ワールドカップのテレビ放送がある朝は大抵5時ごろ起きていましたが、決勝戦の今日は4時からだったの目覚ましで起きて、ドイツとアルゼンチンの試合を観戦しました。
緊迫したいい試合でどちらも譲らず、延長戦でドイツが1点取り優勝を決めました。順当な結果だったのではないでしょうか。
アジアの王者日本でも、ワールドカップとなるとまだまだ大きな実力差があるのが現実です。
ゴール枠内に、確率の高いシュートを打てる決定力のある選手がいないのが残念です。例えば大昔の釜本選手のような。
これで明日からはゆっくり寝れると思います。