バサのムニエルを食べた後のおまけ。
気合を入れてデザートも作ってみました。
実は博士が市場で旬も最後のZwetschen(ツベシェン)を大量買い。
ところがもう味がおちていて、イマイチ食が進まず。
このままじゃ廃棄処分って…勿体無い!
で、残りを全て使ってケーキを焼いてしまいました。
今回はフリーペーパーに掲載されていたレシピを参考にトライ。
レシピはEierlikoer(玉子のリキュール)のケーキだったのですが、
そんな洒落たリキュールは無かったので、白ワインと牛乳で代用。
調理中、博士から「食べきれない葡萄も投入せよ」と指令あり。
葡萄は熟れすぎで、これまた食がすすんでなかった。
ツベッシェンと葡萄の種を取り除く手間がちょっと面倒ですが、
ケーキ生地の作り方がわかれば至って簡単。
トルテ皿にフルーツを並べ、ケーキ生地をそこへ流し込んで焼くだけ。
日本ならホットケーキミックスなどを使うという手もありでしょうか?
焼き上がりから数時間冷ました後、生クリームを添えてOK!
(生っぽいので食べるのは焼き上がりから3時間以降、ベストは翌日。)
本日もウマウマでございました。
《今日の一句》
料理には 時に気合と 要パワー
気合を入れてデザートも作ってみました。
実は博士が市場で旬も最後のZwetschen(ツベシェン)を大量買い。
ところがもう味がおちていて、イマイチ食が進まず。
このままじゃ廃棄処分って…勿体無い!
で、残りを全て使ってケーキを焼いてしまいました。
今回はフリーペーパーに掲載されていたレシピを参考にトライ。
レシピはEierlikoer(玉子のリキュール)のケーキだったのですが、
そんな洒落たリキュールは無かったので、白ワインと牛乳で代用。
調理中、博士から「食べきれない葡萄も投入せよ」と指令あり。
葡萄は熟れすぎで、これまた食がすすんでなかった。
ツベッシェンと葡萄の種を取り除く手間がちょっと面倒ですが、
ケーキ生地の作り方がわかれば至って簡単。
トルテ皿にフルーツを並べ、ケーキ生地をそこへ流し込んで焼くだけ。
日本ならホットケーキミックスなどを使うという手もありでしょうか?
焼き上がりから数時間冷ました後、生クリームを添えてOK!
(生っぽいので食べるのは焼き上がりから3時間以降、ベストは翌日。)
本日もウマウマでございました。
《今日の一句》
料理には 時に気合と 要パワー