オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

名探偵ポワロ「青列車の秘密」と「葬儀を終えて」

2008-05-13 00:52:28 | TVドラマ
ジェームズ・ダーシーとマイケル・ファスベンダーを見るため(だけ)に、レンタルしてみました。

実はワタクシ、あのポワロとかミス・マープルがどうにも好きになれないですわ。
大体自分が頭がいいとひけらかすようなやつにはロクなやつがおらん(というのがワタシの持論)。

でも今回はそんなにイヤな感じがしなかったなー。
どうやら吹き替えで観なかったのがよかったようです。
そう。ワタシは初めて気がついたのですが、ポワロの吹き替えの声(熊倉一雄さん)があまり好きでなかったらしいです^^;。
なのでポワロ役のデビッド・スーシェの声を聞いた時は、全く違和感もイヤな感じも抱きませんでした。
それに今回はポワロもちょっと控えめだったような気がしたし。

ちなみにデビッド・スーシェ。ポワロでない時の姿はこんな姿なのですね(右のシト)。



頭髪とヒゲだけで、人間ってこんなに変わるのね~~~。
(濃いシトが好きなワタシもこの濃さはちょっと・・・汗)



『青列車の秘密』
富豪の娘ルースがブルートレインで殺される。
ブルートレインには、ルースのメイド、不倫相手のラロッシュ伯爵、ルースを追ってきた夫デレックも乗っていた。
さらに、介護していた老婦人の莫大な遺産を相続したキャサリンという女性や、キャサリンになんとか取り入ろうとするキャサリンの従姉タンプリン夫妻と娘のレノックスも同乗していた。
ルースとキャサリンを見知っていたポワロは、ルースがキャサリンと個室を交換したことから間違って殺されたのではないかと睨むが・・・。

まああらすじはざっとこんなもんなのだけれど、これは全然面白くなかったな~~。これ、アガサ・クリスティの中でも駄作な方ではないの?
殺人を犯すには動機が弱いような気がするし、とってつけたような犯人や、不要とも思われる登場人物が多くて無駄に複雑にしているようで・・・これより日本の二時間ドラマの方がよっぽど面白いのがあるわいな~~と思ってしまった。

ちなみにお目当てのダーシーくんはルースの夫デレック役で、酒と博打に溺れていて彼女の前ではわざと嫌われるようなことを言うのだが、実は心から彼女を愛している・・・というなんとも複雑な役。
しかし・・・ダーシーくん、「Dot the I」以来、あんまりいい仕事してないね(涙)。
オバサンとしてはこの辺でなんとか頑張って欲しいわけよ~~。

『青列車の秘密』からキャプチャはろうと思ったら、いっつも飲んだくれていて軟体動物のようになっている役なのでロクなのがないの(涙)。というわけで全く関係ないところから麗しいお写真をば。




『葬儀を終えて』
旧家の頭首リチャード・アバネシーが死亡する。
一族の誰もが、リチャードのお気に入りであった甥のジョージが遺産の大部分を相続するものと思っていた。
だが葬儀の後、みなが集まり、いざ遺言状を開いてみると、ジョージの名はなく、不動産は全て売却し、相続人で平等に分配せよと書いてあったのだった。
そんな中、一族の中で変わり者としてつまはじきにされていたリチャードの妹コーラが「兄は殺されたのでは?」と言い出す。
その翌日、何者かに斧でめった切りにされたコーラの死体が見つかる。
リチャードの遺言執行人であるギルバートから依頼を受けたポワロは、殺人事件の調査と謎の解明に挑む…。
はたしてコーラの死はリチャードの死と関係があるのだろうか?

これは面白かったです~~~。
話もひねりがきいていたし、なにより登場人物もその役割もしっかり描かれているので、説得力があるんですね。
これから観ようと思っている方は、最初から騙されないようにご用心(ワタシはすっかり騙されたクチです)。

ちなみにお目当てのマイケル・ファスベンダーは、リチャードの甥のジョージ役。なにやら秘密というか苦悩というか悲しみを湛えたような・・・そんな役です(どんなだ)。
『300』のようなイキのいい役もいいですけど、彼はまたこーゆーう役が似合うんですよねえ。ワタシは画面のこちらから何度彼を助けてあげようとしたことか(ムリだっちゅーの)。



しかし・・・マイケル・・・頭髪かなりやばいです~~~。
ニコケイのような不自然な頭もイヤだけど、頭頂が見えるのもいただけないわよ~~~(涙)。
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ついに「グレイズ・アナトミー」にはまる・・・

2008-04-07 22:44:16 | TVドラマ
先日、宮部みゆきの短編を読み終え、DSの「英語漬け(細々勉強しているんだよ~~~)」をかじり床に入ったのだが、寝るにはまだ早い時間であったためなかなか寝付けなかった。
むくりと起き出して、短い映画でも見ようと思ったのだが、今の気分にあったもので短い時間のDVDというのは見当たらない。

という訳で、ついについに「魔法にかけられて」のジャパンプレミアでもらった「グレイズ・アナトミー」を見ることにしたのだった。
1話だけね。


ところが・・・1話では終わらず、結局3話見ちまった・・・。
129分。映画一本分とかわりゃしねー。


だってねーだってねー、パトリック・デンプシーが思った以上にかっこいいんだよ~~~~!!!



いや、わかってはいたのだけれどね、なんてお医者様の姿がお似合いになるのかしら~~~!!!
「なんだ~~にやけたヤローじゃないか!」と言っている自分の顔の方がにやけてしまうという始末。
挙句の果てはデンプシー様が見たいがために「グレイズ・アナトミー」のBOXまで注文してしまったワタシ・・・。
しまった・・・この間さちさんとDDさんの影響をうけて、こっそり「ROME」のDVD買ったばかりだというのに(ボソ・・・)わはははは。
これではいつ「ROME」に到達できるのかわからない。
CSI:MIAMIもシーズン4を見ている途中で、仲違いをしていたデルコとウルフの距離が少し縮まって涙を流して喜んだワタシ(アホ)に、これから「グレイズ・アナトミー」を見る時間があるのか?

ちなみに「グレイズ・アナトミー」はシアトルにあるグレース病院を舞台にした、インターンを含めた医師たちの、さまざまな葛藤と成長を描いたドラマなのだ。
「ER」よりはちょいと軽めかも知れない。



インターンが初出勤した日から物語は始まるのだが、病院も普通の会社と同じで、仕事も大変なんだけれど、人間関係がヒジョーに難しいのだよね。
まあ難しくなかったらこんなドラマ生まれないんだろうけれど。
しかしいつも思うのだが、アメリカのドラマは個の描き方が抜群にうまいよね。
欠点も含めてどの人もヒジョーに魅力的に描かれている。

あああ~~~早く「グレイズ・アナトミー」のDVD-BOX届かないかしら~~~。
デンプシー様・・・あ、いやデレク様を拒むなんてメレディス恐れ多いぞ!!!
この先二人はどうなっちゃうの~~~???
早く続きが見た~~い!!!←すでに禁断症状・・・(汗)


ちなみにワタシの中でパトリック言えば、今まではパトリック・スウェイジだった(通称パトちゃん)。
あの「ダーティ・ダンシング」の美しい身体と躍動感溢れる踊りは生涯忘れることはできない。
最近は事故にあったり病気になったりと悪いことが続くけれど、頑張って欲しいとファンとしては思うのである。

そして「オペラ座の怪人」を観てから加わった、パトリック・ウィルソン。
なんだか来年あたり「Watchmen」という映画にこんな姿で出るらしい・・・。



これでは誰だかわからんのだがな・・・・(汗)。
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ドラマの中のイイ男

2008-02-21 02:14:49 | TVドラマ
映画やTVドラマは、ストーリーが面白いのは勿論、イイ男が出てくるか?というのもワタクシにとっては重要な要素でございます。

基本的に日本のドラマを見ないワタクシは、以前は「24」にはまっていたのですが、この方トニー・アルメイダ(カルロス・バーナード)が亡くなると知ってから(後から復活しやがった・・・)すっかり見る気がなくなってしまったのでした。



その後ジュリアン・サンズがテロリストの役で出てきて、トニーが復活したと聞いたのだけど、なんだか食指が動かず・・・。大統領のお手本とも言える、大好きだったパーマーも暗殺されちゃったらしいしなあ・・・。
どんどん主要人物を殺せばいいっちゅーもんでもないような気がするけれども、最近の「24」は面白いんでしょうかね???


さて、今ワタシがはまっているTVドラマは「CSI:科学捜査班」と「CSI:マイアミ」それから「WITHOUT A TRACE/FBI失踪者を追え!」なんですが「CSI:科学捜査班」のよか男と言えばやっぱりウォリック・ブラウン(ゲイリー・ドゥーダン)だと思います。
彼は劇中でピアノをさらりと弾いたりするのですが、実際も音楽の才能に長けた人でピアノ、サックス、ギター・・・なんでもござれ!らしいです。
天はニ物以上を与えちゃったわけですねー。
彼の演技に人間の大きさがあらわれているようでスキですねー(パパラッチ殴ったりはしているようですが)。




「WITHOUT A TRACE/FBI失踪者を追え!」では捜査官役のダニー・テイラー(エンリケ・ムルシアーノ)とマーティン・フィッツジェラルド(エリック・クローズ)も勿論よろしいのですが、ワタシが一番「ぬをををを~~~!」と心ときめかせたのはシーズン1(第2話)の「少年の秘密」に出てくる不良少年ウォーリーでございます!!
んきゃー!キミ年は幾つなの?キミの両親は何処の国の人なの?年上のオバサンは好きかしら?と質問攻めにしてみたいものです。
多少演技がぎこちない感はぬぐえないのですが、少年時代特有の青さをうまく引き出すような結果になっていてよろしいのではないかと思います(オバサンはイイ男には点も甘くなるのでございます)。
レギュラーでなくてもこんなにめんこい少年をちらりと登場させてくれるなんて、イイ男好きとしては嬉しい限り。




そしてそして「CSI:マイアミ」なんですが、このドラマは容疑者とか参考人とかラボで働く輩とかその辺を歩いているヤツとか、とにかくイケメン輩出率が高いような気がします。
シーズン2(第31話)の「死のピットイン」に出てくるカーレーサーのジミー。
これまたよか男です。ないすばでーです(これ、重要)。モロに好みです。あごが激しく割れてますけど、いい男です。
ちょっとにやけているところがまたよろしいです(これも重要)。



それから「CSI:マイアミ」のラボに出てくるサム。ラテン系だからでしょうか、かなり濃ゆいです。
チャーリー・コックス(ラテン系じゃないけど)に色気を加えて、エンリケ・ムルシアーノをもっと暑苦しくした感じというか・・・。
何かがタダ漏れしているようなよか男です。
そしてやはりちょっとにやけ顔です。



ははは、今写真を並べていて気がついたけれど、ワタクシかなり濃いめが好きなのね~~♪以前よりも更に濃いめが好きになっているようです。
只今「CSI:マイアミ」と「WITHOUT A TRACE/FBI失踪者を追え!」はシーズン2を見ている最中なんですがデンプシーさま目当てに「グレイズ・アナトミー」にも手を伸ばしてしまいそうな今日この頃・・・。
あうう~~~誰かたちけて・・・・・。
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復活はあるまい。ロックウッド刑事。

2007-12-29 05:38:42 | TVドラマ
以前、CSIにはまりまくり一生懸命見ていた時期があるのだけど、シーズン3を見たあたりでストップしておった。
最近jesterさんのところのCSIマイアミの話を読んでいたら、再見したくなってしまって再びCSIにのめりこむ日々が(笑)。
ただしjesterさんはマイアミが好きらしいのだけど、ワタシはベガス!!!
ベガスでんがな!!!

自分のお気に入りはニック・ストークス。


その次がグレッグ・サンダース。


ニックとグレックのからみがまた楽しくて好きなのよね、腐腐腐・・・。

それから次席がウォリック・ブラウン、そんでギル・グリッソムが続く・・・といった感じかなあ。


で、再見して気づいたのだけど

「夜中、寝ないで見続けるほどのめりこんでいたのに、殆ど内容を覚えていない・・・(汗)」

だから、再見していても初めて見るような新鮮味を味わえるというわけで・・・(健忘症じゃないかという不安もあるのだが・・・)。
まあキョーレツなのはやっぱり覚えていて「あ、こいつ犯人だったな」ってわかっちゃうんだけど、それでもそれぞれのキャラをいかすエピソードや、彼らの仕事ぶりを見ていると面白いんだよねえ。

で、前回はなんとも思っていなかったこの方、ロックウッド刑事。

今回見ているうちに「素敵じゃないの~~♪」と心ひかれていたのだけど、シーズン3のラストで殉職してしまう。

うううううう~~~~(号泣)。

いや、実際は涙なんて出ないで「あ、そうか死ぬんだったんだよな・・・」とぼーぜんとしてしまったのだけれど、24のトニー・アルメイダといい、マイアミのスピードルといい「死んだと思っていたけど、生きていた(jesterさん、スピードルは実は生きていた・・・らしいですよ。どっかで復活するらしいです)」ってパターンが多々あるけれど、ロックウッド刑事は別にレギュラーってわけでもないし、復活することはあるまい・・・。検視解剖されていたみたいだし・・・。
ああ・・・楽しみがひとつ減ってしまった・・・。

といいながらも、今日からついにシーズン4に突入だーい!!
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「ニーベルングの指輪」

2007-09-02 22:18:29 | TVドラマ


2004年、ドイツ作品(TVドラマ)

監督:ウーリー・エデル 

脚本:ロバート・コクラン

SFX:フォルカー・エンゲル

出演:クリスタナ・ローケン(ブリュンヒルデ)
   ベンノ・フユルマン(ジークフリート)
   アリシア・ウィット(グリーヒルト)
   マックス・フォン・シドー(エイヴィン)
   ジュリアン・サンズ(ハーゲン) 他


1500年前の、中世暗黒ヨーロッパ。
クサンテン王である父を殺された少年ジークフリートが、鍛冶職人のエイヴィンに拾われ己の身分を忘れたまま成長するが、ドラゴンを退治して呪われた指輪を手に入れたことから、愛するブリュンヒルデ女王と共に数奇な運命をたどることになる・・・というお話。

ワーグナーの歌劇で世界中に知られるようになった北欧神話がベースになっているそうです。
この神話に影響を受けたJ・R・R・トールキンが「指輪物語」を書いたのは有名な話なんだそうですが、なるほど、ところどころ映画「ロード・オブ・ザ・リング」を髣髴させる場面がありました。


話としては「トリスタンとイゾルデ」や「ロミオとジュリエット」や「オセロ」をたして適当に割って、それにファンタジックなエッセンスを加えたアクション・アドベンチャーといったところでしょうか。
富や権力や愛といった、様々な欲望に取り付かれた人間模様が描かれています。
ジークフリートは「呪われた指輪」を手にしたことにより、身を滅ぼしてしまいますが、その実、指輪なんかより人間の欲の方が怖いということですね。
こういう時代ものは衣装を見ているだけでも楽しめますし、『インデペンデンス・デイ』のスタッフがVFXを手掛けたとあって、ドラゴンの迫力や重量感は素晴らしいし、壮大な自然の映像も美しいです。
184分と長めでしたが、テンポがよかったので飽きることなく一気に見てしまいました~~♪
娯楽ものとしては結構楽しめると思います。

ただね・・・ジークフリートの顔がね・・・笑うと可愛いとは思うのですが、いまひとつ好きになれないのですわ・・・。
この方「悪霊喰」でシン・イーターの役をやってましたね。

物語の設定では多分20歳そこそこのはずなんですが、どう見ても30くらいにしか見えない・・・。たくましく自信に満ちていて怖いもの知らずってのはいいんですけど、青年の初々しさがないんですよね。
メイキングを見ましたけど、この方は絶対短髪の方が似合うと思うなあ。


それから、ブリュンヒルデ女王役のクリスタナ・ローケンが強すぎる~~!というかめっちゃ怖い~~!というか綺麗だけど色気なさすぎ~~~!
ターミネーター3そのままです~!
絶対に敵にまわしたくないオンナです!

なお、右下で切られているのはジュリアン・サンズどす・・・(涙)。
その、ジュリアン・サンズはブルグント王国のグンター王につかえる家臣の役。
表では善人面をして「王国のために」などと忠義を尽くしているようなフリをしているけれど、実は虎視耽耽と黄金を狙う悪党・・・という役どころ。
「オセロー」で言ったらイアーゴみたいなもんですかね。

まあでも悪役でもいいわ。ジュリアン・サンズが見れたから♪


わはは♪
いい気になってもう一枚。

ブロンドのジュリアンの方が好きだけど、これもなかなかいけますね。
悪党なんだけれど、どこか弱い部分を感じさせるところが、ワタシとしては気に入りました。
でも何故に小指たってるの(笑)?

最後になりましたが、DDさん、ジュリアン情報ありがとうございました
堪能したわ~~
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「ドクター・ジェーン/犯罪分析医」

2007-04-30 01:41:42 | TVドラマ
本日も超マイナーネタですんまそん。
イヤな予感がする人はスルーしてくだされ。

これを見たことがある人はそうそういないと思う。
かくいうワタシも友人に頼まれなければ、絶対に見ることがなかったと思うのだけど。


ショーン・ビーン&ヴィゴ・モーテンセン好きな友人から「ロクスバーグが出ているんだけど、ちょっと怖い話かもしれないの。怖いかどうか見てみて感想聞かせてくれる?」と渡されたのがこのビデオ。
ちなみにこの友人からは「悪魔のいけにえ3」も渡されて「これを見てどのへんでヴィゴが出ているのか教えて欲しい」と言われたのだが、どうもこちらは触手が伸びず、一年以上ほったらかしにしてある。


さてこのビデオ。
オーストラリアでゴールデンタイムに放映され、高視聴率を記録したヒット・スリラーらしい。これはシーズン1の6話目(1994年放映)が収録されている(Halifax F.P.: Lies of the Mind )。


実業家であるシンクレア夫妻がその娘シャロンによって撲殺された。
彼女の分析を依頼された分析医ジェーンは、情緒不安定なシャロンが日頃から通院していたセラピストから彼女が12人ものMPD(多重人格者)であったと聞かされる。

シャロンは幼い頃、父親に性的虐待を受けたといい、それがもとで精神障害におちいったのではないかと考えたジェーンだったが、シンクレアの秘書のアンシアは「シンクレアは娘を心から愛していた。その彼が娘を虐待するとは考えられない」と主張する。

シャロンが精神障害だと判定された場合、無罪となり病院に送られることになる。
だがもし彼女がMPDのふりをしているとしたら?

一体どちらの言い分が正しいのか?


緊迫感や緊張感が感じられなくて、ワタシは見ている途中で寝てしまった。
つまりテンポがいまひとつといった感じなのだ。
それと主人公であるジェーンが、完全にシャロンに喰われてしまっているのもよくない。
だもんでジェーンが全く優秀な分析医にはみえないし、これといった魅力も感じられなまま終わってしまった感じだ。

シャロン役の子(名前知らんの)は、複雑な役をうまく演じ分けていた。
12人のそれぞれの人格をどう演じるのか見てみたかったくらいうまい。
だが多重人格者が12人である必要があったのかどうかは疑問。
むしろ2人か3人で、彼らが入れ替わり立ち代り現れ、事件を撹乱させていく方が面白かったのではないか。

最後の法廷シーンの迫力あるシャロンは、見ものである。
それだけに、対するジェーンがローラ・リニーのような女優だったら、もっと締まりのあるいいドラマになったような気がしてならないのだが。


で、ロクスバーグは、またまた殺される役か?と思っていたら、嬉しいことに冒頭からラストまで、しっかり姿を見せてくれた。
ロクスバーグはジェーンをくどこうとする、殺人課のサントス刑事の役。


彼の作品は

ステルス(2005)
ヴァン・ヘルシング(2004)
リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003)
ラブ・ファクトリー(2002)
バスカヴィルの獣犬(2002)
ムーラン・ルージュ(2001)
M:I - 2(2000)
オスカーとルシンダ(1997)

しか見たことがないのでわからないのだが、見た限りでは「ラブ・ファクトリー」意外は、かなり変わった役とか、トホホな役が多いような気がする。
だがこのサントス刑事は、ごくごく普通の男。
しぐさや表情がとってもキュートで、なんとか愛するジェーンの力になろうとする気のいい男なのだ。





可愛さ満開~~♪
ドラマはイマイチだったけど、若かりしロクスバーグが見れたから、ま、いっかってことで。
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これから、寝不足になります

2006-08-19 00:45:09 | TVドラマ
つ………ついに 借りてしまいました。


そう。↑この方が出ている 「24」 でございます。


いや~~絶対はまるのはわかっていたので、どうしようかなあとは思っていたのですがね。
nouilles-sauteesさんのところでこちらの記事を見ちゃったら「辛抱たまらん!」状態になってしまいました。

ウラジミール・ビエルコというテロリスト役だそうですね、愛しのジュリアン・サンズ。
出番と髪の毛は少ないながらも、渋くてとってもかっこええです…


(注:今はもっとおっさんです)
幸い、只今某TSUTAYAで「24」が半額でレンタルできるというので、「これはきっと私のためだわ神の思し召しだわ」と都合よく解釈して数枚借りてきたのですよ、ふふふ…。




それからついで(?)に、これからラブリーロドリゴ↑が出るという「LOST」も借りてしまいました。あーあ。
自分が持っているDVDで見ていないのが山ほどあるのに、ああ私ったら誘惑に勝てず……バカな女ね。
これからきっと寝不足の日々が始まるわ~~。
なーんて後悔しつつも、乙女のように胸ときめかせているdimなのでございました。
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「CSI S3 第2話 科学捜査班の失敗」

2006-04-29 16:37:34 | TVドラマ
CSI S3をやっとこさ見始めました。
オープニングフィルム(というのか)にグレッグが加わって嬉しい限りでございます。
贔屓目かもしれませんが、以前よりちょっと「きりっ」といい男になったように感じます~~


カジノに遊びに来ていた人気俳優トムの、宿泊先のスイートルームで女性の死体が発見される。
トムは部屋で女性2人と寝た後、カジノに遊びに行き、戻ってみると1人の女性が血まみれになっていたという。そして「もう1人の女性にやられた」と言って息絶えたというのだ。
しかしホテルの部屋に残されたさまざまな証拠から、トムは容疑者として逮捕される。
トムは金にものを言わせ、すぐさま敏腕弁護士を雇う。
しかもその弁護士はグリッソムの大先輩であり友人でもあるフィリップをCSIに送り込み、メンバー達の仕事振りを監視させ、内側から揺さぶりをかけてきた。
なかなか決定的な証拠を挙げられないCSIに焦りの色が見え始める。
予備審問における弁護士の猛攻撃によって、CSIの提出した証拠は次々に潰されていく。
そんな中、グリッソムは1人冷静に客観的に事件をみつめ、ついに決定打となる証拠を見つけ出す。


これはドキドキの45分でありました。
今までのCSIの中で一番ハラハラしたかも…。
ずんどこまでおちたCSIのメンバーや視聴者を、最後に一気にすくいあげるなんて…さすがグリッソムでしたね~。おいしいところを持っていきましたね。
最後フィリップに「チームの手柄です。いいスタッフに恵まれた。」と胸を張って断言したグリッソムが頼もしく、そしてとてもかっこよく見えましたわ!!

フィリップのセリフで「真実よりも、陪審員が信じる可能性の方が大切だ」というのがあります。毎回こういったドラマを見て思うのですが、陪審員制度というのも考えものですね。
陪審員の中に「感情的にならず、正当に評価して、平等に物事をみよう」とする人が一体どれくらいいるのでしょう。

まあとにかくS3の1話目「ギャンブラーの切り札」で「犯人がいない」状態にちょっと不満を抱いておりましたので…これですっきり!でございます。

S3になってサラの髪の色がちょっと明るくなって、私の中では以前より好感度アップです♪
われらがニックは相変わらずのニンマリスマイル!!やっぱり可愛いいい~~~♪
それから今回、グレッグの白衣にマスクといういでたちに、何故か給食のおばさんを連想してしまった私なのでした。
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WAT 22,23話 「911の爪跡」を観て

2006-04-23 11:38:45 | TVドラマ
初めてWATを見た時も、CSIを観た時も実はあまり面白いと思わなかったのです。
それは核となる登場人物の人間性が把握できていなかったからかも知れません。

しかし実生活でもそうですが、まわりの人間の性格がわかってくると、俄然彼らとの付き合いが楽しくなってくるものですよね(人によっては苦痛でもあるが)。

今ではWATもCSIも登場人物の相関や性格もかなり把握できているので、次は彼らが何をやらかしてくれるのか楽しみでしょうがないのでございます。


で、私事ですが土曜日の夕方から出かける予定がございました。
ちょっと時間があったのでWATの22話、「911の爪跡(前編)」を観てからうちを出ようと思ったのですが…。
まずいことに…やめられなくなりました。
「け…結末がめっちゃ気になるではないか~~!!」
ということで「ちょっとだけ」23話も観てみることに。
これがまたまずかった…。
出かけた先でも結末が気になって気になって気になって…(^^;)。


911同時多発テロで妻を失った男性が、人材派遣会社の経営者を誘拐し、身代金を要求してくる。しかし身代金の受け渡しに失敗。誘拐犯は人質を取って書店に立てこもる。近くで見張りをしていたFBIのサマンサ捜査官も人質となり、さらに犯人と人質の一人がもみ合った際に発砲された弾によって負傷してしまう…というお話。


いや~~サムが助かるのはわかるから別にどーでもいいんだけど(笑)、誘拐犯がどうなるのか気になってしょうがなかったのです。
このシト、どこかで見た気がするんだけど…何に出ていたのか思い出せない。
とにかく心に傷をおった、本当は心根の優しいこのシトには死んで欲しくないな~~と思っていたのでした。

この回では寂しいことにダニーくんの活躍はあまりございませんでした(涙)。
なんだかジャックとサマンサの愛情劇場みたいだし~~。
しかもジャックのみごとなシロムチ腹なんか見せられたりして、ちょっとうんざりするのですが(笑)、でもとっても心に残った作品でありました。
911同時多発テロ…日本ではもう忘却の彼方といった感ですが(勿論そうでない方もいらっしゃるでしょうが)、アメリカではまだ心の傷が癒えない人が沢山いるのでしょうね。
それでも人間は前進していかねばならないのですから、生きていくってことは大変なことなのですよね。


興味深かったのは、テロにあった人の遺族におくられるという「被害者基金」。
誘拐犯の、死んだ妻の年収や今後の収入、将来的財産を元に算出された額が68万7千ドルだったそうですが、仮に日本で911同時多発テロのようなことがあったとしたら、日本は私たちにこのような補償をしてくれるのでしょうか?
地震の被害にあった人たちにさえ、なんら手を差し伸べているようには見えないのですがねー。
なーんて思ってしまったのでした。
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「CSI」は犯罪者のための教育番組?

2006-02-13 11:45:48 | TVドラマ
またまたFLiXムービーサイトさんからです。

       

『「CSI:科学捜査班」で取り上げられるまで、血痕などを漂白剤でキレイにするとDNAの検出ができないということは知られていなかったが、最近の計画殺人などでは漂白剤を使う犯人が多くなったという。ロサンゼルスの保安官事務所は「あの番組は未来の犯罪者を教育しているも同然。逆に犯罪を実行させる引きがねになる可能性もある」と語る。実際、事件現場に残される髪の毛、タバコの吸殻、血痕などの数は「CSI」が放送され始めて以来減っている。』んだそうです。
 
最近、遅まきながら「CSI」見てはまりつつあるdimです。
ほおお~色んな問題がおこるもんですね。
dimは面白がって番組を見ているだけだけど、犯罪者はやっぱりそれを知識として取り入れて、犯罪実行にいかして(?)いるんですね~。
製作と主演を務めるウィリアム・L・ピーターセンも頭が痛いことでしょうね。

私は今シーズン1のBOXをやっと揃え終わったところ。
まだシーズン2,3とあるんですよね…
BOXを買い始めたら全部揃えないと気が済まないんで…マイアミは抜かしたとしても4万円以上の出費は免れない…。
うおお…私も頭が痛いッス。どうやって4万も捻出したらいいんだよ~

ちなみにdimのお気に入りはニック
初めは「なんだこいつ~ぺ●ングみたいな四角い顔して」なんて思っていたけど、見慣れてくると可愛いんですよね
涙もろいところも気に入ってマス。

        

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