14時となり、良浜と別れてひとりになった結浜。
もぐもぐ
おやつにりんごをもらいました。
結「マァマァがいなくてもへっちゃらだよ!」
そのころ、良浜はというと
良「やっぱりお外はいいわあー」
外の運動場に出ていました。
良「結ちゃんがいるとゆっくり食事もできないのよ!」
蹴られたりのしかかられたりされてますからね…
良「たまにはひとりを満喫よー!」
さてさて、再び中の運動場に戻ってみると
結「ぐぅ…」
てっきりラウちゃんがいなくなってさみしがるかと思ったのに、ぐっすり眠っていました。
もうひとりに慣れてきていたのかな。
うごうご
本当にぐっすり眠っていて、起きてきたのは16時すぎ。
あれ、この日の出番は16時までだったはずなのに…寝坊で残業です。
うぐ…
うぐぐ…
どすん
まだちょっとおねむのようです。
ふう…
途中でいったん休憩。鼻だけ日が当たってます。
まるで干してある洗濯物状態。
お行儀よくドアの前で待ち構えて
結「ばいばーい」
帰りがけの扉チェックも怠りません。
この後10月から、結浜は無事完全にひとり立ちしました。
つぎに会う時は、パンダラブでひとりで元気に遊んでいることでしょう。
<おまけ>
結「せくしーゆいちゃんっ!」
もぐもぐ
おやつにりんごをもらいました。
結「マァマァがいなくてもへっちゃらだよ!」
そのころ、良浜はというと
良「やっぱりお外はいいわあー」
外の運動場に出ていました。
良「結ちゃんがいるとゆっくり食事もできないのよ!」
蹴られたりのしかかられたりされてますからね…
良「たまにはひとりを満喫よー!」
さてさて、再び中の運動場に戻ってみると
結「ぐぅ…」
てっきりラウちゃんがいなくなってさみしがるかと思ったのに、ぐっすり眠っていました。
もうひとりに慣れてきていたのかな。
うごうご
本当にぐっすり眠っていて、起きてきたのは16時すぎ。
あれ、この日の出番は16時までだったはずなのに…寝坊で残業です。
うぐ…
うぐぐ…
どすん
まだちょっとおねむのようです。
ふう…
途中でいったん休憩。鼻だけ日が当たってます。
まるで干してある洗濯物状態。
お行儀よくドアの前で待ち構えて
結「ばいばーい」
帰りがけの扉チェックも怠りません。
この後10月から、結浜は無事完全にひとり立ちしました。
つぎに会う時は、パンダラブでひとりで元気に遊んでいることでしょう。
<おまけ>
結「せくしーゆいちゃんっ!」