M's Print Diary

ようこそぴょん!お疲れ様です。ところで前向きってどっち向き?

本物の安納芋

2011年12月17日 | Weblog

種子島で昔から作られていた本物の希少種です。

「安納紅(あんのうべに)」と言いますが、通常は「安納芋(あんのういも)」と呼ばれています。

安納芋の種芋は、他の地域で栽培されないよう、持ち出しが厳しく管理されています。

もともと種子島産の安納芋は生産量が多くない上に、人気から種子島以外で育成された商品がたくさん出てきました。

 

 

なので本物の安納芋を食べられる機会は 意外と少ないのかもしれません。

他の地域で栽培された安納芋は、種子島産に比べ甘みや旨みが落ちます。

加熱すると中が鮮やかなオレンジ色に変化します。

とても高い糖度とねっとりとしたクリームのような食感が特徴のお芋です。

調理に際しては、ゆっくりと時間をかけて加熱すると、より甘味が増して美味しくなります。

 

 


心を上手に透視する方法

2011年12月17日 | Weblog

ドイツで35万部を突破し、10か国以上に翻訳されているベストセラー   

けっして悪用しないでください。

たとえ一言も話さなくても、相手の考えていることがわかる「マインド・リーディング」のテクニックを公開。

... 心を透視するというのは相手をじっくりと観察するって事だった。

「私達はコミュニケーションをしないでいることはできない」 何も意識していなくとも、身体は様々なシグナルを発している。

ゆっくりと静かに新聞を読んでいるとき、床をじっとみているときですら、あなたの行動は何かを表現している。

そこで、マインドリーディングで大切なことは周囲の人たちが出すあらゆるシグナルを正しく解釈し、また自分自身から出ているシグナルを理解し、使いこなすことだ。


本書は「透視する」というタイトルではありますが、実際には相手のことをこと細かく観察して、情報を得るというスタイル。

広く知られているところでは、相手の目を観察して、目の動きで何を考えているか分かるというものがあります、目以外でも、身体からは様々なサインが出ており、それらが列挙されているのが、本書の第2章。

第3章では、相手のことを読み取るだけではなくて、コントロールするテクニックが披露されています。

これは結構ビジネスでも使えるかもよ!?