オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島

2011-03-08 01:39:35 | 映画・DVD【な】
最近・・・以前にもまして文章力がなくなり、もともと貧困だったボキャブラリーはさらに貧困になり・・・ブログ書くのが大変でごじゃる(ToT)。
お付き合いくださる方々、まことに申し訳ござらんのぅ。


さてこの「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」。



冒険ものは「指輪」が金字塔を打ち立てたので、今後もあれ以上のものはないだろうとは思っていますが、これはこれで楽しめました。
ファンタジーとしてもアドベンチャーとしても合格点をさしあげますざんすよ(えらそうなdim子ちゃん)。
とにかく臨場感溢れる映像がすばらしい。
仲間同士の絆に深い感動を覚え、身体はちっこいけど気高い精神をもつリーピチープ(ねずみ)に最後泣かされる・・・。


そしてそして・・・・一番素晴らしいのは

ベンベ~~ン



これがいいたかったのよ(涙)。
うふふ♪
おひげもなかなかしゅてきぃん
そして小汚い(?)コスプレにオトメ心をくすぐられましたん
(ベンベン写真でかいな・・・汗。でも愛の深さと比例しているからむふ)

私はこの映画、ベンベンが出るから観に行った!!!と言っても過言ではありません。
いや~~ルーシーとエドマンドも成長したと思うけど、カスピアンも王としてかなり成長しましたよ。
演説(?)もなかなか威厳があってよろしゅうございました。

別れのシーンでは、涙ぐみながらも「私もベンベンとハグしたい~~~」と不謹慎なことを考えておりましたdim子。
さて、後何回ベンベンを愛でに行きましょうかねぶふふ








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NSPってご存知ですか?

2011-03-02 23:05:39 | 映画・DVD【あ】
NSPってご存知ですか?

NSPとは70年代から80年代に爆発的に売れた…とまではいきませんがそこそこ売れていた三人組のフォークグループです。



私が高校生だった頃だと思います。
ラジオで深夜番組を聴いていた時に流れてきたのが彼らの「北北東の風」でした。
物語をとつとつと語るように歌う天野滋さんの声と「今日の風 今日の風 北北東の風」という歌詞が耳にこびりつき、8才年上の兄に洗脳され「さだまさし」にとち狂っていた私はいともあっさりNSPに鞍替えしたのでした。
メンバーの中村貴之さんのビジュアルが好みだったということも大きかったのかもしれません。

その当時学生の身分でレコードはなかなか買えなかったので、もっぱらラジオから録音したものをテープで聴いていましたが、すぐにテープはぐんのびてボーカルの天野滋さんの声が間延びして聞こえるくらいになってしまいました。
そしてついには「NSPの曲が弾けるようになりたい」と、なけなしの貯金をはたきフォークギターまで購入したのであります。

当時ガッツという音楽雑誌があったのですが、私はよくNSPの似顔絵投稿したものです。
一度だけ掲載され有頂天になったのを覚えています(そのページを後生大事に切り抜いたつもりだったのですが…どこにいっちゃったのかなぁ…)。

しかし学生というのは移り気なもの。洋楽にかぶれるお年頃でもあります。
洋楽を語らう友を得た私はQUEENやEAGLESへと傾倒してゆきました。
フォークギターも勿論お蔵入り。
冷たいものでそれっきりNSPのことは忘却の彼方と相成ったのです。


ところが30年近くたってからふとしたことで友人とNSPの話題になり「メンバー誰か亡くなったんだよね」と言われました。
ネットで調べてみたら亡くなっていたのはリードボーカルの天野滋さんだということがわかりました。

NSPは1985年に中村さんが脱退し、のちに澤近泰輔さんと深浦昭彦さんが加わったものの、1987年に平賀さんが脱退したのを機に活動を停止したそうです。
その後2002年にオリジナルメンバーで再結成。
日本青年館大ホールで復活コンサートが催されたそうですが、チケットは1時間で完売したそうです。
彼らの気負わない歌詞や歌声が、のんびりいきることがなかなか許されないこの時代にいきる私たちの心を癒やしてくれる存在だったのかもしれません。
なのになのに天野さんは再結成から三年後の2005年に脳内出血で亡くなってしまったのでした。
まだ52才。人生の折り返し地点はすぎたものの、まだまだこれからという若さです。さぞや無念だったと思います。

しかしこの気持ちは何なのでしょう。悲しい…とまではいかないものの、胸に何かがつかえた感じなのです。
もう30年彼らの歌を聴いていないし、ましてや姿も見ていません。友人と話をしなかったら思い出しもしなかったでしょう。
でも学生時代にずっと好きだった人が亡くなったと知らされたような…当時の自分にフィードバックしたようななんとも筆舌しがたい気持ちなのです。

NSP…久しぶりに聴いてみようかな。
そしてちょっとだけ涙ぐんで天野さんのご冥福を祈るとしましょう。
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