浮見堂のすぐ近くに、
三島由紀夫の石碑があった。

「絹と明察」の一節が書かれている。
「桟橋につく。左方の繁みから、浮御堂の瓦屋根が、
その微妙な反りによって、四方へ白銀の反射を放っている。……」
石碑の後ろから写真を撮ってみた。

昔はもう少し木が多かったのだろう。
琵琶湖大橋を渡ってすぐの米プラザで、
昼食を食べる事にした。

近江地鶏弁当

米プラザ裏手から琵琶湖大橋
20分ほどの食事タイムで、
再び歩き出す。


琵琶湖大橋を超えてからは、
交通量も減り、
景色が良くなって来た。
すでに20キロは歩いたはずである。
体調も良く、天気も絶好のウォーキング日和。
歩けるところまで歩く事にした。




田んぼには、
オタマジャクシやアメンボウがいた。
田んぼの中を覗くなんて、
久しぶりだ。





大津駅から志賀駅まで約30キロ歩いた。
歩き方もだいぶん良くなって来たし、
体力もついてきたようだ。
この調子だと、
10回ほどで、
琵琶湖が1周出来そうだ。
三島由紀夫の石碑があった。

「絹と明察」の一節が書かれている。
「桟橋につく。左方の繁みから、浮御堂の瓦屋根が、
その微妙な反りによって、四方へ白銀の反射を放っている。……」
石碑の後ろから写真を撮ってみた。

昔はもう少し木が多かったのだろう。
琵琶湖大橋を渡ってすぐの米プラザで、
昼食を食べる事にした。

近江地鶏弁当

米プラザ裏手から琵琶湖大橋
20分ほどの食事タイムで、
再び歩き出す。


琵琶湖大橋を超えてからは、
交通量も減り、
景色が良くなって来た。
すでに20キロは歩いたはずである。
体調も良く、天気も絶好のウォーキング日和。
歩けるところまで歩く事にした。




田んぼには、
オタマジャクシやアメンボウがいた。
田んぼの中を覗くなんて、
久しぶりだ。





大津駅から志賀駅まで約30キロ歩いた。
歩き方もだいぶん良くなって来たし、
体力もついてきたようだ。
この調子だと、
10回ほどで、
琵琶湖が1周出来そうだ。