アフター」2024.9.10 (マット・デイモン)
「ビーストリー」 2015.7.10 (アレックス・ペティファー)
「ビーチ・バム まじめに不真面目」 2024.6.11 (ザック・エフロン)
「ヴィレッジ」 2007.4.10 (エイドリアン・ブロディ)
「P.S. アイラブユー」 2009.7.17 (ジェラルド・バトラー)
「光の六つのしるし」 2008.9.26 (クリストファー・エクルストン)
「美女と野獣(実写版)」 2019.11.27 (ユアン・マクレガー&ルーク・エヴァンス)
「ビッグ・フィッシュ」 2006.4.19 (ユアン・マクレガー)
「ピッチブラック」 2015.5.12
「ヒットマン」 2009.7.8
「ヒットラー」 2006.10.10 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」 2019.7.5 (アンセル・エルゴート)
「ヒューゴの不思議な発明」 2024.10.17
「ビューティフル・マインド」 2006.6.8 (ポール・ペタニー)
「ビューティフルメモリー」 2006.10.12 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマン・トラフィック 前編」 2007.5.15 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマン・トラフィック 後編」 2007.5.16 カテゴリ:ロバート・カーライル
「ヒューマンネイチュア」 2007.6.5
「ピンクパンサー」 2006.5.20 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
ふ
「プーと大人になった僕」 2019.11.28 (ユアン・マクレガー)
「ファースト・タイム 素敵な恋の始め方」 2018.4.4
「ファースト・マン」 2022.9.14 (ライアン・ゴズリング)
「ファイター」 2006.4.21 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー 炎の誓い」 2014.6.5 (ジョシュ・デュアメル)
「ファイヤー・ウォール」 2006.8.4 カテゴリ:ハリソン・フォード
「Superfire(ファイタークラッシュ 灼熱のカタストロフ)」 20205.7 カテゴリ:ジェイ・ライアン
「ファンタスティック・フォー」 2020.7.30 (ジェイミー・ベル)
「ファウンテン 永遠につづく愛」 2012.6.5 (ヒュー・ジャックマン)
「ファミリー・マン ある父の決断」 2021.6.10 (ジェラルド・バトラー)
「フィービー・イン・ワンダーランド」 2014.11.13 (キャンベル・スコット)
「フィフス・エステート/世界から狙われた男」 2015.12.22 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ (ベネディクト・カンバーバッチ&ダニエル・ブリュール)
「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」 2020.12.22
「フィフティ・シェイズ・ダーカー」 2020.12.23
「フィフティ・シェイズ・フリード」 2020.12.24
「フォーガットン」 2006.8.16
「47RONIN」 2023.9.21 (真田広之)
「フォードvsフェラーリ」 2022.10.26 (マット・デイモン)
「フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い」 2007.6.20 (マーク・ウォールバーグ&ギャレット・ヘドランド)
「ふたりにグギづけ」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「フットルース 夢に向かって」 2012.10.5 カテゴリ:デニス・クエイド
「フライト・オブ・フェニックス」 2008.4.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「ブラザーズ・グリム」 2006.6.26 (マット・デイモン)
「ブラザーズ・ブルーム」 2013.11.7 (エイドリアン・ブロディ)
「プラダを着た悪魔」 2012.9.14 (サイモン・ベイカー)
「Black&Hhite/ブラック&ホワイト」 2013.9.5 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ブラック・ダイヤモンド」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「ブラック・ダリア」 2007,11.15 (アーロン・エッカート)
「ブラックハット」 2016.6.10 (クリス・ヘムズワース)
「ブラックパンサー」 2019.4.24 (マーティン・フリーマン)
「ブラックフォーク・ダウン」 2006.4.21 (ユアン・マクレガー)
「フラットライナーズ」 2019.12.19
「Planet of The Apes 猿の惑星」 2007.9.20 (マーク・ウォールバーグ)
「プリズナーズ」 2018.10.2 (ヒュー・ジャックマン)
「ブリジット・ジョーンズの日記」 2006.515
「ブリースト」 2014.7.9 カテゴリ:カール・アーバン (ポール・ペタニー)
「ブルーバレンタイン」 2017.5.4 (ライアン・ゴズリング)
「ブルーフ・オブ・ライフ」 2006.5.8
「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」 2024.9.24 (ジェイク・ギレンホール)
「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」 2022.9.13 (ライアン・ゴズリング)
「ブレイド2」 2006.5.8 (トーマス・クレッチマン)
「ブレイド3」 2006.5.8
「ブレード・ランナー2049」 2019.3.15 カテゴリ:ハリソン・フォード(ライアン・ゴズリング)
「プレステージ」 2008.4.15 (ヒュー・ジャックマン)
「プレデターズ」 2011.7.5 (エイドリアン・ブロディ)
「プレッジ」 2007.11.16 (アーロン・エッカート)
「ブロークンシティ」 2017.5.11 (マーク・ウォールバーグ)
「ブロークバック・マウンテン」 2025.6.20 (ジェイク・ギレンホール)
「プロミスト・ランド」 2020.4.14 (マット・デイモン)
「BUNRAK(ブンラク)」 2013.11.13 カテゴリ:ケヴィン・マクキッド
へ
「ヘアースプレー」 2015.9.3 (ザック・エフロン)
「ベイウォッチ」 2020.8.5 (ザック・エフロン)
「ペイチェック 消された記憶」 2007.11.8 (アーロン・エッカート)
「ベイビー・ドライバー」 2018.4.13 (アンセル・エルゴート)
「ベイマックス(アニメ)」 2024.12.20
「ヴェノム」 2022.10.20
「ペーパーボーイ 真夏の引力」 2017.10.4 (ザック・エフロン)
「ベオウルフ」 2010.9.15 (ジェラルド・バトラー)
「ベガスの恋に勝つルール」 2016.4.15 (アシュトン・カッチャー)
「ペティ・サイズモア」 2008.5.22 (アーロン・エッカート)
「ヘラクレス 帝国の侵略」 2014.11.28 (クリスチャン・オリバー)
「ベル・カント とらわれのアリア」 2020.12.4
「ヘレンとフランクと18人の子供たち」 2007.12.18 カテゴリ:デニス・クエイド
ほ
「ポイズン あるスキャンダルの秘密」 2021.12.9 (ルーク・エヴァンス&ミキール・ハースマン)
「抱擁」 2008.5.21 (アーロン・エッカート)
「ホースメン」 2010.4.21 カテゴリ:デニス・クエイド
「ホース・ソルジャー」 2019.6.14 (クリス・ヘムズワース)
「ボーダータウン 報道されない殺人者」 2009.9.11 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「ボーダーライン」 2007.1.23
「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」 2023.1.12 (アレキサンダー・スカルスガルド)
「ボーン・アイデンティティ」 2006.5.1 (マット・デイモン)
「ボーン・アルティメイタム」 2007.12.28 (マット・デイモン)
「ボーン・スプレマシー」 2006.5.1 カテゴリ:カール・アーバン (マット・デイモン)
「僕と世界の方程式」 2024.10.16
「僕のワンダフル・ジャーニー」 2019.10.9 カテゴリ:デニス・クエイド
「僕のワンダフル・ライフ」 2019.10.8 カテゴリ:デニス・クエイド
「ポセイドン」 2006.5.21 カテゴリ:カート・ラッセル
「ボディ・アーマー」 2009.12.2 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「ホテル・エルロワイヤル」 2022.7.13 (クリス・ヘムズワース)
「ボビーZ」 2008.8.8
「ボヘミアン・ラブソディ」 2019.3.8 (ラミ・マレック)
「ホリデイ」 2023.1.27 (ジュード・ロウ)
「ホワット・ライズ・ビニーズ」 2006.5.1 カテゴリ:ハリソン・フォード
「ポワゾン」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス