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ちょっとだけスパイシー

北京・内モンゴルの旅(4)

2016-08-03 | 北京・内モンゴルの旅
朝9時ごろ、12人乗りのワンボックスでホテルを出発。




赤峰市内から1時間半ほどで草原になる。






2時間ほど走ったころから、

大きな風力発電のプロペラが見え出した。





九州電力と住友商事との協力で作られたそうだ。



小山の見晴らしの良いところで休憩。


神様を祭るものだろうか?








石を積んで作られたオボーには

炭にまみれた花火や、羊の足がある。

しかも、炭がまだ温かくクスぼっている。





昨日の夜、儀式が行われたようだ。


トイレが終わり(辺り一面がトイレ)出発。







二度目の休憩。


















2時ごろ、今晩宿泊予定のゲルに着いた。








観光用のゲル。中にはトイレも





ゲルの裏手。
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