なぜ米中偽イスラエルが新型コロナワクチン先行?&武漢ラボとCIAの協力/Why US, China, Fake Israel go ahead vaccine? CIA ties with Wuhan
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2020/04/25
何故、米国・支那・偽イスラエルが新型コロナワクチン開発に先行出来たのか
& 武漢研究所と米CIAとの繋がり
Why could US, China and Fake Israel go ahead development of COVID-19 vaccine?
CIA ties with Wuhan Institute of Virology too
以下、2020/04/06付・WALL STREET JOURNAL「ゲイツ財団、新型コロナのワクチン開発支援に数十億ドル拠出へ」より
『米マイクロソフトの共同創業者ビル・ゲイツ氏は、新型コロナウイルス対策で最も高い効果が期待できるワクチンの開発を支援するため、自身が共同代表を務めるビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じて工場7カ所の建設に数十億ドルを拠出すると明らかにした。
ゲイツ氏は2日にテレビ番組に出演し、新型コロナウイルスのワクチン開発を進める製薬メーカー7社と工場建設で連携すると発表。「この中から選ぶのは多くても2つほどになるが、ワクチンの有効性を判断してから工場を建設するのは時間の無駄になるため、7つ全ての工場建設を支援する……」
(以上、2020/04/06付・WALL STREET JOURNAL「ゲイツ財団、新型コロナのワクチン開発支援に数十億ドル拠出へ」より)
以下、2020/04/13付・Bloomberg日本「新型コロナワクチン、3種が臨床試験段階-世界で70種開発中とWHO」より
「世界保健機関(WHO)によると、世界で開発中の新型コロナウイルスワクチンは70種類に上り、うち3つは既に臨床試験が行われている。
一つが中国の康希諾生物と中国人民解放軍の軍事科学院軍事医学研究院生物工程研究所が共同開発したワクチンで、第2相試験の段階。残る2つは米モデルナとイノビオ・ファーマシューティカルズがそれぞれ開発したという。
ワクチンの市場投入には通常10-15年程度かかるが、製薬業界は新型コロナ対応でこの期間を1年以内に圧縮させたいとしている。WHOの文書によると、ファイザーやサノフィなどの大手も臨床試験前の段階だがワクチン候補を抱える。」
(以上、2020/04/13付・Bloomberg日本「新型コロナワクチン、3種が臨床試験段階-世界で70種開発中とWHO」より)
以下、2020/04/16付・AFP BB NEWS日本(CNS)「新型ウイルスのワクチン3種、臨床試験始まる 中国・科学技術部」より
『【4月16日 CNS】中国・科学技術部社会発展科技司の呉遠彬(Wu Yuanbin)司長は14日、中国が進めている新型コロナウイルスのワクチンの開発状況について、3種類の臨床試験が許可され、始まったことを明らかにした。国務院「共同対策メカニズム」の新型ウイルスの薬の研究・開発、ワクチン製造などの科学研究テーマについての記者会見で述べた。
『呉司長によると、感染発生の当初、研究チームはワクチン開発を主な目標の一つとして位置づけ、開発の成功率を最大限引き上げるため複数の異なる技術と可能性を比較分析。「不活化ワクチン」「核酸ワクチン」「組み換えたんぱく質ワクチン」「アデノウイルスベクターワクチン」「弱毒型インフルエンザウイルスベクターワクチン」の5種類で開発を進めることにした。……』
(以上、2020/04/16付・AFP BB NEWS日本(CNS)「新型ウイルスのワクチン3種、臨床試験始まる 中国・科学技術部」より)
以下、2020/04/16付・YAHOO! JAPANニュース(NATIONAL GEOGRAPHIC)「新型コロナ、待望のワクチンはいつできるのか?」より
「製薬会社や大学は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの開発を急いでおり、世界保健機関(WHO)によると、現在、少なくとも62件の研究が進められている。
現在、大いに注目を集めているのは米モデルナ・セラピューティクス社だ。同社は新型コロナウイルスの遺伝子配列が発表されてからわずか42日後に、臨床試験を開始できる新たなワクチンを開発した。記録的な速さだとマスコミでも報じられたが、バイオ技術に基づくこうしたワクチンの基礎技術は30年近く前からあるものの、これまでのところ、人間の病気に有効なワクチンは作られていない(モデルナ社にコメントを求めているが、回答は得られていない)。
過去の事例を参考にすると、新型コロナウイルスのワクチンを世界の人々が手にできるのは、1年後か、それよりもかなり先のことになるだろう。史上最速で承認されたと言われるおたふくかぜのワクチンでさえ、ウイルスサンプルの収集から1967年のワクチン認可までに、4年を要している。……」
(以上、2020/04/16付・YAHOO! JAPANニュース(NATIONAL GEOGRAPHIC)「新型コロナ、待望のワクチンはいつできるのか?」より)
支那(中国)湖北省武漢の魚が多く並んだ海鮮市場で、新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)の感染者が最初に確認されてから4ヶ月が経とうとしている。通常、ワクチンの市場への投入が10~15年であり、新型コロナの場合は特例であると見ても、せいぜい早くとも1年後、来年の半ば以降に量産体制に入る事になるとの見通しが立てられており、未だ確固たる予防、治療、共に薬が存在しない状態で、病院では比較的重篤者が集中治療室や一般病棟に入り、人工呼吸器やその他、酸素吸入器等を付けて、呼吸困難の緩和に努める。
70種類前後のワクチンがが現在、開発中とされ、その内の3つが既に臨床試験が行われているという。その1つは支那の民間企業と人民解放軍の軍事医学バイオ研究所が共同開発した製品、残りの2つはアメリカ企業の製品となっている。またその内、米国のモデルナ・セラピューティクス社(Moderna)が「記録的な速さ」でワクチンを開発した事から、特に注目を集めているという。
支那の「武漢ウイルス研究所」から漏れ出たという情報も有り、元々所有している事からワクチンを開発する事が速いとも取れる。しかしそれは、米国のモデルナ等にも当てはまる。米国のCIAは武漢の研究所から漏れたと見せかけたFalse Flagを行う為、昨年10月に武漢で行われた国際ミリタリー・スポーツ・ゲームに軍人に紛れてCIA要因を派遣した可能性、またCIAのバイオ研究所は世界各地に散在しており、2月20日頃に「同時多発テロ」の如くに韓国、イラン、イタリアで同時にアウトブレイクが起こった事にも関与した事が考えられる。
そんなCIAとModernaの繋がりを示す??YouTubeは次に。
YouTube: Improviso Moderna 2011 - Cia Flor de Lótus
2020/02/17
まぁ、これはほんの冗談(???)だが、しかし、モデルナにCIA関与の臭いがするのは本当かもしれない。
そして、その支那の武漢ウイルス研究所には、米国が寄付をして来た事が明らかにされた。アメリカ国立衛生研究所(National Institutes of Health、NIH)が武漢の研究所を支援していたのであるが、その事が発覚したのは2017年でトランプ氏が大統領に就任した後である。トランプ現大統領は就任前の2015年にその支那共産党と繋がるNIHの腐敗を既に指摘しており、またその支援が行われたのもオバマ政権の頃であった。オバマ政権の頃、米国は支那に擦り寄り、コウモリに関するコロナ・ウィルス研究を委託したという。
トランプ大統領は最近では、昨年末、本当はオバマ政権時代の副大統領であったジョー・バイデンの犯罪こそが大問題であるにも関わらず、CIAの現職の分析官で民主党員の内部告発者により、でっち上げのウクライナ・ゲートで窮地に追い詰められる事が有ったばかりだ。そんな事からも言える通り、CIAは反トランプ的である事が伺える。米国と言っても、グローバリストと反グローバリスト等と、決して一概には言えない。
以下、2020/04/13付・ParsToday日本「新型コロナウイルス アメリカが武漢の研究所に資金援助していたことが発覚」より
『英国の新聞は、新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢の研究所に、米国が370万ドルの寄付をしていたことを暴露しました。
英紙デイリーメールは12日日曜の記事で、新型コロナウイルスの発生源とされる中国・武漢のウイルス研究所が、新型コロナウイルス発生の主原因とされるコウモリを利用した研究を米政府の予算で行っていたと報じました。
この研究所は、米政府から資金提供を受けた370万ドル規模のプロジェクトの中で、5000㎞近く離れた中国・雲南省で捕獲されたコウモリを使ってコロナウイルスに関する研究を行っていました。
新型コロナウイルスの発生源は中国・武漢の海鮮市場で、コウモリから人間に感染したとする論が一般的です。
しかし、この武漢のウイルス研究所が米政府の資金で実験を行っていたということは、武漢の市場ではなくこの研究所自体が新型コロナウイルス蔓延の主原因ではなかったかとの疑惑が深まっています。』
(以上、2020/04/13付・ParsToday日本「新型コロナウイルス アメリカが武漢の研究所に資金援助していたことが発覚」より)
以下、2020/04/15付・INFOWARS「TRUMP WAS WARNED ABOUT NIH CORRUPTION IN 2015」より
「Presidential candidate Donald Trump was warned about corruption at the National Institute of Health in October 2015 by conservative radio host Michael Savage.
Trump, who had announced his candidacy for president a few months earlier, joined The Savage Nation to discuss his policy platform when Savage broached the corruption at the NIH, suggesting Trump appoint him to head the institute should he be elected.
“We have such corruption right now in science itself, that’s there’s virtually almost no real honest science anymore, and the best evidence I have for that is the fake global warming research,” Savage told Trump.
“Almost every study comes out that’s warped, it’s all corrupt.”
“When you become President, I want you consider appointing me to head of the NIH,” Savage continued. “I will make sure that America has real science and real medicine again in this country because I know the corruption. I know how to clean it up and I know how to make real research work again.”
“I hear so much about the NIH and it’s terrible beyond belief,” Trump said.
The NIH has come under fire after documents surfaced showing the institute gave the Wuhan Institute of Virology in Communist China a $3.7 million grant to conduct gain-of-function coronavirus experimentation on bats in 2017.
In other words, the NIH outsourced its coronavirus research to the Communist Chinese.……」
(以上、2020/04/15付・INFOWARS「TRUMP WAS WARNED ABOUT NIH CORRUPTION IN 2015」より)
Trump Was Warned About NIH Corruption In 2015
Radio host Michael Savage revealed extent of medical establishment
そして4月18日までに、トランプ大統領は、オバマ政権によって承認された370万ドルに相当する米国の武漢ウイルス研究所に対する資金提供を終了すると誓った。
以下、2020/04/20付・INFOWARS「VIDEO: TRUMP VOWS TO END OBAMA ADMIN’S FUNDING TO WUHAN CORONAVIRUS LAB」より
「“We will end the grant very quickly.”
President Trump vowed over the weekend to end US funding to the tune of $3.7 million that had been approved to the Wuhan Institute of Virology by the Obama administration.
With questions swirling over the lab being the possible source of the coronavirus outbreak, Trump addressed the issue when asked at the press briefing.
“The Obama administration gave them a grant of $3.7 million. I’ve been hearing about that. We’ve instructed that if any grants are going to that area, we are looking at it literally about an hour ago and also early in the morning,” Trump said.
“We will end the grant very quickly. It was granted quite a while ago. They were granted a substantial amount of money. We are going to look at it and take a look. But I understand it was a number of years ago.” Trump further noted.
The President asked the reporter who brought up the issue when the grant when given. When she replied 2015, Trump said “2015. Who was president then? I wonder.”……」
YouTube: Trump wants to stop Wuhan lab funding, Obama's NIH sent $3.7M to lab coronavirus may have originated
2020/04/19
(以上、2020/04/20付・INFOWARS「VIDEO: TRUMP VOWS TO END OBAMA ADMIN’S FUNDING TO WUHAN CORONAVIRUS LAB」より)
そんな支那(中国)の武漢ウイルス研究所と米国との繋がりが有る中で、支那と対立するインドの研究者が、新型コロナ・ウィルスのスパイク部分の中にHIVウィルス由来のアミノ酸塩基が人為的に挿入されている事を証明した。そのスパイク部分が細胞にひっついて、伝染が起こる。
出典:ウィキペディア「2019新型コロナウイルス」を編集
「Spike glycoprotein of the 2019-nCoV virus. HIV inserts are shown with colored pearls (red, orange, yellow and green) at the protein binding」
出典:2020/04/14付・Gospa News「WUHAN-GATE – 2. HIV TRACKS INSIDE CORONAVIRUS “BIO-WEAPON”. Proof by Indian Research Misteriously Concealed」
関連文献
WUHANGATE – 3. “COVID-19 Created in Lab with HIV”. Medicine Nobel confirms Indian Research disclosed by Gospa News
“So do not be afraid of them, for there is nothing concealed tha...
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2020/04/18
オバマ政権時代から米国は支那の武漢ウィルス研究所に資金援助して来たのであるが、現在の新型コロナ・ウィルス感染症が武漢で流行し始めた12月末よりも2ヶ月程遡った頃、トランプ政権は、パンデミックの脅威を検出して対応出来る様に、支那(中国)や他の国の科学者を訓練する事を目的とした2億ドルのプログラムを締結したという。それは丁度、米軍の選手達も参加した、武漢での国際ミリタリー・ゲームが開催された時と一致する。また緊急事態が発生した為に、226万ドルの少額のローンで6か月間再開されたという。
2009年にUSAID(米国国際開発庁)によって始まったこのプロジェクトは「PREDICT」(予報、予測、予言)と呼ばれ、160を超える新しいコロナウイルスを含む、1,200の潜在的に危険なウイルスを特定した約20か国、60研究所のスタッフを訓練し、サポートしたという。
またその企画は、ペンタゴン(米国国防総省)が管理するアメリカ国防脅威削減局(DTRA:Defense Threat Reduction Agency)が開設した25の研究所の内の幾らかで細菌兵器に関する極秘研究プロジェクトも開発すると共に、CIA(米国中央情報局)の金融手段としてホワイトハウスの政権交代計画の為に海外で活動することが多いという。
オバマ政権の下でUSAIDは武漢のウィルス研究所に資金を提供して来た訳であるが、この繋がりにはマイクロソフトの創業者で米民主党に資金提供をするビル・ゲイツと、元CIA第4副局長で同じく民主党員であるアヴリル・ヘインズが関係しているという。
毎年、グローバリスト、イルミナティの本部の在るスイスのダボスで開催されている世界経済フォーラムの2000年の年次総会で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって設立された「GAVIアライアンス」。その事務局はスイスのジュネーブに在リ、子どもの予防接種プログラムの拡大に努める。
コロンビア大学世界プロジェクトの上級研究員で弁護士のアヴリル・ヘインズは、2007年から2008年まで、当時、上院外交委員会で、その議長であったジョー・バイデンの下、上院多数党の民主党の為の副主席顧問を務めた。2013年には、オバマ政権の下で国務省の法律顧問、2013年~2015年には、CIA第4副局長、2015年~オバマ政権の最終日の2017年1月20日までオバマ大統領の国家安全保障担当副首席補佐官を務めた。
(参考:2020/04/23付・Gospa News「WUHANGATE – 4. “Covid-19 manipulated, CHINA-US Hidden Affair”. Class-Action for Bio-Weapon in Texas」、ウィキペディア)
WUHANGATE – 4. “Covid-19 manipulated, CHINA-US Hidden Affair”. Class-Action for Bio-Weapon in Texas
French virologist Nobel for Medicineconfirms HIV insertions in the vir...
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Avril Haines(2015) | Bill Gates |
YouTube: 2018 Camden Conference - Avril Haines
2019/04/16
上のYouTubeより
「The 31st Camden Conference
New World Disorder and America’s Future
February 16, 17, 18, 2018
The 2018 Camden Conference explored shifts in global power and the ramifications for major players, particularly China, the US and the nations of Europe, in pursuing their national interests. Our speakers addressed the impact of globalization, the rise of nationalism, transformations in global economies, and the management of a range of future threats such as climate change, population growth, and cyber insecurity. How can the United States remain competitive economically, preserve national security, safeguard American values, and meet dangerous challenges from unstable countries? What role in the world do Americans want for their country?」
アヴリル・ヘインズは、まるで「New World Order」に引っ掛けて「New World Disorder」としたかの様なタイトルを付けて、新しい世界秩序にとっての障壁、それとも今までのグローバリゼーションを更新しようとするが如くの事、ナショナリズムの台頭や気候変動等と共に、「人口増加」を挙げる。
また、武漢ウイルス研究所の大学とアメリカ陸軍感染症医学研究所(USAMRIID:United States Army Medical Research Institute of Infectious Diseases)が、長年の密接なパートナーシップを持っている。今回のコロナ・ウィルスが武漢ウイルス研究所から漏れ出たと噂されている事と同様に、USAMRIIDも昨年8月には全ての研究がバイオ・セーフティ基準を満たしていない為に一旦停止され、11月にインフラストラクチャ、トレーニング、コンプライアンス、バイオ・セーフティの基準が改善された後、限られた研究だけが再開された。
アメリカ陸軍感染症医学研究所のダン・クローザー・ビルディング 、2008年撮影
出典:ウィキペディア「アメリカ陸軍感染症医学研究所」
CoronaVirus BioWeapon – 7. NWO-CIA-DEM Top Secret Military Missions in Ukraine, Fort Detrick, Sigonella, Wuhan, Modena
Pentagon centers for bacteriological warfarein Georgia and Ukraine aft...
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2020/03/24
最初の発生源である武漢と米国との繋がり、その武漢の生物化学研究所とCIAとの繋がりが有る事が、白日の下に晒されようとしている。そして新型コロナ・ウィルスが、グローバリスト、米CIA、、米民主党員らによって、自作自演、False Flagの、恰も武漢から漏れ出たと見せかける様にして、HIVウィルスを組み込んで致死率を上昇させた人工ウイルスである生物兵器として、ばら撒かれた可能性が高い。それは、その後の強制摂取から需要が高まる事を見込んだ、ワクチン接種拡大計画、ひいては人工削減計画に則ったものだ。
またCIAは、トランプ大統領が宣伝して来た治療の為の候補薬の副作用や危険性について警告した。
4月14日
米ワシントンポスト紙
「CIAは、同組織のスタッフらに対し、トランプ米大統領が新型コロナウイルス用治療薬として勧めている抗マラリア薬・ヒドロキシクロロキンが、最悪死を招く危険な副作用をもたらす可能性があると警告した」
「現在、この種の医薬品は、研究調査プロセスの一環として医師が許可した場合を除き、奨励されていない。突然死などの大きな副作用は、ヒドロキシクロロキンとの関連性が疑われている」
これはその通り、尤もな事をCIAは言っているのであるが、グローバリストで民主党の肩を持つCIAにとってみれば、反グローバリズムで共和党員のトランプ大統領を貶める材料として使っただけの事であろう。
関連文献
CORONAVIRUS – 10. IL COMPLOTTO IN 100 RIGHE: DALLE BIO-ARMI CIA AL NUOVO ORDINE MONDIALE
di Fabio Giuseppe Carlo CarisioENGLISH VERSION HEREIn risposta alle ri...
2020/04/02付・Gospa News「CORONAVIRUS – 10. IL COMPLOTTO IN 100 RIGHE: DALLE BIO-ARMI CIA AL NUOVO ORDINE MONDIALE」
ところで、武漢ウィルス研究所と米CIAのオバマ政権時代からの協力関係、そしてマッチポンプの人工ウイルスのばら撒きとワクチン接種拡大計画を予め知り、またそんなプロジェクトに参画して来た米国や支那(中国)の大手製薬会社が、いち早く新型コロナ・ウィルス感染症の為のワクチンを開発する事が出来た。
しかし、それらよりも早期に、あの偽イスラエルが、新型コロナに応用が効く可能性が高い、鳥が感染するコロナウイルス向けのワクチン開発に成功していた。
以下、2020/02/27付・時事通信「新型コロナ対策に応用も=鳥向けワクチン開発―イスラエル」より
『【エルサレム時事】イスラエルの研究機関ミガルは27日、鳥が感染するコロナウイルス向けのワクチン開発に成功したと発表した。世界各国で猛威を振るう新型コロナウイルスの対策への応用もできる可能性があるという。
ミガルのダビド・ジグドン所長は電話取材に対し、鳥向けのワクチンの研究を4年間にわたって続けてきたと指摘。「鳥が感染するコロナウイルスと新型コロナウイルスそれぞれの構造が非常に近い。ワクチンを人間に適応させることは難しくない」と語った。
ミガルは今後、新型ウイルスへの応用を進めるための研究を加速させ、安全性のテストなどを含めて5、6カ月後の実用化を目指す。』
(以上、2020/02/27付・時事通信「新型コロナ対策に応用も=鳥向けワクチン開発―イスラエル」より)
ここの所、3度目の総選挙を回避する為の与党リクードと最大野党の青と白の各党首の間で挙国一致政権の合意が成された事や、こんなコロナ禍に在ってもシリアの首都ダマスカスへの空爆をする等の他は敢えて鳴りを潜めている様な雰囲気であるが、生物兵器禁止条約に署名していない偽イスラエル由来の新型コロナ・ウィルスも有るという事を伏せているのであろうか。米CIAと偽イスラエルのMOSSADは、表の政権や軍が同盟関係である事と同様に、世界中のテロに於いてセットになっている事が多いものである。
本ブログ過去の関連記事
・2020/05/01付:「新型コロナ、致死量極小クロロキン-1/2:ユダミナティ推奨&厚生労働省との利権/ COVID-19, Judaminati risky Chloroquine, profiteer with MHLW」
・2020/05/01付:「新型コロナ、致死量極小クロロキン-2/2:バイエルIGファルベンの労働力アウシュビッツ/COVID-19, risky Chloroquine, Auschwitz manpower of Bayer」
・2020/04/19付(随時更新中):「2020生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミックーまとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドの「ブックマーク」
引用文献
・2020/02/27付・時事通信:「新型コロナ対策に応用も=鳥向けワクチン開発―イスラエル」
・2020/04/06付・WALL STREET JOURNAL:「ゲイツ財団、新型コロナのワクチン開発支援に数十億ドル拠出へ」
・2020/04/13付・Bloomberg日本:「新型コロナワクチン、3種が臨床試験段階-世界で70種開発中とWHO」
・2020/04/13付・ParsToday日本:「新型コロナウイルス アメリカが武漢の研究所に資金援助していたことが発覚」
・2020/04/15付・INFOWARS:「TRUMP WAS WARNED ABOUT NIH CORRUPTION IN 2015」
・2020/04/16付・AFP BB NEWS日本(CNS):「新型ウイルスのワクチン3種、臨床試験始まる 中国・科学技術部」
・2020/04/16付・YAHOO! JAPANニュース(NATIONAL GEOGRAPHIC):「新型コロナ、待望のワクチンはいつできるのか?」
・2020/04/14付・Gospa News:「WUHAN-GATE – 2. HIV TRACKS INSIDE CORONAVIRUS “BIO-WEAPON”. Proof by Indian Research Misteriously Concealed」
・2020/04/15付・ParsToday日本:「米CIAが、米大統領推奨の新型肺炎治療薬の危険性を警告」
・2020/04/20付・INFOWARS:「VIDEO: TRUMP VOWS TO END OBAMA ADMIN’S FUNDING TO WUHAN CORONAVIRUS LAB」
参考文献
・2020/03/20付・Gospa News:「CoronaVirus BioWeapon – 6. Prophecy on Pandemic and NWO by Obama-Biden CIA’s Queen」
・2020/03/24付・Gospa News:「CoronaVirus BioWeapon – 7. NWO-CIA-DEM Top Secret Military Missions in Ukraine, Fort Detrick, Sigonella, Wuhan, Modena」
・2020/04/23付・Gospa News:「WUHANGATE – 4. “Covid-19 manipulated, CHINA-US Hidden Affair”. Class-Action for Bio-Weapon in Texas」
・Wikipedia:「Avril Haines」
・ウィキペディア:「GAVIアライアンス」
・ウィキペディア:「アメリカ陸軍感染症医学研究所」
・Wikipedia:「United States Army Medical Research Institute of Infectious Diseases」
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