cuminseed

ちょっとだけスパイシー

「国際音楽&舞踊フェスティバル」2

2012-10-25 | NPO関西障害者国際交流協会
10分の休憩が終わり、

北村文先生のハープ演奏。

ハープは、コンサート等で聞いた事があるのですが、

生のハープソロ演奏は初めて










美しい音色とメロディが会場を包み込んでいました。







一転してハワイのフラダンス。

踊って頂くのは大阪住吉東フラサークルのお二人。












続いて謝啓中さんの中国とインドネシアの歌。










今回のイベントは、

2時間ほどで13組の出演者の、

歌や演奏、踊りと内容が濃い分、

スタッフも大変でした。



ピアノやハープの移動。






受付や進行、マイクの用意など、

ほとんどイベント初体験のスタッフでしたが、

スムーズに行っていました。

暗くなったステージでは椅子の用意。








アップテンポのメロディの乗って登場したのは、

「佐藤やす子フラメンコ教室」の皆さん






力強いタップの踊りは、

凄い迫力でした。






伴奏無しで、声とカスタネット、

そしてタップ(足)だけの踊りは、

凄かった!










観客の皆様も、

ハイテンションで喜ばれていました。
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